みなさん


こんばんは~

(株)はっぴーぷらねっと

代表取締役 叶理恵です。

 

日曜日の夕方、お元気ですか?

叶は、今週の鴨頭嘉人さん

影響力を最大化する最上位講座

ビジネスインフルエンスマスターコース0期に参加して

東京に2泊3日出張していたので

 

2歳の娘、心柚ちゃんを

母親に見てもらっていたので、心柚ちゃんが

「パパと、ママ、おべんきょうなの~?」

「わたしも!おべんきょうしたい~!」と

 

おべんきょうが、何か分からず叫んでおり

寂しい思いをさせたため・・・心柚ちゃんと

一緒に自宅でのんびり過ごしていました。

 


さて、今日のメルマガは東京出張で

「叶が、メイクを【顧客体験】したお話しをお伝えします。

濃くて長いので、お許しくださいね♪(うふっ)

 


今回は、東京のリッツ・カールトンに宿泊し

大阪の自宅にいつも来てもらうヘアメイクさんの

ご紹介で東京のヘアメイクさんに

東京のリッツ・カールトンに来て

ヘアメイクをしてもらいました。

 

 

いつもは、東京当日入りするときは

朝5時に大阪の自宅にヘアメイクさんに来てもらって

東京に出張するのですが・・・

 

今回は、前日入りをしていたため

「東京のメイクさんいない?」と

大阪のヘアメイクさんにご紹介をしてもらいました。

 

 

直前だったので、依頼してもいるかな~?と

思ったのですが、大阪のヘアメイクさんの知り合いの

東京のヘアメイクさんが空いているとのこと。

 

 

叶の依頼する時間(朝7-8時)とかは、

ちょうどヘアメイクさんが空いている

良い時間帯なんだそうです。

 

 

「理恵さん、東京で芸能人や、モデルさん

 などヘアメイクしている方ですよ~」と

大阪のヘアメイクさんに言われていたので

当日、楽しみにしていました。

 

 

東京リッツ・カールトンのロビーで

朝早く待ち合わせして、お部屋に来てもらって

東京の風景を眺めながら、ヘアメイクしてもらって

お話ししていました。

 

 

その時にヘアメイクしながら

美容院のようにお喋りするんですよね。

 

叶は、このような質問を

東京のヘアメイクさんにしました。

「今、エンタメ業界って、仕事減ってるじゃないですか?

 ヘアメイクって、今お仕事の状況は、どんな感じなんですか。」

。。。

今回、初めてお会いする方なので

いろいろな質問をしました。

例えば・・・


「どうして、ヘアメイクのお仕事を選ばれたんですか?」

「どうやって、このお仕事に就いたんですか?」

「ヘアメイクさんって、どうやってスタートするんですか?」

「どうして、六本木に住んでいるんですか?」

「ヘアメイクは事務所から仕事が来るの?」

「自分でお仕事を取ってくるの?」

「SNS集客はしているの?」

「ヘアメイクの単価は、どの業界も均一なの?」

「葛西が実家ってことは、東京ディズニーランドは、

 あなたにとってどんな存在なんですか?」etc


叶理恵の

好奇心は、尽きません。(笑)

 

 

これを、質問している風に

質問攻めはしてはいけません。(笑)

ナチュラルに自然に聞きます。

実は、これが

「売れるヒット商品を作る時に

 とてもお役に立ちます」

 

 


売れる商品を作る時に、よく聞かれる質問なのですか?

「リサーチって、何時間すれば良いんですか?」とか

「リサーチって、どうすればいいんですか?」と

質問を受けるのですが、

全てのことに興味関心を持つこと。


「生きている時間が

 全てリサーチなんですよ」


と言うのが、回答になります。

 

 

だから、何時間リサーチしたら

終わり。って概念は、ないんですね。

 

 

あ、商品のリリースする期限もあるので

ある程度で区切りますけれどね。

TV見ていても、美容院で雑誌見ていても

買い物に行っても、リサーチしています。

この蓄積が、売れるヒット商品に

つながってきます。

 

 


あなたは、今、コロナ禍で、需要が減ってる

<<<BEACH産業>>>

というのをご存知でしょうか?

B・・・ブッキング(旅行予約)
(⇒旅行業、飲食業、クリニック、マッサージ、美容など)


E・・・エンターテイメント
(遊園地・観劇・ライブハウス・映画館・芸能など)


A・・・エアライン(飛行機)
⇒海外との行き来はしばらく難しい
(飛行機、バス、船、新幹線、空港、私鉄、JRなど)


C・・・カジノ・クルーズ船
⇒カジノは日本にはありませんが
遊覧船、競馬、競輪、競艇、パチンコ。
スポーツも自粛しているので、TOTOなどのスポーツくじも。


H・・・ホテル&リゾート
(ホテル業、民泊、観光施設、観光イベント。)

というのを

<<<BEACH産業>>>

と言います。

 

 

メイクは、直接、

BEACH産業ではないですけれど、

E=エンターテイメント芸能の影響を

受けているそうです。


(そうでしょう。)

メイクさん:

「コロナ禍で、家賃を上回る仕事がなかった時は、本当に怖くて、焦りました。」

叶心の声:「なるほど、家賃を上回るほどの

仕事がエンタメ業界は、お仕事激減したんだな。」

 

メイクさん:

「六本木に住んでいるのは、私見た目が若いので

この業界なめられると

メイクの単価が安くなるんですよ。だけれど、

名刺交換して六本木に住んで、やっていけるくらいだから

この人は、六本木の家賃を払えるくらいやっていけている人なんだな。

 


しかも、この業界の人、個人事業主と言うだけで

取引してもらえなかったりするので、法人化していないから

名刺交換の時に住んでいる住所とか

メイクの時に持っているスーツケースを

リモワにするとか、持ち物とか、住所とか、

実績をすごい見られるので、その辺りは

とても気にしています。

 

住所ってフリーランスにとって

めちゃめちゃ大事なんですよーー。

 


しかも、立地的にも

六本木は、テレビ朝日、TBS、日テレなど

距離が丁度良いので、間のこの界隈に住むのが

便利だって、わかったんですよねー。」

東京のメイクさんのお話は弾みます。

 

叶:「どうやって、最初お仕事が始まったんですか?」

メイクさん:「最初、4年くらい

ヘアメイクのお師匠さんと言われる人について

アシスタントとしてお仕事をやっていく時期があって

その時期は、全然食べられないんですよ。

だけれど、私は実家が葛西だから、なんとか

やっていけたんですよね。

 

そして、

その間は、

銀座で夜のお仕事をしている方の

夜のヘアセットをずっとさせてもらったりして

ヘアセットの経験を積ませてもらって

勉強したりしたんですよね。

 


美容院にお勤めして

ヘアセットを上達させる方も

いらっしゃるのですが、私は

銀座で夜のお仕事をしている方の

ヘアセットで経験を積みましたね。

 


叶心の声:「なるほど。やっぱり実績(=経験数)を積んで

腕を磨いていく時期は、どの業界も共通なんだな」

叶:「今まで、どんな方のメイクをやったんですか?」

東京のメイクさん:「金メダリストの女性アスリートの方とか、地下アイドルとか

TV局の芸能人の方とか、雑誌の撮影とかですね。あと

政治家さんの選挙ポスターとかの撮影とか、

 


政治家さんの選挙ポスターは凄いんですよっ!!

ネクタイ一本の選び方が、選挙の票に影響するので、1時間くらい

ネクタイの色を選ぶのに、時間かけたりしました」

叶:「どうやってお仕事をもらってくるのですか?」

 


メイクって横のつながりでお仕事をもらうので

事務所に所属して、お仕事をもらうのではなく

現場で知り合った方と

人脈を作って紹介、紹介で

次第にお仕事がもらえるようになってきて

 


メイクしたら有名な方に気に入ってもらえて

「次もあなたでお願い」って

リピータさんになってもらって

だから、SNS集客とかした方がいいとかって

思うんですが、結局はリピートとか

紹介でお仕事がもらえるので、SNSは

全然していないんですよ~」

 


叶心の声:「なるほど。リピートがもらえる

ってことは、この人には、良いところがあるので

有名アスリートの金メダリストから

リピートがもらえるんだな。今日は彼女の

リピートがもらえる秘訣を探ろう。」

叶:「どんなお仕事がやりたくてヘアメイクさんになったんですか~?」

 


東京のメイクさん:「やっぱり、自分が読んでいた雑誌のお仕事が

やりたくてこの業界に入りました。だから、やりたいお仕事は

雑誌のヘアメイクなんですよね。

 


でも、コロナ禍になって

(おそらくそれ以前から雑誌の発行部数は減っているので)

雑誌のお仕事は、単価がどんどん安くなって

仕事量も減っていっているので、

やりたいんですが、なかなか

そのお仕事で、単価が

満足できる

お仕事って依頼が来ないんですよ~」

 


叶心の声:「なるほど。やりたけれど、儲からない業界

ってあるよね。女性の起業支援してても、やりたいけれど

を優先させ過ぎる人は、予算がない、儲からないジャンルで

ビジネスモデルや商品作ろうとするので、

共通してお金にならないんだよね。

共通しているな。その点。

 

 

彼女は、やりたいことと

お金のバランスをどう取っているんだろう?」

東京のメイクさん:「でも、今エンタメ業界でも

めちゃめちゃバブルの業界があるんですよ!

生活のためにお金も必要だから儲かることもやってます。

本当にやりたいことは、女性雑誌のお仕事だけれど

それだけだと生活できないから

そのお仕事で、お金の面は、満たして。って

やってます」


と言っていました。

 


叶:「エンタメ業界で、バブルの場所って、どこなんですか?」

(すかさず質問。売れる商品を作るには

 お金が流れている場所(=川の場所)を

 いつも敏感にアンテナを立てておく必要があります

東京のメイクさん:「それは、アニメ業界。です。

声優さんが、ライブをする時のメイクが一番儲かります。」

叶:「アニメ詳しいんですか?」

 


東京のメイクさん:「いや、私実は全然アニメ

詳しくないんですよ。でも、私、

アニメのキャラクターのヘアメイクは

得意だっってやってみて

分かったんですよ!。

 


アニメの主人公なんかのキャラクターの

髪型とか、人間からすると

ありえない髪型なんですよね。

え?普通、そんなところから

髪の毛生えてないよね。とか

そんな髪型しないよね。

って言う髪型ばっかりなんですよ。

 


だけれど、なんとか工夫して

アニメのキャラクターの髪型の再現が

私の場合、凄かったらしくって

声優さんからは、めちゃめちゃ喜ばれるんです。

 


しかも、声優さんだけじゃなくて、

声優さんのファン(=ヲタ)の方たちからも

「声優の◯◯さんの、ヘアメイクって

 スッゴイ、アニメのキャラクターの◯◯に

 完璧に似てます!」

「声優の◯◯さんのヘアメイク

 してくださって、ありがとうございます!」

って、声優さんだけではなくファンの方にも

喜ばれるので、声優さんからリピートが

もらえるんです。

 


しかも、声優業界って一人の人に

気に入ってもらえたら、


アニメのキャラクターを忠実に再現できる

ヘアメイクさんが少ないからか

 


また別の声優さんを

ご紹介してもらえて。


名古屋で声優さんのライブイベントがある時も

出張費かかるのに、私をご指名していただいて

ヘアメイクをしているんです。

 

 

声優さんも、名古屋で新しいヘアメイクを探す手間と

新しいヘアメイクの人をライブの時に冒険して、

仮に失敗して

ファンの人を悲しませて

しまうこと考えると・・・

多少高くなったとしても

私を連れていくことを選択するんだと思います。

 


あ、でも、私は、全然アニメ詳しくないんですよ!

 


でも、アニメのイラストを見せてもらったら

再現性高く、声優さんを

 


アニメの主人公に

似せる

ヘアメイクができるんです。

 


あ、これが私の強みかも。

って気づいたんですよ。

 

 


だから、やりたいこと=女性雑誌なんだけれど

単価が安いから、

声優業界でお金の面は、まかなっているんです」

と言っていました。

 

叶心の声:「なるほどね。賢いね~。」

叶:「アニメの中でも、特にこのアニメは儲かっているアニメってあるんですか?」

 


叶の質問は、続きます。


東京のメイクさん:「ウマ娘がヤバイです」

叶:「ウマ娘って、あの俳優の中村倫也さんと吉田鋼太郎さんが

やっているCMの?」

東京のメイクさん:「はい。ウマ娘は、アニメファンだけでなく

競馬好きにも受けているみたいで、アニメファン+新しいファン層を

取り込んだみたいなんです」

 


叶心の声:『ウマ娘 プリティーダービー』は、

Cygames(サイゲーム)による

スマートフォン向けゲームアプリとPCゲーム・・・。

初リリース日: 去年の2月24日だから、そんなに日は経っていない。

「ウマ娘」でサイバーエージェントの業績・株価が・・・

「ウマ娘」が爆発的ヒットで、サイバーエージェント株がスゴいことに」

なるほど、、、

「ウマ娘」のことを昨年の今頃知って

サイバーエージェントの株を買っておけば

良かったのか・・・。

 

今、「ウマ娘」が熱いのか・・・。」

東京のメイクさん:「ウマ娘のお仕事は、今バブルですよ」


。。。と

叶と東京のメイクさんの会話は続きます。

 

 

私は、これ女性起業家にも

聞かせたい会話だな。って

思ったんです。

 

なぜなら?

「やりたいこと」と

「儲かること」って

違うはずなんですよ。

 

今、雑誌って儲からないんですよね。

その詳細については、

Youtubeで中田敦彦さんと山田五郎さんの対談の

【心の師弟対談 山田五郎編】の

15分36分 出版不況問題 を見れば、その理由が分かります。

女性で起業したい人のほとんどは

「好きなことで儲からなくても月十万円くらい欲しい」

「好きなことで月30万円くらい欲しい」

って、ご要望が多いのですが・・・

(つまり、生活費は旦那さんが稼いでくれているから

 お金よりもやりがい重視。って人が多い。)

 


でも、そのジャンルを選んだ時点で

「もう、儲からないじゃん」とか

聞いた時点で思ってしまう時にいつも

何を言ってあげたらいいのか、迷うんですよね。

 


例えば、東京のメイクさんの

「女性雑誌のお仕事だけやって

 六本木に住むだけの

 家賃が支払えて

 ヘアメイクの勉強もできて

 これだけのお金が欲しいんです!」

 


って言われたとしても・・・


お金をお支払いする先が儲かっていなくて

お客さん先の売上が

上がっていない時点で、

もうあなたに支払う予算が取れないんですよね。

 

だから、理想は理想であっていいんだけれど

あなたのやりたいことが、そのままお金になるのかどうか。

は知恵を絞って工夫して、考えた方が良い。と

私はいつも思っているのです。

 

だって、叶が、その業界の

売上を決められわけではないですからね。

 

もし、東京のヘアメイクさんが

「アニメの声優のお仕事なんて

 アニメに興味ないし~、

 ヲタ相手の声優のお仕事なんて~、

 人に言うの恥ずかしいし~、

 ダサくてそのお仕事受けられない~!!」

と断っていたとしたら、、、

 

六本木の家賃を

支払えていないんですよ。

 

 

って人のことなら

よくわかるんですが、(笑)

好きなことで起業したい、月30万円欲しい

女性起業家あるある。のネタなんですよね。

 


「あれは、やりたくない」

「これは、やりたくない」

「だって、好きなことじゃないもの!」

と言うことで・・・

 


モテている層(モテ層と呼ぶ)の

お仕事をバッサリ切り捨てて

経営者として、それで良いんですか?


と言うことでございます。

 

 

やりたいことを続けるためには

お金も必要です。理想を実現させるためにも

お金は必要です。むしろ、お金のことは

避けて通れないんです。

 


だからこそ、お金は今どこに流れているのか?

このことを日頃からリサーチする

必要があるんです。

しかも、ヲタは、声優さんに全財産を

つぎ込むくらい愛が溢れいるそうです。

結婚もしておらず、モテないのでデートもせず

着る服もお金はかかっておらず、(おそらく)

水商売・風俗にもきっと使わないので、

ペットもおそらく買っていないでしょう。

 

働いているお金を愛する声優に

オールイン!じゃないですが、

つぎ込むくらい愛情が

溢れているのです。

 

そんな愛を求めている人ヲタたちに

マッチする商品が世の中に

少ないから、声優のライブのグッズの

売れ行きが半端ないんだと思いました。

 

 

そのヲタたちのニーズを捉えて

声優さんにアニメのキャラクターに

似せる再現性高いメイクをする東京のメイクさん

ヤバイな。と思いました。

 


これ以外にも、いろいろな情報を仕入れたので

叶に取ってのヘアメイク料金は、リサーチ代行

費用を依頼すると思ったら、安いのかな。

と思って、ヘアメイクは、1つのゴールですが

日常の商売のタネのリサーチとして

顧客体験したら

自然にリサーチしている。

と言うのが、叶の日常でございます。

 


自分では、努力とは思っていないのですが

「影なる努力ですね」と思うことって

なんですか?と問われると

 


きっと、この顧客体験している時に

店員さんと仲良くなって、店員さんから生の一次情報を

仕入れるので、売れるヒット商品が作れる

コンサルタントになっていきます。

 


叶のセミナーでは、このように

顧客体験した話を

「シャネルの話」

「東京でメイクを受けた話」などのように

再現性高いセミナーコンテンツとは別に

 


落語のネタのように

顧客体験をネタで話していくので

1アクション3ゴールで


(1)東京でヘアメイクをリッツ・カールトンで受ける
(2)儲かっている業界について知る
(3)顧客体験ネタについて1本のセミナーネタになる。

など、トータルで考えると

ヘアメイク代を

そんなに高いとは

思わないのであります。

 

 

Youtube見ている時も、TV見ている時も、雑誌見ている時も

お店で接客受けている時も、何か購入する時も

全ては「情報」に価値があります。

 

そう言う視点で世の中を見ると

「叶の情報の仕入れ方」

「叶の情報の切り取り方」が

全て、売れるヒット商品を作る時のヒントになります。

 


私は、よく受講生さんに

「答えを聞いたらわかるようなこと」

を聞いたり、知ったりしていても

それは

「誰にも奪えない富」には、ならないよ。

ってお話をしています。

 

 

セミナーコンテンツは真似できても
叶の頭の中は、盗めないので


また、何かをリサーチして
1から富を生み出せる力は誰にも奪えないので
「誰にも奪えない富」と呼んでいます。

「目に見えないものを見る力」を養って

「誰にも奪えない富」を身につけたら

どんな激動の時代が来ても、生き残っていけます。

 

 

起業は、芸能人と同じで

売れるのは難しくないんですが、

売れ続けるのが1番難しいんです。

人柄ビジネスは、年もとりますしね。

 


ファンは、簡単に他の声優さんに浮気するヲタたちと

同じく、簡単に他の人のファンになりますしね。(笑)

 

だから、ファンビジネスではなく、誰にも奪えない

骨太の思考力を身につけて、激動のコロナ禍時代も

生きるける経営者になってもらいたいですね。

 


そのためには、あなたの

やりたいことも大事ですが、

お金がどこに流れているのか?を

顧客体験しながら、リサーチすること

おすすめしております。(^^)

 

 


でも、その時に「自然に質問する」

のがポイントです。

 

 

叶が顧客体験した時に

叶よりも質問が上手い

接客の人に過去会ったことがありません。

(叶は、大体聞き役に周り、喋ってくれます。)

と言うことは、

良い質問ができるだけで

良い聞き力を身につけるだけで

「良質な情報が仕入れられる」し

「会話が弾みます」

「人間関係が良くなります」


(話たい方の方が多いので)

 

 


今日は、叶の顧客体験のお話でした。

「ウマ娘」が激アツ。(笑)

「ヲタに愛を!注いでくれるのは

 アニメの主人公しか、おらんのかな。(←失礼)

 

 日本は高齢者が増えていっているから

 高齢者ビジネスってだけのアンテナだけではなく

 お財布を開いているバブル業界が

 必ずある。って視点で世の中を

 見てみると良いかも~!って

 お話でした。


 

 と言うことで、


 長文ですが、失礼いたしました。

 好きなことにも儲かっている業界がある。

 お金の匂いをかげ!お金の流れを知ろう!(笑)

 今日のお話が、あなたのお役に立てば嬉しいです。^^

 


次回・次次回のメルマガは?

「どうやって、叶理恵の旦那さんみたいな応援してくれる男子を見つけるのか?」

「鴨さんのYAKINIKUMAFIAのチップNO.1の定員に聞いた、チップNO.1の秘密とは?」


をお届けします。

 

 


町の本屋さんを応援する
インターネット書店e-hon(いーほん)で
ランキング2位になりました!
梅田紀伊國屋週間ランキング1位に続いて
応援ありがとうございます!


https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034283659&Action_id=121&Sza_id=A0

まったね~!

せーの、ホリホリ!

良い日曜日の夜をお過ごしください。^^

(株)はっぴーぷらねっと

  代表取締役 叶理恵