マレーシアでベビーシッターを依頼すると

100%ヒジャーブという布を巻いた

イスラム系のマレーシア人の方が来ます。

喋っている言葉は英語なのですが、

上手に遊んでくれる方

(娘が懐く方)とそうじゃない方がいます。

その違いが何なのか?

資格なのか?

性格なのか?

よくわかっていないのですが、

この方は

物静かな方マレーシア人ですが

よく娘が懐いて遊びます。

どうやら

テンションが高い・低い

ではなさそうです。

サマースクールが始まる前に、保育園が休みの時に

遊んでくれました。

みんな共通しているのが

のんびりしていて

大らかな感じがします。

娘は恥ずかしがって

日本人や

私たちの前では英語を

話してくれないのですが、

ベビーシッターさんは英語なので

英語を話しているのが見れて

「あ、この子は

 抵抗なく

 英語話せるんだ」

(5歳なので多少なのですが)

マレーシアに来て

ベビーシッターさんに来てもらって

ようやく私たちも

日本で1年インターに

入れていた成果が垣間見れました。

海外に来る前に

外国人の先生とインタラクティブに

会話出来る回数が多い

少人数制のインターに入れて

毎日7時間🕑発音レッスンが多い

外国人の方に苦手意識や抵抗感がなくなるよう

な環境にしていたのは、もしかしたら

良かったのかもしれません。