仙台でサブスクのお菓子屋さんを経営する

太田香織さん主催で 仙台在住の方々や、東北、東京、大阪、岡山から集まっていただいた男女の方々に

結婚式場たくさんのお花のご支援の中

講演会をさせていただく機会に

恵まれました。

太田香織さん、仙台に110名以上

集客していただきありがとうございます。

録画も含めると多数の方に

講演会をお買い上げいただいたようです。

(3000円で買えます)

仙台在住の

カータンの信用でお誘いいただき

お越しいただいた方々が多かったので、

今回男性が多かったです。

「叶理恵初めまして。」みたいな状況で

「は?あんた誰?」みたいな状況で(^_^;)したが、

今日のテーマは

「もし、今子どもだったら何を選択するのか?」

「今、大学に行けば報われるのか?」

「今の日本の3大問題点は何か?」

を数字・ロジック・ファクトで

数字が苦手な女性でも

入ってくるよう

可愛いイラストと共に

お話しさせて頂きました。

この日本の

前提条件の情報の擦り合わせからスタート

夫含め家族3人で初仙台に行き

娘にも、マレーシア海外移住前の

日本の講演会を見てもらいました。

わたしは、

「知らないということは

 選択肢にすら上がらない」ので

 知らないということは

 とても勿体無いことだと思っています。

俯瞰して、数字を見て、持っているカードを知り

他の参考情報も色々学び、その上で

持っているカードで、また足りないリソースを借り

どのようにやるのか?を勉強して戦略練ろう。

(婚活も、起業も、ライフミッション®︎)

フレームワーク思考で

1つずつ学んで、

求めている夢に

近​づくために

学ぼう。

時間かかってもいいから。

(私の海外移住は16年かかっている)

大人になってほとんど学ばない国だから

(学んでいる勉強熱心は経営者は別)

今日は、熱く語って

腹の中で思っていること

魂のごはんをお話ししました。

結局、他の人ならやらないけれど

自分なら、この分野でリーダーシップを

発揮できる。というのが情熱だと思うので、

1番情熱のある人が新規事業をやる

という先日の内藤さんのお話を

振り返りながら、

コンテンツを

ブラッシュアップして

お話ししました。

辿り着かなかった部分

解決策は、また録画して

みなさんにお送りします。

そうしたら、ご感想として

「千葉から来て、叶理恵さんのこと

 よく知らなかったけれど、感動した」

と男性経営者に言っていただいたり

「東京から来て、叶理恵さんのVoicy

 毎日聴いている○○大学の医者です」

という男性のお医者さんが

S席買ってくれていたり、

「大阪から今日は来ました。○代目の

 男性経営者です」という方が

「今日の講演を聴いて女性社員の対応を

 知らず知らず、○○から除外している自分に

 気づかせてもらいました。」

というお声をいただいたり

「叶さんから学びたいです」

という仙台在住の男性経営者の方に

お声をかけていただいたり

私のモテ層は、女性のはずですが・・・

今日も、女性のための内容だったのですが・・・

ものすごい勢いで

「このままでいいのか?日本」と

吠えたからか、男性の方々が

「いけいけ、もっとイケイケ」

「面白いやないか、もっとやれやれ」

みたいな感じで、

興味を持っていただいたようでした。

なんとも、不思議な会でした。

スイッチ入ったら

自分の中の魂の言葉が

溢れてきます。

尻上がりに。

LMC協会の認定講師さん

人口7万人の岐阜中津川から

もっちゃん、たえちゃんが

飛行機に乗って応援しにきてくれました。

(飛行機乗り遅れたそうです)

千葉県浦安からあちゃさんも

応援に来てくれました。

岩手の盛岡浅沼さんも

応援に来てくれました。

秋田県からそらっこさんも

応援に来てくれました。

神奈川から山口ぴろきも

応援に来てくれました。

先日写真撮影してくれた

小木曽さんも応援📣しに来てくれました。

東京🗼からアイリーンが

応援に来てくれました。

岡山からアンジー夫妻も

応援に来てくれました。

わたしが、8年前に立ち上げた「小さな渦」

一般社団法人ライフミッションコーチ協会

「魂のご飯」を食べたい

という仲間たちが

会いに来てくれるのでとても嬉しい限りです。

初めまして!という方もいるのです。

そして、

OKJの仲間も

奈良生駒のあさちゃん

名古屋のえっちゃん

埼玉のイケメンディ

みんな発表すごかったよー!

自分のやりたいことの軸ができて、

覚悟ができたら、どんなに壁があっても

調べて、繋がって、リスクを取って実現していきます。

小さいレベルであっても。

私は私の小さなレベルだけれど

そうやって女性たちに語る情熱を

持っているから、教育で大人も

可能性を諦めてほしくないなと思っています。