こんにちは!
(株)はっぴーぷらねっと
代表取締役 叶理恵です。
お元気ですか?
結婚式クラファンも残り10日となりました。
現在1300万円以上のご支援をいただいております。
支援金額 13,311,300円(目標達成率1311%)支援数192人。
皆さんのご支援のおかげです。本当にありがとうございます!
引き続きご支援よろしくお願いします。
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YouTubeの振動がだよー
さて、今日は
「女性の労働力は、本当に買い叩かれているのか?」
というテーマでお届けします。
2021年度に国税庁が行った
民間給与実態統計調査によると、
女性会社員の平均年収は、
「293万円」
だそうです。
ちなみに、女性は20代でも
30代でも40代でも
50代でもほぼ横ばいです。
一方、男性の平均年収は
532万円。
女性は男性の半分程度しか
年収をもらっていません。
なぜでしょう?
結婚・出産などで離職や休職を
選ばざるをえない女性が
継続したキャリアを構築しにくい
M字カーブ問題が大きいです。
結果、非正規雇用が多くなるなら
収入が増えないのは当たり前。
勤続年数に伴って役職がつき
賃金が上がる年功序列制では、
女性の労働は買い叩かれていると
言って良いでしょう。
しかし、それ以上に
私は大きな問題だと
考えていることがあります。
それは女性のお金に関する
特有のメンタルブロックの問題です。
例えば、男性よりも収入を超えてしまうと、
モテなくなる、、、、とか
お金持ちの男性と
結婚したら幸せになれる、、、とか
旦那が生活費を稼いでくれて
いるからなぁ〜、、、とか
女性がお金を稼ぐことに
あまりコミットできていない
状況があるのです。
私は13年、3500人以上の女性に
起業について教える中で、
お悩みも聞いてきました。
起業塾に通ってノウハウを学んでも
動けずに終わるよくあるお悩みも、
この女性特有のマインドブロック
によるものなのです。
あなたが起業に向いていない
からではありません。
女性にイチから経営を教えていけば、
考える力もあるし、
起業しようと副業しようと、
お金を稼ぐ力もあるのです。
潜在能力は男性より高い。
どうすればいい?
なぜ、稼ぐ必要があるのか?
お金を稼ぐことにコミットする
理由を明確にしましょう。
そうでなければ、
結果が出なくて苦しいとき、
「稼ぐ必要ないしなー」と
諦めてしまいかねません。
稼ぐ理由を明確にして
価値を提供できる
人になっていきましょう!
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今、特別ゲストの方をお呼びしようかと企画中です。
ただいま6/22に開催される結婚式クラファンを
4/30まで実施中です。
ただただご祝儀というプランもございます!
今日の文章が面白かったよ!と言う方が
もしいらっしゃいましたら
お祝いいただけたらとても喜びます!(泣)
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代表取締役 叶理恵