こんにちは!

(株)はっぴーぷらねっと

代表取締役 叶理恵です。

タイトルコール

おはようございます。

【叶理恵の

“ぶっちゃけ”起業ってどうよ?!】の

お時間が始まりました。

今週も皆さんお元気でしょうか。

今日の東京は快晴でございます。

皆さんのお住まいの地域は

いかがですか?

さて、私叶理恵は

キングコング西野亮廣さんの

ビジネスブートキャンプに

弁護士の白土楊子さんに

誘っていただいて行って参りました。

そのことについて得た学びを

皆さんにメルマガで

シェアさせていただければと思います。

ということで

今日のブログもお楽しみに!!

◎叶理恵のブログを、音声Voicyで

聞きたい方はこちらから

https://voicy.jp/channel/3812/616078

叶理恵と会える機会は、以下のURLをクリックしてお申込みください。https://haplanet.com/course/

さて、本題に入る前にお知らせです。

叶理恵と会える機会を

URLでリンク貼っておきます。

いつもメルマガをご講読のあなた

「自分の内面ホリホリをしてみたい。」

であったりとか

「自分のヴィジョンを作ってみたい。」

「自分のモテ相を見つけてみたい。」

みたいな

セミナー各種のリンクを

貼っておきますので、お好みの日程

お好みの内容がありましたら

ぜひぜひ叶理恵に会いに来てください。

お待ちしてまーす!!

やっぱりキングコング西野亮廣さんは凄かった

それでは本題です。

キングコング西野亮廣さんの

ビジネスブートキャンプに

弁護士の白土楊子さんに

お誘いいただきまして

宝塚市にある老舗の旅館【若水】さんにて

行われました。

若水さんのホームページも

リンク貼っておきますので

よかったら興味ある方は

クリックしてください。

◎旅館若水さんのHPはこちら

https://www.h-wakamizu.com/

私は宝塚市に行った際は

またこのホテルに泊まろうと思います。

キングコング西野亮廣さん

本当に誰もが知っている有名なエンタメで

「世界を変える」というヴィジョンを

持っていらっしゃる

素晴らしい方なんですけども

「西野亮廣さん改めてすごいなあ。」って

いう風に思ったことを

ちょっとお話ししたいと思います。

ただキングコング西野亮廣さんが

凄いなんてことは

「もう誰だって知っているよ。」と

「そんな考察面白くない」っていう風に

思う方もいらっしゃるかと思いますので

ちょっと西野さんの凄さを

どう自分達に取り入れられるか?

転用できるかっていうことを

このVoicyで10分以内に

お届けする事に挑戦したいと思います。

まず、叶理恵が

キングコング西野さんに対して

思ったのは圧倒的な仕事量。

これを最近私が組織で仕事をしている時に

持てる仕事の量。

「持てる仕事の重さを分解して

 タスクを渡す」っていう

言い方をしているんですけど

キングコング西野亮廣さんは

スーパーマンなんで

おそらくビジネスブートキャンプ以外にも

様々なプロジェクトがあって

その自分のヴィジョン

夢を実現するために

いろんなお金を引っ張ってくる

段取りをしたりとか

またその、作品そもそもを

とても良いクオリティ

とても感動するものに仕上げたり

それを感動するものに仕上げるために

いい座組

この人と、この人をこの役に当てはめたら

素晴らしい物が

出来るんじゃないかっていう

監督の役割だったり

プロデューサー的な役割だったり

全てを担っているので

どういう頭の構造になっているのかなって

いうのが

「凄いな」って思うくらい

持っている仕事の重さ、量が

「そもそも一人分を超えているというか

 通常の人では出来ない

 離れ業をやっていらっしゃる方だな」って

いうのを思いました。

なので、一般人は絶対に真似できない。

真似できないんだけれども

「そんなこと言ったら、

 どうしたらいいんだ」っていう

話になると思うので

ちょっと要素を因数分解

していきたいなと思います。

キングコングの西野さんは

自分の強みを活かしていらっしゃって

強みを活かすなんていうのは

どの本にも出ていたり

「当たり前じゃないか」と思うと

思うんですけど

まず西野さんの強みの要素を

因数分解してみました。

(左)叶理恵 (中央左)西野亮廣さん (中央右)山本隆司さん (左)細野貴史さん

一つはやっぱりテレビの業界から

いらっしゃったということで

エンタメに強いわけですね。

それはエンタメを作る脚本力もそうだし

漫才とかそういうエンターテイメントの

デリバリー力もそうなんですけれども

エンタメ業界との人脈っていうのも

一つ強みだと思うので

そういう意味で総合的にエンタメ。

そしてもう一つは、マーケティング力。

個人の方とビジネスブートキャンプをして

お悩みを聞いたり

スナック西野を開催して

そこにいらっしゃっている方の

お悩みを聞いたりしているので

困りごとリサーチ力から

自分の事業に転用する転用力って

「素晴らしいんじゃないかな」と思っていて

マーケティング力は当たり前なんですけど

天下一品ですね。

通常はこのエンタメ業界で

芸を磨くっていうことだけが

今まで先人の人達が

歩いてきた道だと思うんですけど

それのマーケティング力を活かして

個人の方に対してダイレクト課金や

もちろん中小企業の社長さんに

スポンサーを買って貰うっていう事も

そうなんですけど

通常そういうお仕事っていうのは

広告代理店が大企業にしていたと

思うんですけど

それを個人の方だったり

中小企業の方からお金を引っ張ってくるって

いうことをやりつつ

それはそれで、その専門家がいると

思うんですけど

それプラス

エンタメっていう掛け算。

これだけでも、だいぶ強いのに

継続力。

オンラインサロンで

毎日2000文字の情報

しかも単に

2000文字書いているだけじゃなくて

自分が知識を実践しながら

知恵に変えていっている

PDCAのサイクルが物凄く早いので

その試しながら今現在やっている

最新のマーケティングが

学べるっていうところは

「この継続力の強みを生かしているな」

というふうに思うので、継続力。

この4つを、かけ合せると

何ができるかっていうと

【日本初を作る力】っていうことに

なってくるんだろうな、と思います。

なので、自分のキャリアの背景の強みを

活かすっていうことは

「絶対的に必要だな」って思ったのと同時に

「マーケティングを掴んでいるから

 凄いな」っていうところと

お金を引っ張ってくる先も

大手広告代理店と被ってないので

競合に被ってない。

しかも一人で持っている仕事量の大きさが

物凄い大きい仕事を持てるので

インターネットの時代に

レバレッジがかけやすいってことですね。

しかも継続力がある。

そして日本初を創り上げていくって

「天才だな」というふうに思いました。

西野さんファンであれば

この因数分解が多分出来ていて

「そんな事は知ってるんだよ」っていう

レベルの高い人も

このVoicyを聞いているかもしれないので

じゃあ、これをどう自分事に

転用していくか

という話をこの後したいと思います。

キングコング西野亮廣さんの強みの掛け算をどのように自分ごとに転用していくか

キングコング西野亮廣さんの

素晴らしさを今

因数分解したんですけども

じゃあ、自分の場合

どう強みを因数分解して

掛け算にしていくかっていう事ですね。

私で言えば、

人材紹介会社で

転職コンサルタントをしていて

不動産業界で高額の商品を

売っていたセールス力と

元々新卒の時には財閥系、住友系の会社で

ルート営業をしていたので

そういう法人の営業と個人の営業が

出来るっていうところと

人材紹介の転職コンサルタントの

経験を通じて

個人の方に対してお悩みを深く深く

深掘りして聞いていけるっていう能力を

キャリアとして持っていると。

それを活かしながら人材紹介の転職の時の

キャリアコンサルタントの

経験を活かしながら

私は個人の女性の方に

女性起業支援という事を

やってきたというのが

起業してからのキャリアになります。

そして、一般社団法人

ライフミッションコーチ協会というのは

その人が

「本当に今世、何をやりたいのか?」

っていうのを

深く深く、内面ホリホリ

【ディープダイブ】とも別名言いますけど

深く掘っていくということが

転職コンサルタント時代の

ヒアリング力にも多分通ずるところがあって

それを起業してからのキャリアとして

築いてきました。

そして個人の営業、法人の営業

どちらも出来るっていうのが私の強みで

お金をどう引っ張ってくるかっていう時に

そこの2つから引っ張ってこれますと。

私は4歳の子供もいますし、

夫にも仕事を手伝ってもらったり

あとライフミッションコーチ協会の

認定講師さんが全国に400人位おりますので

いろんな方に交渉をやっていただいている。

つまり、ヴィジョンの重なりのある人達と

組織、チームを作っているということですね。

到底キングコング西野さんの

一人のパワーには

私は絶対に勝つことが出来ない。

勝つとか、負けるとかも

おこがましいんですけど

そういうことが出来ないので

自分の強み

今まで勝ってきたことの

因数分解をしてみると

「そういう、この強みと要素を

 活かしているんじゃないかな」

というふうに転用できます。

なので、皆さんも自分が勝ってきた

勝ちパターンの因数分解が出来ると思うので

「ぜひ因数分解を

 やってみられると良いんじゃないかな」

と思いました。

因数分解するじゃないですか。

今度、因数分解すると

自分の強みが

因数分解できると思うんですけど

じゃあ、自分と

キングコング西野亮廣さんみたいな

知名度もあるし集客力もあるし

マーケティング力も

商品開発力もあるし

いろんな方から愛されていて

お金も引っ張ってこれるし

しかも自分のエンタメという形を通して

見たことのない景色

ヴィジョンを実現するという力もある人と

比べると

全然、因数分解をした項目に

仮に点数を付けたとしても

西野さんが100万点位だとすると

叶理恵が1000点とか

1万点位になるのかな、と

仮に仮定しますと。

そうすると全然個人戦では

勝ち目がないので

「そういう強い方と

 どういうふうに一緒にお仕事を

 していただけるのかな」と

思ったときに

私「素晴らしいな」って思ったのは

ビジネスブートキャンプを

お誘いいただいた、白土楊子さん。

この方がキングコング西野さんが

本当に信頼して

いろいろプロジェクトを

ビジネスブートキャンプだったり

いろんなプロジェクトの中の

一部の所を白土楊子さんと

一緒にやっているという姿を見て

「白土楊子さんを真似すべきだな」と

思った点が一つあるので

叶理恵のVoicyリスナーさんに

共有したいと思います。

まず凄い強いパワーのある個人の人と

ホリエモンさんとかもそうだし

中田あっちゃんとかも

そうだと思うんですけど

元々すごい認知度もあって

いろんなファンがいて

しかも個人としてのビジネスパーソンとしての

スキルも圧倒的に高いってなった場合

一般人が組んで貰えるっていうことは

無いわけなんですよね。

じゃあ、組んでもらえるようにするには

どうしたらいいかっていうのは

いくつかの要素があると思います。

自分に持っているリソースの中にある物と

ない物があると思うので

ちょっと、ここ皆さん

「自分の場合だったら何を提供できるかな

 っていう視点で

 考えていただくといいかな」

と思った次第です。

(左)白土楊子さん (右)叶理恵

弁護士白土楊子さんの強みの差し出し方

まず、すごい有名な人とか

すごい実績がある人が

私達のようにあんまり実績がないというか

社会的に認知度が低いとか

SNSのフォロワー数がそんなにいないとか

「誰あなた?」みたいな状況って

組んでもらえないと思うんですよね。

組むかどうかもあるんですけど

認知を、そもそもして貰えないと思うので

一番分かりやすいのはお金かなと思います。

お金がある人は

例えば、何か新しいことをやるって

その人がなった時に

スポンサー権を高い金額かもしれないけど

買うとか

その人のヴィジョンを応援するって

いうことですよね。

お金を相手が求めている場合は

お金は凄い有効なんですけど

例えば相手が

物凄い資産家だったら

「お金払うんで相談に乗ってください」

って言っても

相談にすら乗ってくれないです。

「もうお金、要らないんで」

って感じなんで

これ叶理恵が前職いた会社の

経営者だった方は

「相談に乗ってほしい」って言っても

「お金払うから」って言っても

乗ってくれないんですよね。

だから、お金要らない人も居ます。

「お金欲しい」ってニーズの人は

お金でスポンサー権を買うとか

何かオンラインサロンに入るとか

何かその人がやっている塾があったら

一番高い塾買うとかお金っていう形で

何か提供するっていうのは一つだと思います。

逆に、お金が凄いある人は

こっちがお金を出しても

動いてもらえないんで

そういう人は

どうしたら良いか?っていうと

やっぱり情熱とヴィジョンですよね。

これはベンチャーキャピタルとかから

お金を引っ張ってくる。

それをやると必ず社会が良くなるとか

自分の本当のライフミッションとか

ヴィジョンに沿っている

情熱あふれるヴィジョンを描くっていう。

まだ見たことのない景色を

見たいっていう事を

お金を持っている人は思っていたり

あと自分自身のポートフォリオ

「こういう事をやってきましたよ」

っていうことで

ビジネスとしては

随分成功されてきていると思うので

「社会が良くなるような事を

自分のポートフォリオに入れたいと

思っているんじゃないかな」と思うので

その人のポートフォリオに対して

自分が築いてきたポートフォリオが

マッチするのかっていうことも

多分相性があると思うんですよね。

例えば【令和の虎】って

YouTubeチャンネルでやってるんですけど

それで歌舞伎町で

ホストのグループを経営している

桑田さんっていう

すごいイケメンな人がいるんですけど

その人は最近YouTuberのヒカルさんと

すごい仲が良いんですよね。

ここって相性が良いんですけど

中には令和の虎で【完全ALL】っていう

「こういう事業をやりたい」と思って

「出資してください」って言った時に

「ホストをやっている方の

 出資は要らないです。」とか

出てきたのに断ったりとかして

司会をやっている岩井さんっていう

男性がいるんですけど

その人が「何事だ!」とかって

激怒したりとかするっていう

シーンがあるんですけど

誰と組むと

その人のイメージが上がるかとか

その人のポートフォリオが

上がるかっていう所も

凄い大事になってくるんで

誰と組むかとか

自分がその人のポートフォリオを

上げられるような実績を持っているか

みたいな所も一つ重要かなと思います。

なので、起業して

全く最初の実績がない人は

前職の実績があるんだったら

前職の実績ですね。

例えば

東京インフルエンスアカデミーを

やっている中島侑子さんは

お医者さんであると。

(左)中島侑子さん (中央)叶理恵 (右)中村吏志さん

お医者さんって

国家資格なんで社会的権威性とか

信用が得られやすいんですよね。

白土楊子さんは弁護士であるっていう

権威性が凄いあるので

そういうお医者さんであるとか

弁護士さんであるっていうのは

相手がそういうポートフォリオを

持っていなければ

「凄くいいな」って

思う可能性もあります。

でもこれを聞くと

「じゃあ私0→1で実績もないし

 そんなにお金もまだない」と

すごいキャリアを

積んできたわけじゃないっていう場合は

【時間を差し出す】っていうのが

一つかなと思います。

向こうは時間がないので

自分の時間を使って

例えば

ボランティアスタッフを何回もして

覚えてもらうっていうのも

一つかもしれないですし

私のパートナーの中村吏志さんは

セールスライティングっていう

スキルがあったので

一番最初に組んだのは著者さん。

全国を飛び回っている

講演をしている著者さんは

自分が

セールスライティングを書くっていう

時間もないし

あとそのスキルも持ってない。

トーク力とか講演力はあるんだけど

セールスライティングっていうスキルと

ライティングをしているっていう

時間がないので

中村吏志さんは

その著者さんのお困りごとが

「ライティングで

ランニングページを作ってほしい。」

っていう事が

お困りごとだったので

それの代行から始めました。

一つ、時間を使っているとも言えますし

もちろんそれを

お金払って貰ってたって事なんですけど

相手にない相手のお悩みごとを

解決する技術を持っていたって事ですね。

プラス人間性ですね。

相手に与えるマインドっていうのがないと

やっぱりいけないと思うんで

相手にどう取れ高を

設計していくかっていうこと。

弁護士の白土楊子さん

このビジネスブートキャンプ中

いろんな人がキングコング西野さんの

コンサルを乗ってもらっているか

どうかっていう配分を見ながら

「相談乗ってもらいましたか?」

っていうふうに

促して顧客満足度が高まるようにしたり

またこのビジネスブートキャンプの

参加費を払っているにも関わらず

集客も白土楊子さんが

頑張ってしているという

相手に与えるマインド満載ですよね。

かつ、キングコング西野さんの

飲んでいる飲み物が空いたら

「何飲みます?」とかも

聞かないんですよね。

いつもこれ飲んでるって事で

さっと飲み物を差し出す。

「もう完璧やな、白土楊子さん!」

って思う位

白土楊子さんはお金という形でも

キングコング西野さんを

応援していると思いますし

かつ弁護士さんという形で

西野さんの困りごとを

何か解決しているものが

あるかもしれないですし

後こういう自分の所の

マンパワーで足りない部分を

ビジネスブートキャンプというところで

西野さんの取れ高を

設計しているということで

やっぱり相手に与えるマインドの人が

大切で

「20万払っているから

 私に時間を投下してほしい。」

と言って相手から物凄い奪う

「くれくれ」という

マインドの人もいらっしゃると

思うんですよね。

特に収入が高くない人ほど

自分は何もないと思うから

やっぱり持っている人から

「すごい欲しい、欲しい。」というふうに

思うと思うんですけど

やっぱりこれはすごい強い人というか

すごい有名な人に対しては

すごい人気なんで

需要と供給の関係からいくと

「あんまりやってはいけない事なのかな」

というのを改めて思いました。

前半は個人の強みの掛け算を

どう磨いていくかという話と

とはいえ

個人の能力でいくと

かなり点差が開いていたりするので

自分の総合得点ということで

強い人と組んで貰うのか

強い人に投資してもらうのか

わからないですけど

「どう自分の総合得点を高めていくか?

 ということになっていくんだな」

ということを

キングコング西野亮廣さんの

ビジネスブートキャンプを見ながら

「西野さんって本当にすごいな」って

思うのと同時に

私みたいな一般人というか

そういう凡人は

決して真似はしてはいけないというか

そこに

「すごい追いつけ」って思っても

追いついていけないから

「どういうふうにその総合得点を

 高めていくか」ということの

視点で考えていく必要がある。

もちろん個人のスキルも

磨いていきながらなんですけど

そんな事を感じた

ビジネスブートキャンプでした。

もう白土楊子さんの

強みの差し出し方っていうのは

「本当に素晴らしいし

 見習いたいな」と思う反面

私の強みではない部分だったりも

あるので

「本当にすごいな」と思いました。

「その気配り、目配り

 仕事できる方だな」と

改めて白土楊子さんのことを尊敬しました。

Give&forgetの与え方を覚えておこう!

このビジネスブートキャンプに行ってから

一体何をどうレポートしたら

私のVoicyのリスナーの皆さんに

「取れ高、高いようになるかな」と

思った時に

私はいろんな人のすごい天才性だったり

強みっていうのを

誰にでも出来るように要素を分解して

再現性高く、その人にも出来る荷物にする

というか

大きさ重たさにするという所が

多分

「長けているのかな」と思うので

これを聞いた人が

「キングコング西野さんすごい!

 天才だ。」と

「そんなこと叶理恵が言わんでも

 分かっている。」と

「そんな事には

 打ちひしがれているんだ」という

Voicyリスナーさんも

いらっしゃると思うので

「キングコング西野さんの凄さを

 改めて言語化したということ

 プラス

 私たち凡人が出来る事って

 なんだろうな」っていうのを

再現性高くフレームワーク化してみたと

いうところです。

マインドとしては

自分が相手に差し出せる物

与えられるものが何なのか?っていう

与えるマインドで

「ちょっと損をしていく位の

 生き方のほうがいいのかな」

思っているんですけど

「与えましょう」

っていうふうに言うと

相手から必ず返してもらおうと思う

与え方になったりすると

例えば

クラウドファンディングとかでも

自分がいつか

クラウドファンディングを

する時のために

「いっぱい支援しよう」と思って

共感していない人にも

お金を配りまくったとしましょうと。

でも、それが返ってこなかったら

腹立ったりするじゃないですか。

だから、やっぱりGive&forgetって

言うんですけど

与えたら忘れるっていう。

自分が生活出来ない位まで

与えるっていうのは

本当に相手に対しても

プレッシャーが掛かると思うんで

「自分の与えられるサイズも

 知っておくっていうのも重要かな」

というふうに思います。

ということで

【叶理恵の

“ぶっちゃけ”起業ってどうよ?!】

でした。

今日のブログ

ちょっと長くなっちゃいましたけど

参考になったら嬉しいです。

Giveできる自分になっておく

そのね、Give&forgetって

いうふうにしようと思うと

結局相手にGiveできる

自分になっておくっていう事なので

自分自身の幸せのコップを明確にして

その自分自身の幸せのコップを

満タンにしておく努力を

自分でしておくっていうのは

「すごい必要かな」と思います。

白土楊子さんは

「純粋に西野さんを応援したい」

という気持ちで多分動いていて

生活費自体は当たり前なんですけど

弁護士事務所で、ちゃんと稼いでおられて

生活の基盤があると。

だから、やっぱり

自分が生活できる生活の基盤を

安定させておくっていうことは

多分、どんなに社会貢献とか

どんなに良いことをしようと思っても

自分が食べれている分が

いっぱい、いっぱいだと

人に与えるっていう事が

多分できないと思うので

「そこは構築しておくっていうのは

 すごい大事かな」と思います。

その上で

相手に承認してもらうっていう事が

目的になると

結局、相手が承認しないってなると

幸せが全部なくなっちゃうので

もちろん相手に承認して貰うっていう事は

すごい嬉しいことなんだけれども

どちらかというと

宝くじ的に思っておいた方が良くて

「そうなったら凄いラッキーだな」

というところで

「自分の本当に幸せと思っている価値観は

 何なのかってことを

 ホリホリするっていうことは必須かな」

と思って

ライフミッションコーチ協会を

立ち上げております。

「ホリホリしたいな」と思った人は

ライフミッションコーチ協会の

ホームページやリンクも貼っておきます。

よかったら好きな講師を選んで

いつでもホリホリしに来てくださいね。

ということで、叶理恵でした!

またね♪

ということで、今日一日、

皆さんにとって

最高の一日になりますように!

せーの

ホリホリー!

またね♪

一般社団法人ライフミッションコーチ協会
代表理事 &

(株)はっぴーぷらねっと
 代表取締役 叶理恵