ピラティススタジオで若い友達ができました。

彼女は「ピラティスの先生」になるために通っている

マレーシアの大学でメディア学を専攻している大学生

わたしは、ピラティスに体脂肪を減らし

「痩せたい」が為に通っているのですが・・・

20歳、中国人、マレーシアの大学生

日本人は世代を超える

友達を作ったり

国籍を超える友達を

作ったりが苦手と

言われています。

同じ年代・

同じ趣味の人と

つるむ。と

何かの本で・・・

読んだことがあるのですが、

なかなか世代を超えて

対等性を担保しながら

出会う機会って・・・

日本の場合は

世代で区切られていますので

少ないですよね。

会社で出会うと上下関係になるし

大学で出会うと上下関係になるし

ビジネスで出会うと年商や

ビジネス上の立場・ステージ影響力などで

上下関係ができやすい。

わたしは普段先生の立場なので

受講生さんと講師という立場に

なりやすいですし、

だから、マレーシアに海外移住したら

娘のママ友以外の知り合いが

国籍を超えて作ろう💖

作りたいな。

と思っていたのですが、

「そもそも、どうやって

 知り合いって、できるんだろう?」

と謎に思っていました。

なんか自然の流れで

ピラティスの待合室で

お互いに英語で会話しながら

「一緒にランチ行く?」と

ランチに出掛けていました。

年齢差29歳・・・。

だいじょうぶでしょうか?

一応、お姉さんとして

(多分、この呼び方で大丈夫)

ご飯は奢っておきました。

翻訳アプリを活用したり

カタコトの英語で

コミュニケーション。

わたしは、わりとどこの国の人でも

オープンマインドなので

誰とでもおしゃべりができるのができる

見た目と雰囲気なのかもしれません。

まさかの1人目は

ママ友でもなく

近所の人でもなく

マレーシア人でもなく

中国人留学生20歳でした。

彼女は、まだソウルメイトが

居ない。って言っていました。

(彼氏彼女という意味でもなく

 魂のメイトという意味っぽい)

そんな20歳で

ソウルメイトに

出会うものなの?

国境を超えて移住したので

ビジネスコミュニティだけでなく

ママ友だけでなく

新しい人間関係を増やしていけたらいいな

と思っている

(開拓者精神)

今日この頃です。