こんにちは！
（株）はっぴーぷらねっと
代表取締役 叶理恵です。
『叶理恵の“ぶっちゃけ”起業ってどうよ？』の
お時間が始まりました。
今日も変わりありませんでしょうか？
第5回目の配信は
「あなたのステージが変わる3つの兆候」
というテーマについてお届けいたします。
◎音声で聞きたい方はこちら
https://voicy.jp/channel/3812/559806
運気アップマニア歴23年筋金
叶理恵ファンの皆さんは
もうよくご存知の通り
私は26歳の時に
人生初の挫折
水疱瘡になって、泥棒に入られて
中学校時代の幼馴染と喧嘩別れをし
みたいな
3大苦があったことから
運気アップの本棚で
読んだことのない本はないくらい
そこから10年運気アップの本を読み漁り
しかも、私とても
行動的な性格なので全てを読み
そして片っ端から実践する、という
そんな運気アップが趣味な
運気アップ歴13年の運気アップマニア
いや、運気アップオタクな訳なんですが
今日は
「ステージが1ランクも2ランクもアップしたい」という
あなたにとっておきの情報を
お伝えします。
3つの兆候
まず1つ目
【付き合う人が変わること】
そして2つ目
【住む場所が変わること】
そして3つ目
【仕事が変わること】
そして
この3つを行った時に起こる
落とし穴についてご説明します。
【1つ目】付き合う人が変わること
自分の収入は
自分がよくいる周りの
5人の平均年収と同じだ。
また、生活ランクは
自分がよくいる人と似ている。
なんていうことを
聞いたことある人も
とっても多いかもしれません。
これは、運気アップでは
もう、ごくごく当たり前に
言われていることで
自分のステージを変えたければ
「付き合う人が変わっていく」
これが一つ目の法則です。
だけど
どうしてもコンフォートゾーン。
人間というのは
自分と同じようなものを食べ
そして、同じような値段の服を着て
そして、同じような
家賃に住んでいる人と
一緒にいると生活ステージが同じなので
当然ながら話も合うし
自分と一緒だから
劣等感というものを感じることが
少ないんですね。
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女性でも年収1千万円を
超えている人の割合
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わたくし叶理恵
会社員を辞めた13年前。
2010年の当初は
知り合いに経営者という人は
一人もいませんでした。
これは総フォロワー数78万人以上
フォロワーがいる
オーダーメイドスーツ
Re.museの経営されている
勝 友美さんも
同じようなことをおっしゃっておられました。
会社員から独立起業した自分は
全然経営者の知り合いがいない。
じゃあ、経営者の集まりのどこかに
参加したらいいじゃないか
っていう風に思うんですけども
私も起業当初
年商が一億円以上ある人たちが
集まるような所に
参加したんですが
当然ながら女性で年商1億円を超えている
しかも創業社長で
なんて人は本当に
ごくごく僅かなんですよね。
女性で年収1千万円を
超えている割合ってご存知ですか？
会社員を含めると
実は0.08％しかいないと言われています。
つまり1000人の女性経営者にあって
もしくは1000人の働いている女性に会って
たった8人しか
年収1千万円を超えている人に会わないんです。
つまり、これはどういうことか？というと
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卑屈で劣等感のかたまり
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そう、年収一億円以上の経営者が
いらっしゃる
集まりということは
女性は殆どないんです。
そして、男性の収入が稼げている人は
若くてきれいな女性が好きなんです。
これはもう、男性の本能的な
欲求ですからね。
全然それを私は
何とも思ってないんですが
ということは
35歳で会社員で
これから起業しようと思っていて
しかも、収入がほとんど
ゼロに等しい私と
喋りたい、男性経営者なんて
ほぼいないわけですよ。
凄いそれって
「叶さんの思い込みじゃない？」
っていう風に
思う人もいると思うんですけど
これが付き合う人が変わる。
付き合う人を変える時に起きる
「劣等感」という心の仕組みなんですね。
「この人は私の名刺交換してるけど
こんな貧乏人と名刺交換するなんて
貧乏が移りそうで嫌だ」とか
心の中で
思ってるんじゃないかっていうことを
すっごい思いながら
ビクビクしながら名刺交換してました。
今考えると
すごい卑屈ですよね。（笑）
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実績し続けられる人の少なさの正体よ
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そう、だから
『あなたのステージが変わる3つの兆候』
というテーマについて
今日はお話してるんですが
「付き合う人が変わる」
「付き合う人を変える」
言葉で言うと
一文で終わってしまうような
シンプルな法則なんですが
実際に、それを行動しようと思うと
自分よりも、ステージが上だなって
思っている人と
一緒に過ごすので
自分が、すごい若い状態じゃなければ
「なんか自分より年下なのにすごいな」とか
仮に年上であっても
「あ、こんなにすごい経営者で、私、全然イケてない」とか
そういう劣等感を感じてしまうので
めちゃめちゃ心に違和感があるんですよ。
だから、この法則
知ってはいるけれども実践して
しかも実践し続けられる人
っていうのは
私めちゃめちゃ少ないんじゃないかなと
思います。
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どのくらいの期間で慣れるのか？
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ステージが自分が上だなって
これも自分で作り上げてる
幻想なんですけど
そういう人と一緒にいると
自分が、お金を持ってない。
もしくは才能も、話し方も
セールススキルも、マーケティング力
つまり影響力、フォロワー数も
何もかも
この人より足りてないって
そんな気がしてくるんですよね。
でも、この違和感というのは
どのくらいで慣れるか？
というのを
最初に知っておくというのが
すごく重要です。
この違和感は早い人で3か月。
そして遅い人でも半年。
もっとゆっくりペースな人でも
1年あれば
やっぱり『朱に交われば赤くなる』という
日本のことわざがある通り
だんだんその違和感も
感じにくくなってきますし
なんか、その人たちと一緒にいる自分に
馴染んできます。
そして、
「あ、この人たちもなんか、人間なんだな」っていう風に思ったり
また3か月、半年、1年と
定期的に会い続けていれば
当然ながら人間関係は構築できるわけですよ。
あなたが、とてもその人達に
失礼な振る舞いをしない限りですね。
なので、
そのメンタルブロックを
ぜひ乗り越えていただきたいな
という風に思っております。
ここが、ハマる落とし穴の1つ目です。
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叶理恵が新しく入ったコミュニティの話
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実際、今、叶理恵はですね
新しいコミュニティに参加しておりまして
もうそれこそ
年商1億円以上
最低レベルで年商一億円という
経営者しか入れない
限定的なコミュニティに
参加させていただいておりまして
本当に、そこはですね
年商10億円で「あ〜普通だね。」
年商30憶円でも
「まあ、うんうん、そこそこじゃない。」みたいな
年商100億円いったら
「あ、まあまあすごいじゃない」みたいな
んで、年商1億円である叶理恵に
「叶さん、年商一億だからって
卑屈にならないで下さいね」っていうふうなことを
言われるコミュニティに
今、違和感満載で入っております。
ここに行くと
なんか、まだ、すごい深い話をしたりとか
すごい深いお付き合いが
始まっているわけではないんですが
場のエネルギーが
年商1億円を超えたってことは
その人のビジネスモデルだったり
事業だったり
色んな流れにもよるんですけども
自分で何か問題が発生する
それを課題に変えてクリアしてくる。
つまり、「人のせいにするなんて人」は
そこにいない訳なんですよね。
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ゲシュタルト崩壊した・・・
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なんですけど
そこに行くと上場している
経営者さんとかもいらっしゃって
本当になんか
「はーーーーー！」って
なんか、こう自分の当たり前が
書き換わっていくっていう言い方が
正しいんですかね。
凄いね、もうなんか
カルチャーショックじゃないですけど
ゲシュタルト崩壊。
もう、自分の色んなものが
年齢も当然ながら、私よりも下で
全然結果出してる人
めちゃめちゃいっぱいいますし
もう違和感満載なんですよ。
だけど、一方で、こうも思っていて
今まで起業してから
どんなコミュニティに入る時も
最初はやっぱり怖かった。
怖かったんですよね。
けど、そのコミュニティの人たちと
何回も会って信頼残高と言いますか
人間関係を構築していくうちに
馴染んでくる、っていう経験。
つまり、成功体験をしているので
この今感じている違和感も
おそらく、来年の今頃には
「ああ〜怖い！」とか
「ゲシュタルト崩壊です」とは
言ってないような
気がするんですよね。
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違和感を感じたら・・・
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ということは、つまり
何が言いたいかと言いますと
あなたも、この法則を聞いて
付き合う人が変わっていくんだなって
どこか、「じゃあ、コミュニティに入ろう」だったり
今、自分の周りに
起業家がいなかったら
起業家のところに行くと
「うわっ！まぶし！！めちゃめちゃキラキラしてる！」とか
「自分はなんか1千万を稼いでない」とか
起業初期の叶理恵みたいな状況に陥る可能性が
めちゃめちゃあるんですよ。
あるけど
これ先に知っておくのと
知っておかないのでは、えらい違いで
多くの人がここで引き返す。
んで、これを聞いている
あなたには
何ランクのステージを
アップしていただきたいので
この違和感の正体っていうのを
今日説明したので
「ぜひ、引き返してほしくないな」と。
3ヶ月。
早くて3か月。
そして6ヶ月1年もすれば
馴染むんだなっていう
そんなことを知ってほしいと思って
今日は私の経験をシェアしました。
【2つ目】住む場所を変えると・・・
それでは
『あなたのステージが変わる3つの兆候』
2つ目は
【住む場所が変わる】です。
わたくし叶理恵
現在、東京に引っ越してきて
はや2か月近く立とうとしてるんですが
私の住んでいるマンションというのは
一番最上階で
4億5千万のマンションが出ておりました。
ということで、
一気に住む場所を変えて
そして、住んでいる人の
年収、年商も
恐らくすごい高いだろうな
と思うところに
あえて変えました。
そして、引っ越しをする時は
私23年の運気アップオタクなんで
方位学というのを実践してます。
方位学は
その人の生年月日から
割り出した九星気学。
七赤金星とか、八白土星とか
そういう、星があるんですけども
その星で
今年はこっちの方角に行ったら
不動産運がアップするよ。とか
えー、加点が良くなるよ、とか
そういう開運法があるんですが
それを32歳の頃から
実践しておりまして
今回わたくし叶理恵と
パートナーの中村吏志
そして娘が
3人ともいい方角で引っ越してきております。
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開運方位学を実践すると・・・
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運気アップオタクであれば
『あなたは絶対運がいい』という
浅見帆帆子さんという方を
ご存知だと思うんですが
浅見帆帆子さんの本も
20代の頃よく読みました。
その本に書かれているのは
「住むエリア」
つまり、お金持ちが
住んでいるエリアに引っ越すと、
そこに、馴染んでいくというか
「気」が良いので
自分が住んでて心地いいなと思うところに
住むといいよ、みたいな。
そうすると「運が開けてくるよ」みたいなノウハウを
浅見帆帆子さんが書いていたのを
覚えてるんですが
今まさにそれを実践中でございます。
そうすると、その住むエリア
住むの場所
住むマンションを変えたら
最初の頃の
違和感が結構半端なくて
で、私6月22日に結婚式があったので
1回大阪に2週間ぐらい帰ったんですよ。
その家が持ち家で
3年ぐらい住んでるので
すごい馴染んでるんですよね
自分に。
ホッとしたんですよ。
コンフォートゾーンですよね。
普段、自分が
馴染みのあるところに居て
新しく引っ越したところは
どうだったかというと
本当に、すごい眺めもいいし
いいマンションですよ。
けど、なんか、
私なんかがこんなところに
住んでいいだろうかって
違和感が
最初、半端なくて
それが方位学的にいうと
気が定着するのは60日って
言われてるんですね。
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セルフイメージがグッと変わるのはなぜ？！
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今、大体引っ越してきて
60日くらい経とうとしてるんですけど
神棚も大阪から持ってきまして
なんかようやく自分の家に
なってきたなー、と言いますか
馴染んできたなあっていう感じがします。
そして、住んでいる人も
本当に顔面偏差値が
特に女子。
めちゃめちゃ高いんですよ。
よく女性は顔がいいと
そうでない人より
生涯年収が2千万くらい
違うみたいな。
なんか聞いたことあるんですけど
本当にそうだなって思うくらい
なんか腰が
「どこの位置にあるんだろう」とか
「お尻ちっちゃいな」とか
「もう、モデルさんじゃないか」っていう人が歩いていて
私とか、鏡に映ったりすると
「お〜、なんかすごい人として、この体系違うな」みたいな(笑)
思ったりするんですけど(笑)
そんな、その場所を変えたことによって
自分のセルフイメージも
グっと上がった気がします。
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経営13年経営が継続している秘訣は？
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今叶理恵は
住む場所、住むマンション
住むエリアを
良い方角に引っ越したことによって
60日経ってすごい馴染んできたし
なんか私このマンションに住む人だなっていうのは
もう、本当人間って
本当に慣れますよね。
そう、だから2ヶ月で
だんだん馴染んできたなっていう風に
思うので
住む場所を変えるのも
超絶オススメです。
是非その時は
自分の生年月日からいい方角を調べて
良い方角に引っ越してください。
これは私32歳の時から
方位学を実践していて
今48まで、引越しだったり
旅行だったり、決める時は
自分の「祐気取り」って言うんですけど
この足りない
「気」が欲しいなっていうことで
良い方角に行っております。
よく、方位学の先生が
言うんですけど
携帯電話の充電
みたいなもんだって言うんですよね。
「自分の生年月日によって
足りない「気」がある。
その足りない「気」を
その良い方角に行って補充してくるんだ。」と。
私のビジネス
お陰様で今13年目でして
会社の決算も今月末で
次から12期目に入るんですけど
「株式会社はっぴーぷらねっと」という
女性起業支援の会社と
「一般社団法人ライフミッションコーチ®協会」という
認定事業と
2法人、経営させて頂いていて
お陰様でうまくいっているのも
もちろん、自分がビジネスを
勉強したり、行動したりっていう
自社努力もあるんですけども
こういう、運気アップ法だったり
住む場所を変えたり
方位学っていうのを
上手に使ってるっていうのも
多分にあるんじゃないかな。
そんな風に思っております。
ということで
ぜひ、住む場所を変えれる人は
良いタイミングで、住む場所
良いステージに変えてみてください。
もちろん、家賃も
かなり変わったんですけど
でも、なんか未来への
「成功するための投資だな」
っていう風に思っております。
【3つ目】仕事が変わる
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叶理恵が仕事を変えた時の経験シェア
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これも収入を上げるときに
大切な考え方かなと思います。
もし、あなたが今、会社員だったり
アルバイト、である場合は
その「従業員」っていう働き方や
「誰かから仕事をもらう」
っていう働き方から
「経営者。」
つまり、自分で
「自分はこういうことができますよ」っていう
価値を、ちゃんと言語化して
それを、一番高く買ってくれる
お客さんを探して
その方に提案する。
もちろん、それまでに
知ってもらって
信用残高を積み重ねる。
このステップはあるんですが
そういう仕事のやり方をして
同じ仕事をやっていたと仮にしても
自分の時給単価が上がります。
なので、
「仕事の内容自体が大きく変わる」
ということではなくて
仕事のステージと言いますか
自分の立ち位置が仕事をもらう人から
「仕事の価値を生み出す人に変わっていく。」
これ、収入を上げる時に非常に大切な考え方の
3つ目かと思っております。
で、わたくし叶理恵はと言いますと
35歳の時に
年収600万円あった会社員を辞めて
独立起業しました。
最初の頃は、本当に無我夢中で
自分は何がしたいのか
わからないっていう
好きなこと不感症から始めて
手探りで
当時アメブロが流行っていたので
毎日仕事もありませんから
ブログを更新する
メルマガを発信する。っていう事を
コツコツコツコツ
続けてました。
で、そこから
「株式会社はっぴーぷらねっと」を
2012年8月2日に立ち上げて
女性起業支援の仕事を本格的に乗り出します。
そして、2016年には
何がやりたいか分からないという
起業家予備軍の人向けに
「一般社団法人ライフミッションコーチ®協会」
という協会の
代表理事になりまして
「協会の運営」をやり出します。
その時には
起業ノウハウを教えていた
「株式会社はっぴーぷらねっと」での
女性起業支援から
「一般社団法人ライフミッションコーチ協会」
というコーチングの
認定事業の代表理事になって
「組織マネジメントをする」っていう
立ち位置が変わっていくんですよね。
私が、講師として教えて一人親方の一人起業から
認定講師さんを育成して
そして、その認定講師さんたちが活躍できるように
商品カリキュラムの開発であったり
バックヤードの仕組みの構築だったりして
先生が輝く仕組みという仕事に
変わったと思います。
そして、ライフミッション®を
発掘するという
いわゆる
それで何か
すごくお金が稼げるというものではなくて
もちろん、それを合格して頂いたら
色んな講座を販売できる資格がありますので
結果的に、お金が稼げるような仕組みに
構築はしてるんですけども
起業塾よりは
やっぱり売れ辛いわけですね。
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叶理恵が仕事を変えた時の経験シェア2
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だけど、私には女性が
識字率が昔低かったけど
識字率が上がって
収入や就ける仕事の幅が増えたように
女性に【けいえい】を教えて
けいえいっていうのは
平仮名の【けいえい】ですね。
そして、女性の
働く意識だったり
リーダシップ力だったり
チームビルディング
そしてファシリテーションだったり
そういう経営のやり方を教えて
女性が働く環境を
もっと後押ししたい
っていう想いがあったので
そのためには
「起業のやり方」や
「マインドセット」だけを
教えているだけではなく
「そもそも自分は今世、何のために生まれてきたのか？」とか
「自分が生涯かけて何があっても諦めたくない
やりたいことっていうのは何なのか？」っていうのを
『内面ホリホリ®』して
見つけるという協会を
立ち上げることを決意しました。
この時は、
すごく別に儲かるっていう
仕事でもないな
と正直思ってましたし
だけど、自分の中で
何かこれをやらないと
おばあちゃんになって
「ご臨終です。」ってなった時に
すごい後悔するっていうことだけは
見えたので
怖かったんですが
チームビルディングもありますし
チームビルディング得意では
当時なかったんで
それにチャレンジするっていう
過去がある訳ですね。
自分が講座を何か作って
自分が教えて
もしくは自分が
コンサルティングしてっていうことって
正直プレイヤーなんで
めちゃめちゃ簡単な部類だなって
私は思っていて
もちろん、それはそれで教えるの上手になるとか
人前で上手に喋れるようになるとか
みんなに解りやすくコンテンツを
作れるようになる、とか
いろんな能力っていうのを
身に付けていく必要があるんですけど
基本、自分が考えて頭の中で
実行者が自分って伝達が必要ないですよね。
こう物事さえ整備できれば
どんどんやっていく。って
ただこれだけなんですけど
でも、チームビルディングってなって
自分が代表理事となって
組織を運営していくってなると
色んな個性の人がいて
そして、いろんな価値観の人がいて
そして、お金だけが働く動機にならない人も
当然ながらいるので
そんな育った環境だったり
今まで傷ついてきた心の傷の
度合いとかも全然違うので
特に女性は
モテと稼ぎがイコールではない。
稼いだからって
モテるっていうことと、連動してる
男性の本能的な欲求と
リンクしているわけではないので
「稼げるようになったら子供がいじめられるんじゃないか」とか
「稼げるようになった私モテなくなるんじゃないか」とか
「いやいや稼げてるとか、稼げてないとか関係ないから」
って思うんですけど
日本の女性は
そういう女性特有の
起業に関するメンタルブロックって
めちゃめちゃあって
そんな所を
私すごく一人で開拓している、
というところから始めたんですけど
その開拓することを一緒に
ビジョンの重なりで
リーダーシップを発揮して
やって頂くっていう講師を募集し
そして育てていき
そして、それが実際できるようになって
ちゃんと売り上げも上げられるように
なっていくっていうフェーズって
一人でやってるよりも
はるかに面倒くさくて
はるかに情熱がないと
もう当然ながら
なんか面倒くさいとか
言い訳とか
めちゃめちゃ多いんで
なんか途中で
「辞めてもいいんじゃないか」みたいなくらい
面倒くさいことだって
頭で考えたら
すごい分かってたことだったんで
やんなくても良かったんですけど
それが私のライフミッション®。
情熱の源泉だったんで未だに続けてます。
━━━━━━━━━━━━━━━━
人生の目覚まし時計
━━━━━━━━━━━━━━━━
これも
『あなたのステージが変わる3つの兆候』の
・付き合う人が変わること
・住む場所が変わること
・そして仕事が変わること
この3つって全部
違和感がありありで
恐れもあるし
なんか頭で考えると
「もうやめとこう」とか
例えば
住む場所が変わる、にしたら
お金出て行くし
付き合う人が変わるときにも
すごい劣等感感じるし
仕事が変わるときにも
人間って
現状維持バイアスっていうのがあって
爬虫類脳っていうのがありましてね。
新しいことをやろうと思ったら
「やめとけ、やめとけ」って
「そっちに行くと危ないぞ」って言って
コンフォートゾーンと
言われるところから
ストレッチゾーンに行くっていうことを
なかなかしないんですよ。
じゃ、どういう時にするかっていうと
本田健さん曰く
『人生の目覚まし時計』ですよね。
例えば
「旦那が会社を辞めてしまった」とか
「子供が不登校になった」とか
私みたいに
「会社をちょっと燃え尽きて辞めてしまった」とか
そういう
「自分が人生のどん底だな」と思う時。
運気アップもそうでしたね
私にとったら。
26の時に大人になって、水疱瘡になって
中国人窃盗大泥棒に入られて
現金20万円取られて
中学校時代の幼馴染と
喧嘩別れしてしまうっていうのは
私の人生のそこだったんですよ。
最初の。
でも、それがあったからこそ
運気アップの本を読み始めて
そして、「運が良くなりたい」と思って
トイレ掃除したり
「ありがとう」って1万回言ったり
まー、方位、いい方角に行ってみようと試したり
色々した訳ですよね。
で、今思うんですよ。
48になって。
あの時に泥棒に入られなかったら
もし、大人になって水疱瘡になってなかったら
水疱瘡になって
めちゃめちゃ体力的に厳しいんで
どうだったんだろうな？
今48って？
もっとボケと生きてたのかな？とか
逆に、なんか30歳とか
さんじゅう・・・何歳かになった時に
なんか、すごい
また大きい人生の目覚まし時計
起きてたのかな？とか思うんですけど
私、本当に自分のライフミッション®に
出会えているなと思っていて
それは人生の目覚まし時計
一見、短期的に見ると
「それって人生最悪だな」と思う出来事が
自分を強くしてくれたり
自分を変化させてくれたり
自分を変容進化
変化と似てるんですけど
「いやだな」と思ってとか感じても
「私はやる！」と思ってやってきて
今、起業して13年目で年商一億ありますし
旦那さんと娘にも恵まれて
ありがたいことに
色々自分の夢が叶ってきてる。
って訳なんですよね。
だけど、本当に自分の中で
付き合う人を変える
住む場所を変える
仕事を変えるってなった時には
めちゃめちゃ勇気がいるから
もう本当に、言葉で聞くと
「知ってるし」とか思うんだけど
なかなかなんか
抵抗が入るんですよね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
抵抗が起きたときにどうするか？
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
じゃあ、その抵抗が起きたときっていうのを
飛行機が離陸するときに置き換えると。
飛び立つ時に一瞬その安定するまで
ガタガタガタって
揺れる時あるじゃないですか。
あれを「エアポケット」
なんて言うんですけど
その時、にその場所を変えたり
何でしょ・・・
付き合う人を変えたり
仕事を変えるときに
絶対門番となるような
出来事が起きます。
例えば
私であれば、良い方角には
引っ越してるんですけど
そのときに、ちょっと毒だしと言いまして
旦那さんと
すごい喧嘩が増えたりとか
なんか娘がちょっと
熱だしちゃったりとか
なんかそういう、
一見起きてほしくないなっていう
出来事が起きたりするので
それを私は
「門番」と呼んでるんですけど
その門番が
「君は本当にこっちの道に行きたいのかい？」
「ステージを変えたいのかい？」っていうことを
試している
テスト問題みたいなものだと思っていて
そのテスト問題を
どうクリアするのか？
そこで引き返すのか？
覚悟を決めていくのか？
日本語で『腹を決める』って
言葉があるじゃないですか
「腹」って「腸」で
「腸」って英語で「Gut＝ガッツ」なんですけど
その腹を決めるっていうのに
なりやすいのは
『火事場の馬鹿力』なんて
日本語のことわざもありますよね。
だから人生の目覚まし時計で
本当に自分が
「もう、どうしよう」と思った時は
腹が決まってて
腹が座ってるんですよね。
そんな状況になって
決意するんですけど
人間って、やっぱり、
それを言うとね
「理恵さん、人生の目覚まし時計
私にいつ来るんですか？」って
聞く人がいるんですよ。
そんなの来ない方がいいよ！
だって、それ来た時は
なんか、もう何ていうか
もう、今やんなきゃいけないじゃん。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人生の目覚まし時計は起きない方がいいが…
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
だから、人生の目覚まし時計を
待つんじゃなくて
自分から
そのステージのコミュニティに入る。
つまり
『環境の力を利用する』っていうことが
いちばん叶理恵の
お勧めの方法でございます。
人って感情があるんですよね。
思考で「こういう風にしよう！」
「行動しよう、ダイエットしよう！」
「お菓子食べにやめよう！運動しよう！」
思っても三日坊主だったり
こう1ヵ月目で挫折しちゃったり
何かこう嫌なことがあると
ストレスで食べちゃったりとか
なんかそういうことで
ダイエットを挫折する女子とか
めっちゃ多いじゃないですか。
なので、やっぱり痩せたかったら
「痩せたい」と思っている人が
いっぱいいるコミュニティだったり
実際に痩せている人に
トレーニングに付いてもらうとか
起業したかったら
起業している人の集まりの中に入る。
その時はやっぱり
キラキラしてるように見えるし
でもそれって私も起業当初そうだったし
誰しも通る通過宣伝みたいな
ものなのかなって思うから
ここは乗り越えてもらいたいなと
思っております。
そして叶理恵
7月4日の週刊女性に
『野球選手の妻は なぜ起業するのか？』
みたいなテーマで載っております。
なので、本屋さんもしくはコンビニで
週刊女性を見かけたら
ちょっとパラパラッと
めくっていただいて
叶理恵のその記事を
見ていただきたいなという風に思います。
6月22日に行った盛大な結婚式もそうですし
あれ、いくら使ったかわかります？
今度ちょっと次回ですね
プレミア放送で
『叶理恵はいったい結婚式にいくら使ったのか？』
っていうのをやりたいなと思っているんですけども
まあ、そんなことがあったりですね
全国の女性誌に載ったり
認知が広がっていくわけですよ。
それって、もちろん認知広げていくっていうことは
ライフミッションコーチ®協会
認定講師さんにとっても良いことだし
私のビジョンに近づくっていう
意味でも良いことだし
会社にとっても
社長がマーケッターであるべきなので
認知が増えていくっていうのは
良いことなんだけれども
自分の中ではやっぱり
新しいストレッチゾーンでの
チャレンジの満載で
ストレスがもういっぱいなんですけど
でも、それでも
自分のビジョンに向かって
生きていってるこの生き方が好きだし
私は運気アップの本を
沢山読んで分かったんですよね。
やっぱり人間っていうのは
この世に生まれてきて
「生」を受けた
何かしらの「意味」があって
その約束を神様としている。
みたいなことを書いてる本が
めちゃめちゃ多いんですよ。
で、それに気付かせるように
「あなたはそっちの方向じゃないよ」
「あなたはそっちの方向じゃないよ」っていうことで
人生の目覚まし時計が起きる。
私は、もう人生の目覚まし時計
その26の時に
3つ、いっぺんに来たんで
もうなんか、もうそれは本当に
二度と嫌だって思ったんですよ。
強く強く思ったんですよね。
だから、今は内面ホリホリ®して
自分のライフミッション®となるものを見付けて
女性の人が「けいえい」を覚えて
毎年、幸せな女性起業家1万人排出する。
このビジョンのために沿った行動をしていく。
で、人生の目覚まし時計っていう
事件が起きなくても
自分でそれを粛々とやっていく。
それをしていると
本当に怖いなとか
本当に乗り越えたくないなとか
なんかもう嫌だなっていうことが
直面化って自分の目の前に
ガ————ン！と来るんですよ。
それも逃げたいんだけど
じゃあ、あの時のような
人生の目覚ましだけが来るのと
なんか今、自分でこれを
じゃあ、わかんないから調べて
分かんないから
乗り越えた人に会いに行ってって
やっていくのと
どっちの人生がいいのかな？と思ったときに
なんかやっぱり
「その夏休みの宿題やりなさい」って
8月31日に
言われるんじゃなくて
もう先々やっておきたいなって。
それは神様と約束してるし
どうせ自分がやりたい
内発的動機と言われる
自分の深いところからの動機なんで
「夢を描くぞ！」とか
「夢を応援するぞ！」
キャピキャピ！みたいな
感じじゃなくて
「ああ、また来たか」
「ああ、また何か、あれか」って
思うんですけど
それを乗り越えていく度に
あの時よく逃げずに
よく乗り越えたなって
自分で自分を
褒めてあげたいなっていう風にして
私は自己肯定感を上げてきた
タイプかなと思ってもいるし
これからステージを
上げたいって思ってる人も
本当にステージを上げてもらいたいなと
思っているので
今日のこの3つのノウハウ
ステージをアップしたい時に
ステージが変わる時に起きる
3つの兆候というかね
3つの出来事みたいなことを
お届けしました。
今日の、ノウハウが
あなたのステージアップするとか
人生が良くなる
何かお手伝いになれば
こんなに嬉しいことはありません！
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございます！
『叶理恵の“ぶっちゃけ”起業ってどうよ？』でした。
ということで
今日の一日もあなたにとって
最高の一日になりますように
せ〜の！ホリホリ〜！
（株）はっぴーぷらねっと
代表取締役 叶理恵