こんにちは！
（株）はっぴーぷらねっと
代表取締役 叶理恵です。
叶理恵スタイリストNo.1
林嘉代さんとの2Shot写真。
スタジオ写真撮影に
林嘉代さん同席してくれました。林さんが
いつ東京に来るんですか〜？」と
お声がけいただいたのをきっかけに
「1月東京出張無いなぁ。。
そうだ！自分への
誕生日プレゼントで、
美容院も行きたいし、
写真撮影を入れよう
」
ということで、急遽決まった
東京スタジオ撮影大会。
林さんが空いている時間が
スタジオ撮影時間の時だったので
一緒に同席してもらい
スタイリングをしてもらいました。
一緒に選んでいる写真とかも
あるので、また後であげますね。
ワンピースの紐の結び方とか
これであっているのかなぁ？
とかいう時も、
「林さん、これで
あってますか？」と
質問したら
サササササッツ
って手早く
なおしてくれます。
せっかく、林さんも
スタジオ撮影に同席したのであれば
叶理恵
「せっかくなんで、
思い出写真撮りましょうよ」
とお誘いして
一緒にマーメイド姿の
写真撮影をして
林さんとの思い出を
作りました。
（何枚か）
その話を何人かにしたら
「叶理恵と一緒にジャケ写を撮影したいっ！」
「スタジオ撮影でアー写写真撮りたいっ！」
という
ニーズがあることが
判明したので
（そんなニーズあるの！）
次回
・幸せ女性起業家大学2期
・開運クラブ（叶理恵オンラインサロン）に入会している人で（前提条件）
・成果発表がチームから選抜されて
・運が良くて
・可愛い（美を磨いている人）
・SSKK（素直・尊敬・感謝）ができている
・健康な人
を選抜神7に選抜して
暖かくなったら撮影大会を
しようと思いましたとさ。
おしゃれな写真をスタジオ撮影したら
想定外に神様こと川島あやさんが
「ジャケ写」（KNU48のような）
にしてくれて
意外にも
「ジャケ写」
を撮影したい！！
というニーズが
多かったことがわかりました。
確かに！
1人でスタジオレンタルするの
高いものね。
市場の
顧客のニーズは
意外なところに
眠っています。
SNS映え時代に、
映えるカフェやスィーツ
映えスポットetcが、
TVの話題になるように
阪急百貨店の近くに
遺影写真までいかないけれど
そのくらいの
年代の方（宝塚ヲタ）の方が
「死ぬまでに一度は宝塚」と
宝塚みたいな写真撮影をするのが
人気なのを
見てもわかるように
（その写真をおばちゃんの茶飲み会で、宣伝してくれる）
時代は、映え、記念に
向かっているのかもしれません。
ちなみに、このスタジオ
雑誌の撮影によく同席する
林さんもご存知なかったそうです。
撮影カメラマンさんは
「せっかく叶理恵さんが
大阪から東京に来る
から叶理恵に似合うスタジオを
探してくださった」
という
スタジオで、カメラマンさんも
初スタジオだったそうです。
情報というのは、プロから
したら当たり前だけれど、
プロ以外の叶理恵だけだったら
絶対に辿り着かなかったのです。
そういう意味では
プロの力を借りる。って
お金はかかりますが、
お金をかけたら必ず
リターンがある保証は
もちろん無いですが、
（リスクリターンの関係で）
なんでも小さなリスクをかけて
チャレンジしてみると良いですね。
そして、
良いお客さんになる。
っていうのも
顧客側の時に
意識しています。
その理由は？
「この人のためだったら
どうにかしてあげたい！」という
お客さんになると
力を発揮してくれる
度合いが高まるからです。
そうすると
プロたちも
TV撮影とか
CM撮影とか
広告撮影とか
よりも、
な・ん・と！
叶理恵の写真撮影の方が
楽しい！と思っている
ということが
分かりました。
（まさか！）
その理由は、
ピリピリした雰囲気がないのと（楽しいっ！）
作品として残るというのと
叶理恵が素人で素直だから
自分たちのアイデアが採用される。
ということだそうです。
つまり
彼ら彼女たちのプロアーティストの
欲求ニーズも満たせるようなのです。
（意外なところにここにもニーズが！）
思いがけない写真が
撮影できたので
昨年6月から
（結婚式が決まった1年前）
美を磨く機会を
たくさんいただけたので
そこからアンテナを立てて
東京・大阪のヘアメイクさん
・ヘアメイクレッスンを受ける
・女優の歌うサロンに通い出す
・何回か写真撮影をして慣れる
・ダイエットに取り組む
（写真撮影以外はあまり
SNSに発信はしてないのですが）
など、して
美を磨いている成功体験が
少しだけ
出たのかな。と
思った今回の撮影でした。
男性の皆さんは、
どうして
女性起業家支援の
セミナー講師やコンサルタントに
美や外見は、どう連動しているのか？
と思うのかもしれませんが、、、
女性は
こいつのいうことを聞こう。
というのは、
男性みたいに
お金の収入では見ていなくて
外見や美で見ているそうです。
（おお、こわ）
女として
この人に敵わないと
思わせるかどうか
だそうです。
（まじか！）
ファッションという
功を奏すかわからない旅路に
林さんともう7年以上のお付き合いして
だいぶ、課金しています。
いや、もとい
叶理恵、7年も学び続けております。
新宿伊勢丹
銀座SIX等
買い物行く時にも、
顧客体験を通じて
林さんに
質問しまくりです。
ええ、想像
つきますよね。
ダサくても、造形がそこそこでも
7年も時間とお金と労力をかければ
何もしていない人よりは
オシャレが更新されて
行きます。
元々の造形が良い美人な人は
神崎恵さん、君島十和子さんのように
努力し続けるタイプもいらっしゃいますが、
お金持ちのボンボンの2代目3代目
のように親の持っている財産を
食い潰してしまう人がいるように
（努力家な2代目3代目もいますよ！）
美についても
最初にハンデを
もらっていると・・・
そこから自分を磨くのを
やめてしまう人も
いるそうです。
人生は長いですね。
100年時代。
年齢を重ねると
美を磨くだけも
顔が作られなくて
考えている脳みその
シワが顔に出る気がします。
つまり、課題を乗り越えている数も
なんか、顔にカウントされる気がします。
年齢を重ねるほど
生き方が顔に出ますし（美を磨くだけでは出ないものがある）
美を磨くにも
若い頃よりは
お金がかかります。
確実に。
困ったものですが、（笑）
起業家として、お客様に何かの価値を
提供できるようになるプロセスと同じで
いろいろな問題
課題が生まれますが、学んで知恵をつけ
何が課題解決なんだろう？
と考え続ければ、それが
自分の顔となっていくのだろうなぁ。と
思う日々です。
それは、毎日同じ生活の繰り返しでは
出ないような気がするから、1mmでも良いので
チャレンジを続けたいと
思う今日この頃です。
ちなみに私がこんな写真を挙げているのは
この写真を撮影する方が、
女性が
「あんな写真を撮影したい！」
「私もお金稼ごう」と
強い動機づけになったら
良いと思っているからです。
正攻法の攻略は、12年以上
続けてみて、もうこれ以上は
無理だと気づいたからです。
あの手、この手を使って
私は、女性に仕事の楽しさや
経営の楽しさをお伝えしたいのです。
誰かに幸せにしてもらう幸せじゃなくて
自分で掴み取る幸せです。
人間生まれてきた時は、
お母さんのお腹から生まれますが
1人で生まれてきます。
死ぬ時も1人です。
シンデレラ願望があるから
金持ちと結婚すれば上がりでしょ。
って時代でも
なくなってきましたので、
女性起業を広めるのも
このタイミングなのです。
で、お金持ちの奥さんも
たくさん知り合いにいますが、
だからといって
幸せそうか？というのは
やっぱり人によるんですよね。
性格最悪かもしれないし
ケチかもしれないし
家政婦のように使われる
だけかもしれないし
旦那にイライラしているかもしれないし
ということは？
結局、人に幸せにしてもらおう
というのは、なんか
どこかで限界があるんですよね。
相手は奴隷じゃないから
100%自分が気にいるように
動くわけないし。
とするなら、結局旦那に
認められようと思っても
意味がないんです。
相手の言う通りに生きたからって
好きになってくれるわけでもないですしね。
旦那にイライラするのは
あなたの心の問題ですし、心を癒すか
旦那と離れるか選択しないと
旦那が変わらないと、ずっとイライラし続けます。
自分の人生を生きるのは
自分しかいませんし、
人になんて言われようと
自分の幸せな内面ホリホリして見つけて
自分しか叶えてあげる人は
いないんだ
と思います。
私はそのきっかけ
を作っているに過ぎないのです。
（株）はっぴーぷらねっと
代表取締役 叶理恵