こんにちは!

(株)はっぴーぷらねっと

代表取締役 叶理恵です。

おはようございます。

【“ぶっちゃけ”起業ってどうよ?!】の

叶理恵です。

今日の東京は晴れでございます。

あなたのお住まいの地域は

いかがでしょうか。

昨日は31歳で時価総額2300億円の会社の

若手経営者のお話を聞いて参りました。

そこからの学び、気づきを

シェアしたいと思います。

今日もよろしくお願いします。

◎叶理恵のブログを音声Voicyで

お聞きになりたい方はコチラ

https://voicy.jp/channel/3812/655428

叶理恵

成長する高齢化社会の日本だからこその成長市場が今ある!

昨日ですね、31歳で

時価総額2300億円という

とてつもない賢い若手経営者の人と

お話を聞いて来たんですけど

「もう凄いな」という

完璧すぎて、空いた口が塞がらない

みたいな

そんな状況だったんですけど

抽象度を高くしてみると

学び気づきが沢山あって

「どんなことを学んで

持って帰れるかな」と

思ってたんですけども

先ずですね

「市場の選定が凄いな」と

思ったんですよね。

時価総額2300億円という桁なので

もちろん上場してるんですけども

上場しようと思うと

経営者の器というより

市場が何千億、何兆の市場があって

それによって株価が

成長率によって依存してしまうので

その中で競合優位性というシェアを

何%何年で取れるかみたいなところで

ほぼ決まってしまうという話なので

「社長の毎日のルーティンは何ですか?」

みたいなことを聞いたりとか

「従業員の組織マネジメント

どうしてますか?」みたいな

話とかもあって

凄い面白かったんですけど

本当に会社っていうのは

幸福度を満たせる場所だっていう風に

言っていて

これちょっと印象深い話だったんですけど

今インフルエンサーになろうと思えば

こういう私も音声配信メディア

Voicyさん使わせていただいて

音声配信したり、Instagramやったり

メルマガやったり

ずっと情報発信者として

色々やってるんですけど

そういう

「インフルエンサーに

なれたりするじゃないですか。」みたいな

そこが前提なんですよね。31歳だから。

なので、そこと自分の

会社で働くことっていうのが

比較対象になってるんです。

昔だったら、自分の会社で働くか

他社で働くか

他社で働くよりも

自分の会社で働いた方が労働条件が良いよね。

お給与が良いよね。

残業が少ないね、みたいな話だったと

思うんですけど

今は自分でマネタイズするような

こういう人柄ビジネスって言われる

自分で情報発信して

直接お客さんにサービスを提供できるってことが

ダイレクトになってしまったので

そういう意味で会社っていう信用と

仲介が要らなくなったんですよね。

自分の会社を

プラットフォームっていうふうに

例えているのが面白かったのと

「インフルエンサーにも

なれるじゃないですか」っていう

インフルエンサーが

自分の会社で働く事と

比較対象に入っているっていうのが

昔には無かった概念だろうなと

思うんですけど

じゃあ、そのプラットフォームである会社が

幸福度を満たせる場所である必要があるよねと。

1つ目は仕事のやりがい

2つ目は経済的に余裕がある

まあ収益性が高いってことですね。

3つ目は時間に余裕があって

プライベートが充実している。

確かにこの3つを満たそうと思うと

馬車馬のように長時間働いているっていう価値観の社長の下と

考え方が違うっていうのがあるんですけど

市場全体としてマーケットが大きい。

かつ、成長市場であるっていう所を選ばないと

努力だけではどうしようもない部分も当然あって

会社って

99%はトップで決まるっていうふうに

もうお亡くなりになりましたけど

船井総研の船井幸雄さんが

おっしゃっておられたんですけど

本当にその通りだなと思っていて

その人は何の事業を

選定してたかっていうと

M&A市場なんでしょうね。

M&Aって会社を売ったり

買ったりってことで

大きい会社は

会社を買いたいリソースがある。

信用があるってとこ買いたい。

そんな不動産みたいに会社買いたいっていう

マーケットを買いたいっていう人は

凄い何千社になるのかな?

少ないと思うんですけど

買って欲しい会社がいっぱいあるんですよね。

それは高齢化の日本っていう

市場だからこそ

M&A仲介みたいなところ

タクシー広告でもよく見るじゃないですか。

それが成長産業で中小企業とか

私達みたいな小規模事業者って言われる

経営者の年齢が

2025年に約245万人が70歳以上になり

事業所系問題の更なる深刻化が

見込まれるってことが社会課題でもあり

かつ市場としてマーケットが大きい。

70歳以上の人の245万人って

経営者って330万人位居るって

言われてるから

ほぼ3分の2なんですよね。

「へー」っていう。

一から作るより

そこの会社買った方が早いじゃんっていう

話なんですけど

これが20年位前だと

この245万人の人が

50歳だったわけなんで

このM&A市場って市場が小さい。

もしくは市場が成長市場じゃないですよね。ってなると

東南アジアからすると

このM&A仲介市場みたいな所は

日本ってやっぱ先を行ってるんだろうな。

20年30年っていう風に思いながら見ていて

そういうお客さんの不便とか

痛みを解消するために

事業をやるっていう視点と

もう少し視座を上げたり

視座を広く取ってみると

人口のボリュームがあるかっていう

市場を見て勝てるかみたいな。

確かになっていう。

最近ね、ミシュランの東京のレストランが

軒並み予約が取れにくい

みたいなことを投稿している

私の知り合いの経営者さんが

いらっしゃったんです。

「僕なりになんでそうなってるのかって

考察をしてみました。」ってことを書いてあって

「非常に面白いな」と思ったんです。

その話はこの後。

自分が顧客体験を10回以上した経験者から不便や競合の状況を知る


その知り合いの経営者が

noteに何て書いてたかっていうと

「ここ数年、ミシュランの星の店が

結構予約が取れない。

取れたとしても数年後である。

誰かと来てからじゃないと紹介出来ない。」と

いわゆる一見さんお断りで

この方は社長さんという立場ということもあって

色んなミシュランの星に

連れて行っていただいたり

また自分もミシュランの星の店に行くと。

なのに、こういうハードルがあるにも関わらず

予約が取れない。

取れたとしても数年後。

一見さんお断りみたいな結構ハードルが高いのに

こぞって人が集まるみたいな。

その現状を踏まえて

予約サイトがあるんですよね。

「おまかせ」とか「たなぼた」とかね

この手のカテゴリーメディア

東京カレンダーが成り立ってたりするんですけど

もちろん料理人さんは凄いし

リピートし続けてるから

料理人さんの料理が美味しいっていうことは

当然ミシュランで元々星を取ってるんで

そのミシュランの信用担保

出来てるっていうね。

そこで「この人面白いな」と思ったのが

「いつから予約が取りにくくなりましたか?」

っていうのを

ミシュランの星の店の人にお伺いすると

面白い回答が返ってきたと。

「大体10年くらい前かな」っていう回答らしいんです。

「うちは18年目なんで、ここ10年位で

やっと良いお客さんが来ましたね。」

みたいなコメントで

でも大体その時期を指す回答が

10年前位っていうことなんですよね。

その時にこれって人口動態。

【どうたい】って動くに態度の態で

【動態】なんですけど

関係してるんだろうなと。

これって

ミシュランの星の店じゃなくて

ゴルフとかハイブランドとかも

この人口ボリュームゾーンって言うんですかね。

段階のジュニア世代って言われる

段階の世代である

70年代75歳前後位ですかね。

そういう段階の世代の人達が産んだ

息子、娘が今50歳前後になってきていて

この世代っていうのは

小学生位の時は公文とか

ジャンプとかマガジンとか

あと進研ゼミとか。

就職する時はこれが流行ってるとか。

そういうことって

もちろんミシュランのお店は美味しいし

それが前提でリピートしているけれども

昔がジャンプ売れたとか

そういうことって

その人口ボリュームが多かったよねっていう

人口動態と強い因果関係が

ミシュランの星の店の人達も

ちょうど10年位前ってことは

段階のジュニア世代の人が40代に入って

「そろそろちょっと高くても良いから

この年齢にもなったし

少し収入も管理職とかになってきて

上がってきたし

美味しい物食べたいな」って

残りの人生は少し40過ぎると

考えだしたりするじゃないですか。

「美味しい店にせっかくだから行きたいな。

仕事も頑張ってるし」

みたいな事と連動していて

そこの人口ボリュームが多いんじゃないか

みたいな話をした時に

「すげーな」みたいな。

だから考えると、後10年、20年

あと20年後かな?すると

就活ビジネスと宝石とか仏壇が

売れるんじゃないかみたいな。

年齢が上がっていっているだけなんで

「まあ面白いな」って思って。

そのM&Aのあれも結局

日本に2025年になったら

330万人位いる経営者のうち

245万人が70歳以上になって

会社をどうするんだみたいな。

じゃあ、息子、娘に全員継ぐのかっていうと

多分245万人の全員の息子、娘が会社やりたいかとか

自分が会社やっているかもしれないし

勤めてなんかやりたい事があるかもしれないし

別に働きたくもないかもしれないし

継ぐ人は必ずしも

家族だとは限らないということで

その時価総額2300億円のその人は

M&Aっていう市場があるっていう所を

選定しているっていうのと

本人自体が会社を大学生時代からやってて

就職して

かつ就職した会社で売ったり買ったりっていう

M&Aの経験とか、M&Aの支援を

10回以上していて

自分が顧客体験を10回以上経験しているから

そのM&A市場に詳しくなっているっていうのも

一つなんですよね。

じゃあ、市場があります。

叶理恵「M&A市場に行くか」って言って

M&Aってどうやってするのって

顧客体験もしたことないし

その市場もよく分からないんで

今からかなりリサーチしないと

ちょっとその不便も分からないし

サービスとして立ち上がらないだろうなって

市場があったとしても思うんですよ。

これを見ると市場があるからって

それを自分がライフミッションで

やりたいかっていう

情熱の源泉かっていう関わりというか

重なりですよね。

それをどう見るかだなみたいな所で

ただ今までちょっとそういう

上場企業の人の社長さんの話を

30代、40代、50代の人の話を聞いていると

やっぱり大企業のお困り事を

解決しているビジネスなのかなって思った。

大企業ってお金持ってますよね。

売上高も大きいし。

で、払うお金があるというか

無い袖は触れないという言葉があるのと同じように、あるし

その大企業に対してどういうサービスを

行っているかみたいなところ。

国でも良いんですけど。

そういうサービスが上場しているんだなぁ。

もちろんそればっかりじゃないですよ。

B to Cのビジネスで

to CのEコマースみたいなことを

やっている人もいるので

絶対そうとは言えないんですけど

確かにそもそも会社を売り買いするみたいな。

年商5億位の会社を売り買いする

10億未満の会社が

売り買いされるんでしょうね。

大きすぎると買う立場になってくるんで

そんなこんなで

日本のマーケットも付いているし

合理的だし面白いなって思いました。

そういう意味で、仕事のやりがい

経済的に余裕がある状態に収入をする

時間に余裕があるという働き方を

社員の人にしてもらって

わりとM&Aの仲介って

頭脳レベルが高くないと難しいので

そういう人を集めるのにも

労働者の人が働きたいと思うような

環境を整えていたし

「凄いなぁ」って思ったんですよね。

平均年齢も30歳って

若い会社だって言ってましたね。

じゃあ、会社員の人に成長するために

アドバイスするなら

何てアドバイスしますか?

みたいな話が面白くて

これって当たり前の話なんですけど

その続きはこの後。

なるほど。なるほど。と参考情報を収集するためにあえて
売上高が私より10-100倍以上高い他業種の経営者に会いに行っています。

もしあなたが成長するために

社員の人にアドバイスするなら

何てアドバイスしますか?と言う時に

その社長さんが経営者の人が

いつも言ってたのが

「3倍働くか、3倍考えるか

どっちかしなきゃいけないから

時間をそんなに3倍働くっていうことを

投下したくないなら

ちゃんと考える必要がある」

っていう話を言ってたんですよ。

この女性の起業支援してても

「そもそもそれってやっても

無駄じゃない?」みたいなことを

私よく

「裸で太平洋一人で渡り切ろうとしてる位

無駄なことしてますよね」

みたいな話で例えるんですけど

飛行機乗った方が

15万位掛かるかもしれないけど

早いし、確実に行けるじゃん。

みたいな方法があったとしても

それを調べないし

皆がやってるからって言って

何も考えないで

これだけやる、ボタンだけ押す、みたいなことって

やっぱり結果出ないから

ちゃんと3倍考えないといけないなっていうので

戦略を練るためのコンサルティングをしたり

センターピン。

ネックレスの切れやすい所どこですか?

みたいなコンサルをしてたりするんですけど

つまり3倍考えないといけないんだよね。

今よりも収入3倍にしたかったら

頭脳を今よりも3倍賢くなんないと

ダメなんだよっていうこと。

賢いってのは

何か大量に暗記して

偏差値を上げるみたいな賢さではなくて

頭を使うっていう意味ですね。

知恵を使うみたいなイメージ。

その中にリサーチも入ってくるでしょうし

戦う敵が強くなってくるので

自分のレベル感も上げていかないといけないし

でも誰かが見過ごしているような穴場。

それってちょっと難しいなって思うことが

参入障壁になっているのか

それとも資金が沢山いるよねってことが

参入障壁になっているのか

色々あるのかなと思うんですけど

本当、市場選定が命なんだなって思うと

私が情熱を掲げられて出来る市場選定

伸びている市場選定って

どこなのかっていうのを

もっと広い視点で見ないといけないなって。

今までは女性起業支援っていう

分野の視点で視座を高くするってことを

やってきたんです。

けど、他の業種業界とか売上規模が

人柄ビジネスでは到底到達しないっていう

会社さんの色んな業種業界の事業領域を

見ているっていうのが

私として、広さ、幅、横軸を

結構広げているみたいな。

それが結果

視座は高くなっているんでしょうけど

女性起業支援っていう

マーケットだけの視座の高さじゃなくて

もっと自分のマーケットと

あまり関係なさそうな

一見なさそうな所で成果が出ている人は

何をやっていて

どういう視点を持っているのかっていうことを

今リサーチしている日々です。

それは意思決定によって

未来とか変わってきたり

夢が叶ったり、叶わなかったり

するんだろうなと思っていると

今一緒に居る人達の平均年収5人位に

なるっていうじゃないですか。

叶理恵

今居る人達の中に自分の望む未来の人達が

もちろんいれば

それで良いんだと思うんですけど

私は一旦一人ビジネスで

なんとなくこの辺かな、みたいな。

別に売却も出来ないじゃないですか。

出来るって言えば

顧客リストを引き継ぐとかは

出来るのか分からないんですけど

自分でこういうコンサルビジネスとか

セミナービジネスをしているし

一般社団法人はM&Aとか

出来ないからってなってくると

私はこの仕事プレイヤーとして面白いから

続けているってことなんだけど

なんか何だろうな。

色んな視野を広げてみたいし

どういう未来があるのかなってことを

知ってみたいみたいな

今、何かガチッと選択肢が

決まっているわけじゃないんだけど

なんかどういう選択肢があるんだろうっていうのを

今色々調べているところだったりします。

調べたらどうかっていう

この調べている時間がもしかしたら

「今も結構幸せでしたね」ってことであれば

調べている時間が

無駄なのかもしれないんですけど

好奇心があるんですよね。

どういう経営スタイルが

正義ってこともないでしょうし

でも共通しているのは

みんな伸びている市場なんだなって

いうところですね。

なんか凄いそれが面白くて淡々としていて

だからといって

情緒的じゃないっていう話でもなくて

なんか凄い日々日々の改善をしてるんだなっていう

理系出身の方だったんで思いました。

なんか、それがすごい私

会社経営者が好きなんだなって思うのが

それを知ってからどうってわけじゃないし

普通の女性起業家の人とか

こんな興味ないかもしれないんですけど

私なんか成功法則というか

そういうのに興味があって

マインド的な自己啓発的なやれば出来るみたいな

気合と根性みたいな部分も

諦めないという視点ではあるかもしれないけれども

「それだけじゃもちろん無いよね。」

みたいな話もあって

今回の人は従業員に求めている事と

経営者としてアドバイスする事を

明確に切り分けていたので

経営者として大切することは

何ですかっていうことの一つに

根性みたいな

勝つまで辞めないみたいなことがあったんですけど

それを社員に求めるかというと

「そんなことしたら

直ぐ辞めるから求めません」みたいな。

だから、経営者の人は

これ位出来て当然だけど

社員の人は別に

「そんなこと言ったら今の若い人は

直ぐ辞めちゃいますよ」みたいな。

そういうロジカルに

切り分けているところが

「面白いな」というふうに思いました。

今回、日本語だったんですけど

この間、英語で上場した

3人の日本人なんですよ。

人が英語でプレゼンするって聞きに行って

謎に難しくて

分からない用語があるにも関わらず

それを英語で聞くみたいな。

皆が「はははは」とか笑ってるんですけど

「今ここで笑っといても良いのかな」

みたいな感じで、笑ったり(笑)

面白いですね。

今私は、色んな人を見ています。

皆さんはどんな人に会いに行ってますでしょうか。

私のVoicy聞いていただいたら

普段行かないような場所

会わないような場所

私の考察みたいな所が

何か参考になれば嬉しいな

というふうに思います。

ということで

【ぶっちゃけ起業ってどうよ?!】の

叶理恵でした。

今日も皆さんにとって

最高の一日になりますように

せーの、ホリホリー!

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限定50着11月22日に運気ワンピース黄色とオレンジ発売予定です。

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お知らせです。

限定50着。

11月22日に叶理恵運気アップワンピース

黄色とオレンジ発売予定です。

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買っていただいた方に

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お届けする予定でございます。

ご興味がありましたらぜひぜひ^^

私運気アップオタ歴22年なんですよ。

なので、そんな兼ね合いと

よく私の「ワンピース欲しい」とか

私の「お洋服欲しい」と

言っていただくことが多いので

私が着ていたワンピースで

結構人気があったものを商品化して

全く同じではないですけどね。

デザイン的に太っている人でも

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一般社団法人ライフミッションコーチ協会
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