みなさん

こんばんは!

(株)はっぴーぷらねっと

代表取締役 叶理恵です。

 

2歳7ヶ月の娘が、

「ママー、パパー、大好きー!」

「ママー、一緒に寝よー!」

「ママー、こっち来て、寝よー!」

と言ってくれるのが・・・

 

とてつもなく

癒しの時間だなぁ。

可愛いなぁ。。

と思う今日この頃です。

 


お変わりありませんか?

叶理恵です。

 


高齢出産44歳で娘を産んで、

身体がボロボロになりました。(苦笑)

 

それでも、頑張って(笑)

娘を産んでおいて良かったなぁと

思う今日この頃です。

 

私は、人柄ビジネス幸せ女性起業塾

一般社団法人ライフミッションコーチ協会などで

たくさんの大人の女性の人材育成に

かかわらせてもらった経験があってから

子どもを産んでいるので、

もちろん、子育ては、

体力的には大変なんですが、


仕事上、女性の

人材育成に携わったのちに

その後、

子育てをしてるので

そう言う意味では・・・

子育てのほうが、ラクだなぁ。と

思うことの方が多いです。

 


(体力的には、高齢で産んでるから

 身体ボロボロで、しんどいんですよ。^^;)

 


うちの娘は、2歳にしては

よく喋る方だと思うのですが

親は教えていないのに、1-10まで

エレベータの数字を見て、カウントします。

 

保育園や

Youtubeが教えてくれるのかも
(笑)

 

英語や韓国語、ベトナム語

ポルトガル語の

Youtubeを見ています。


あんまりそう言うことは

気にならないんですよ。私は。

適当な子育てしていると

思います。

 

 

それよりは、自分の意思で

「これしたい!」って言えて

「それをするの!!!」って

言っていますが・・・

自分でやりたいことを見つけることができて

やらせてあげることしか

親の手伝えることは

ないのかなぁ。とか

思ったりして子育てしています。

 

もちろん、放置でも

ないんですが、

コミュニケーションは

毎日、「ママ、大好きだよー!」

「ママが一番嬉しかったのは、みーちゃんが生まれてきた日なんだよー」

とは言っています。

 

ママが愛していることだけは

伝えたいなぁ。と思って

伝えています。

 


私は

バリキャリ女性に入るのかもしれませんが、

子育てにイライラするか?と言うと

先に、起業支援で人材育成してきたから

そんなイライラすることはないです。

 

 

パパが手伝ってくれているのも

大きいとは思うのです。

 

 

たぶん、

コントロールしようと思うことが

ここまで育って欲しいとか

あんまりこだわりがないんですよね。

 


だから、そのこだわりが少ないなら

子育て、イライラしないと

思います。

 

こんなに子育って

楽しかったのかぁとかも思います。

 


それよりも

一般社団法人ライフミッションコーチ協会で

多くの認定講師さんの

ライフミッションストーリーを聞いていると

 


親が心が平安で、親が自分のやりたいことをやっていて

心が安定して、親の心が癒されていることが、ポイントかなぁ

とか思っているのです。

(もちろん、健康もね。^^;)

 

親の心が癒されていない部分が

子どもを通じて

出るだけな気がします。

 


大人の育成も、子どもの育成も同じで

自分の意のままにコントロールしようとしない。

って言うのがポイントなのかもしれません。

コントロールしようとすると

関係性が上下になってしまうんでね。

 

親子と言えど、パートナー関係なんだと

思っています。

 


仕事で人材育成をしたか?

子育てを先にしたか?

どちらが順番先なのかか?

と言うお話しなのかな。と思います。

 

 

子育てをしているお母さんたちは

家で先に人材育成をしているので


もし、

人材育成をお仕事にすると

私と順番は逆なのですが、

人材育成

ラクなのでは?

と想像します。

 


人材育成も、パートナーシップも

考え方は同じです。

 


「人には個性と欲求がある」

と言うことを捉えた上で・・・

「相手をコントロールしない」

これが、パートナーシップで

必須な考え方です。

 

パートナーシップがうまくいかない人は

「相手を変えようとして

 ゴリゴリ、自分の意のままに

 コントロールしようとする」

もしくは


「自分が我慢して

 我慢が爆発しする時に

 怒り散らす」

(どちらも、コントロールなのですが・・・)


だから、

コントロールしない。

相手の意思を尊重する。

それがポイントになります。

 


でも、

自分が犠牲になったら

それも、それで、楽しくないと思います。

 


なので、お互いのヴィジョンが必要になります。

そして、一緒に居たい人同士が、組むのがポイントです。

お互いが

力を合わせるパートナーと考えていくと

一緒に力を合わせてまで

何かを成し遂げたい

ヴィジョンの重なりがあるのか?

と言うのが肝になってきます。

 


お互いのヴィジョンの重なりがある

お互いのフィロソフィー(価値観)の

重なりがあることがポイントです。

 


パートナーは、目指すヴィジョンに向かって

一緒に成長していける仲間になれたら

良いですね!

 

 

また、配置は

適材適所の

「能力の見極め方」

「配置を間違えない」

と言うのが、ポイント

なんだと思います。

 


誰を、どこに配置するか?

誰を、どの順番で配置するか?

がポイントなんだと思います。

 


能力の向いていないことに配置しても

功を奏さないですしね。

本人のやりたいことではないことに配置しても

不満が出るでしょうしね。

 


私の強みで言えば

組織マネジメントは

昔苦手だったのですが、学び

実践してでできるように

なりました。

 


でも、本当の意味では、

マネジメント強みの人の方が、得意でしょうしね。

 

本当は、

「商品開発」

「コンテンツ開発」が

強みなんですよね。

 

そう言う意味では、マネジメントが

得意な人に担当してもらうのが、

良いんでしょうね。

 

 

最近は、今年から本格的に

(株)はっぴーぷらねっと の会社の

チームづくりのことに時間を考えていることが多いです。

私は、CEOを担当して

別に、COO(最高執行責任者)を置いて、

マネージャーを配置して、

とか、思うと、

 


昨年学び

認定資格を取得した

個性學も活きてきますしね。


「能力の見極め方」は

過去のキャリアの中に

やっぱり眠っているんだと思います。

 

 

個性學やストレングスファインダー

などの「強み診断」だけでは

片手落ちで

過去のキャリアの

「職務経歴書」の(実績)

かけあわせなんだと思います。

 

(起業家なら、起業してきてやってきたこと)

と言うことで、パートナーをコントールしようとしない。

パートナーにイライラしたら、自分の心の癒しポイント

発見!なんだと思います。


(株)はっぴーぷらねっと

 代表取締役 叶理恵