日本に一時帰国中ですが
今日もVoicy配信してます！
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＼叶理恵のボイシーフォローお待ちしてます／
マレーシア在住！叶理恵の14年女性起業家支援の秘訣
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マレーシアの
クアラルンプール国際空港に
向かう途中でお話しています。
有料級の内容なので
ぜひ読んでみてね！
↓ ↓ ↓
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本日のVoicyはタクシーの中からお届けします。
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みなさん
おはようございます。
叶理恵です。
お変わりないでしょうか。
今日はちょっとVoicyの収録が
遅れていたんですけれども、
私は今 マレーシアの
クアラルンプールの国際空港に
向かうグラブ、
ウーバーみたいなものですね。
タクシーの中から今日は
Voicyを収録しております。
今日は一人ですが、
タクシードライバーと二人です。
喋るのは私ですが、
どうぞよろしくお願いします。
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自宅からマレーシア クアラルンプール国際空港までかかる時間と費用
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私はクアラルンプールの空港から
グラブというタクシーを使って
約1時間くらいのところに住んでいます。
グラブというタクシーは、
マレーシアに来たら皆さん是非
インストールしていただきたい
アプリの一つなんですが、
iPhoneもしくはAndroid携帯で
アプリをダウンロードして
タクシーを呼べる便利な
ツールとなっております。
で、1時間くらいタクシーに乗って、
だいたいどのくらいの料金か
というと、
日本円で言うと、
その時の車の大きさだったり、
かかってる時間、
混み具合みたいなところにも
よるんですが、
だいたい3000円くらいで
空港に着きます。
ですので、私の住んでいるところは
モノレール、電車が
通ってないんですね。
だからこのグラブという
タクシーみたいな一般の人が
タクシーとしてやってるっていうね。
日本はタクシー会社が
タクシーをやっていることが
まだまだほとんどですけど、
それに乗って空港まで
今向かっている途中です。
ですので、私は車の中から
今日voicyをお届けするという
ちょっと非日常なvoicyを
皆さんにお届けします。
無事に聞こえてたらいいな。
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タクシーの中からVoicyをお届け
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本日の運転手、
グラブの運転手は
チャイニーズ系マレーシア人の方が
運転をしてくれています。
とても接客が良くて、
私はとても気持ちが良く
サービスを受けています。
それぞれ乗るグラブの
タクシー運転手に
ヤフオクとかメルカリみたいに
評価がついているんですよね。
なので、
どのグラブを乗っていきますか
みたいにアプリの中で
最初選べるんですけど、
私は割と一番安い、
よっぽどの車が変とか
評価が悪いとかじゃなければ、
割と一番早く来て
安いグラブのタクシーの
運転手さんを選んでいます。
家からですね、
高速道路が割と近くにありまして、
これは私の家だけじゃなくて、
多分クアラルンプール近郊に
住んでいる方であれば、
高速道路に乗って
クアラルンプール国際空港に
行くということになります。
叶理恵のVoicyを
聞いている方は割と
池田農場さんみたいに
農作業をしながら聞いて
いただいている方もいらっしゃれば、
車の中でラジオ代わりに
聞いていただいているという方も
結構多いみたいです。
中には東京都心の方で
携帯から通勤の満員電車の中で
聞いて笑いをこらえるのが
必死ですとかいうような
受講生さんもいらっしゃる
みたいですが、
皆さんはどちらから
聞かれているでしょうか。
よかったらVoicyのコメントに
お気軽にコメントお待ちしています。
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今回の日本帰国理由は？
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さてさて、
今回のマレーシアから
日本への一時帰国なんですけれども、
何かセミナーがあったり、
講演会とかがあったりするわけ
じゃなくて、
私がいつも参加している経済団体、
年商1億円以上の方が入れるっていう、
起業家のコミュニティが
あるんですけれども。
毎月1回、
そこでの集まりがあって、
今回は、
今期はモデレーターというのを
やっているので、
モデレータートレーニングというのと、
フォーラムといって毎月1回
8人くらいで集まる少人数の
グループがあるんですけども。
そこでの国内リトリートというのが
熱海でありますので、
それがメインの目的で帰る理由です。
それに合わせて付随で
私は恵比寿のエステサロン、
ホームページもなくて
完全会員制紹介制のところが
あるんですけども、
そこで顔とボディのエステの
メンテナンスを受ける
というのを入れたり
歯医者に行ったり、
あと郵便物を受け取ったり、
いろんな細々した用事を
間に挟んで。
あとはコンサルといいますか、
私のこのビジネスについて
お話を聞いていただくっていう機会を
ファインドスターグループという
年商360億くらいの内藤さんという
広告代理店とかね、中心に
やっているところなんですけれども
そこの会長の方にお会いする
機会を得たりとか。
割とビジネス中心ですね。
自己生産と会うというよりは
自分よりビジネスを頑張っている方に
刺激を受けて、
そこから非日常の国内リトリートも
ありますので、
着想を得て、『第二領域』
緊急じゃないけど重要なことを
考える時間をこれから作りに行きます。
もちろん、
日本に帰っている飛行機の中、
今回はANAで帰るんですけども、
その中はだいたい7時間くらい
フライトの時間がありますので、
そこで資料を用意したり、
普段自分の家庭や家にいると
なかなか考えづらい、
またちょっと事務所もね、
吏志さんが借りているところに
たまに行ったりもするんですけど、
そういうところではちょっと
浮かびにくいような場所を
変えながら、移動しながら。
今回はまた
モデレータートレーニングというので、
女性で上場している社長さんとも
一緒にグループでお会いする
機会があったり、
男性でもいらっしゃるんですけど、
皆さんとトレーニングを受けながら、
どんな刺激というか化学反応が
生まれるのかというのを
とても大切にしています。
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わたしが一緒に居たい人達に会いに行く
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私は日常、どんな人と時間を
一緒に過ごすかというのを
とても大切にしていまして。
自分の講座に
来てくださっている受講生さんとか、
ライフミッションコーチ(R)協会という
協会の代表理事もしておりますので、
そういった認定講師さんと
講座でお会いしたり
色々なプロジェクトでお会いしたりする。
お会いというか、
ズームで打ち合わせしたりとか
することはあるんですけども。
ビジネスの面に関して言えば、
自分がなりたい姿を実現していたり
自分よりも事業を組織で
運営している人たちと、
なるべく市場規模が大きい人たちと
時間を過ごすようにしていて。
インフルエンサー的な人で
ものすごくフォロワー数がいたり、
すごい人っていると思うんですけど、
私もあと三ヶ月くらいで
50歳になってきて、
一人とか少人数でビジネスを
するっていうこと自体が、
この時代だからこそできる
働き方ですし、
起業家が増えていく
支援もしてますんで、
とてもいいことだなと思う一方で、
逆に早くから
インフルエンサーになってしまうと
組織を導く力っていうのがつかなくて。
これはやっぱり
人間関係の問題ですので、
お金を払ったらみんなきっちり
働いてくれるかっていうと・・・
そうじゃないんですよね。
そういう
インフルエンサーの方たちは、
組織が導けない人が非常に多いな
という風に思っていて。
それはたぶん、
自分がすごく優秀だからでしょうね。
自分が優秀でできてしまうからこそ、
ナンバー2が作れなかったりとか。
いろんなことで
人が辞めてしまったりとか。
自分ほど馬力はないですからね。
そんなところが
私の他の起業家と違う
良さというかメリット、
強みなのかなという風に思ってます。
そんな中で、
自分よりも組織を大きくして
そして
たくさんの社員を雇っている人。
これ、誤解してほしくないんですけど、
何百億売り上げていたら
人間として偉いとか、
すごく社員さんがいたら、
私より価値があるとかっていう風には
特に思ってなくて。
もちろんその分野では
素晴らしい結果を出しているから
尊敬もしていますし
信頼もしてるんですけども。
闇雲に数を増やす
というよりは、
やっぱり自分が実現したい
ビジョンに向かって足りないこと
っていうのが私も
まだまだありますので、
一緒に時間を過ごす人っていうのを
すごく大切にしてます。
これは今、経済団体に入って
分かったんですけど、
やっぱり上場したら上場したで、
上場企業の社長として
公の人になりますんで、
責任も個人の人違って
社員もありますし、
投資していただいている
機関投資家とか個人の投資家の方
とかにも責任がありますんで。
自分の事業っていうのが
自分だけのようなものである
気がするけど、
公のものになってみんなのものに
なっているっていうところが
違うとこかなと思ってます。
そういう風にして
いろんな人と刺激を得て、
一つのコミュニティで
一つのが価値観だけが正しいとは
思わないタイプなんですけど、
自分よりもそういう責任感の
ある仕事をしている人って、
一体どういう考え方をしていて
どういう市場を選んでいて
どういうビジネスモデルをやっていて、
それがいつから始まっていて
みたいなところを
今すごく私は
調べているところなので、
その中で新しい刺激があるって
いうのはとても嬉しいなという風に
思っています。
で、
一緒にいる人って
すごい大事だなという風に
思っていて。
一緒にいる人が
なんか文句を言ったり
足を引っ張ったりする人が
一緒にいると、
その思考にやっぱり影響を
受けちゃうんですよね。
例えば私とかだと、
情報発信を少しだけ長く、
14年していたりとか、
起業支援とかもたくさんの
受講者さんに関わらせていただいて
いたりするので、
理恵さん、理恵さん
っていう風に言って
いただくことが多いんですよね。
尊敬していただくというか、
中には憧れていただく方も
いるかもしれないんですけど。
私自身がコンサルタントなので
人の悩みを聞いたりしてるから、
「何かこういうことで悩んでます」
っていうことを自己開示してくれて
打ち明けていただいているのは
非常に嬉しい反面、
なんかそれは私の中で結構
仕事というか日常的に
ずっとネガティブなことを
言っているとか、
あの、ネガティブなことっていうのは
大事なんですよ。
癒すっていう講座とか心理学の
講座をやっているから、
常に傷ついているのに無理して
ポジティブ思考で明るくいきましょう
っていうことは思ってなくて。
ただ、そういうことは本当に
自分と向き合うっていうのは
お金払ってやった方がいいと
私は思ってるタイプだから。
日常的な会話的なことをする時には、
自分がこういう人になりたいな
っていう人と時間を
過ごすようにしてます。
女性の人で割と
40代以上で起業してたり
インフルエンサーになったりする、
すごく情報発信してる人も多いので
そのインフルエンサー界隈とか、
本出してたりすると著者界隈
みたいなとこでつるんだり、
一緒にいたりすることが多いと
思うんですけど、
私はなるべく多くの
いろんな広い視野で物事を
見たいと思っているので、
例えばマレーシアに来ても
駐在員のママ友とか
母子留学で来ているママ友とか
いろんな人と会話をする。
今度は経済団体のマレーシアの
支部にも入ろうと思って
今話を進めてるんですけど、
日本国内だけじゃなくて
今度海外にもですね
人脈を広げようと
せっかくマレーシアに来て
3ヶ月くらい経ったので
今思っているところです。
なのでなんかこう
普段は結構中村さんとこう
おちゃらけた感じでしてるんですけど、
今回は結構パリッとモード
と言いますか、
自分のビジネスの夢に向かって。
これから50代女性として
一つの起業家、
ビジネスマン、
社長として、
どういう風に過ごしていくのか
っていうのが。
あんまりこういう業界が始まって
ロールモデルというか
インフルエンサー的な
先みたいなことをやってる人
っていうのは
いないと思うんですけど、
でも私は
なんか一つ思ってるのは、
一人であろうとやっぱり大きな
ビジョンを実現しようと思うと、
どこかの段階で誰かに何かを
協力してもらったり組織にしたり。
人と距離感が全員いいですけどね、
近づいて一緒に何かをやっていく
っていうことが必要だと思うので、
私は自分がこの人と一緒にいたいな
という人を選んで自分は一緒にいる
時間を過ごしています。
で、逆に向こうからもらって
ばかりでも悪いので、
私は私なりに向こうに貢献できる
ことっていうのがきっとあるん
じゃないかなと思ってます。
マレーシアで
今住んで3ヶ月ちょっと経ちましたし、
情報発信をしている経営者っていうのも
結構少なかったり。
中にはいらっしゃるんですけどね、
ユーチューブもやってる社長さんも。
ですが、
まだまだ全然企業さん
法人相手にやってるところって
少なかったりするので、
私はなんかそういった両方の
架け橋になりたいな。
あと、アジアと日本の架け橋に
なりたいなという夢もありますんで。
そのためにはどうしていったら
いいのかと。
ただ、やっぱりこの辺
バランスが大事で、
仕事だけしていればいいと。
男性はね、
仕事だけしていれば
いいでしょうけどね。
女性はやっぱり女性としての
人生っていうのもあるので、
母として子育てをどうしていくか
っていうところも考えつつ。
また、
パートナーの中村さんと、
家族のパートナーとして、
どういう風にしていくかっていう
ことのバランスも見ながら、
本当に大切なものを
見失わないようにしたいな
という風に改めて思っています。
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安定と刺激のバランスを考えて人生を選択する
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ということで
今日はちょっと
ロングVoicyでしたが、
このタクシーの中は
割と1時間くらいやって
マレーシアって
結構高速道路からも
緑が見えるんですよね。
首都なのにも関わらず日本と
多分同じくらいの国土があるんですが、
割と人口が
3300万人くらいしかいなくて
日本の3分の1とか
1/4くらいなんですよね。
だから結構いたるところに緑があって、
このなんか自然豊かな感じが
私、
都会都会しすぎてなくて
すごい好きなんですよ。
東京に帰ると
すごいコンクリートジャングルだな
っていう風に
やっぱりいつも帰国すると思っていて。
もちろんその1200万人が住む都市が
東京なので、一局集中してるんだと
思うんですが、
私はなんかやっぱり大阪、
大阪って700万人くらいなんですよね
人口が。
だから結構やっぱり
東京はいろんな会社の本社もある
港区に住んでましたんで、
結構ちょっとやっぱり
自律神経が、副交感神経が優位になる
タイミングがあんまりなくて、
空も開けてないし。
でもマレーシアは高速道路乗ってると
ほんと空が開けてるんですよね。
日本って結構
山間部に高速道路があることが
多いのかなと思っていて、
高速道路から街並みって
あんまり見えなかったりする
場所が多いのかなって思うんですよ。
東京の首都高とかだと
別かもしれないんですけど、
ただあれもビルが見えていたり
広告が見えていたりするので、
何て言うんだろう
自然の緑が見れるとか
街並みが見れるってよりは、
なんかビル群が間から見れる
みたいな感じですよね。
ということで、
私はとてもその一緒にいる人は
自分がなりたい姿の人と一緒にいる
っていう事を意識していて、
なりたい姿の人と一緒にいる時は
やっぱりちょっとピリッとするんですよね。
私、やっぱ刺激を得に行くときって
自分なんて価値があるんだろうか
とかってね。
心理学とかもやってますんで
無価値感っていうようなものが
自分の心の中で芽生えて、
会話もね合わないし
金銭感覚も合わないし、
ちょっとね、嫌だなーっていう風に
思ったりする人もいらっしゃる
かもしれないんですけど、
それは私から言わせると
とてももったいなくて。
今の自分の現在地がわかったり
とかするから。
違和感もあると思うんですけど
だいたい3ヶ月もすれば
慣れるんですよね。
長くても1年くらいすれば
慣れると思います。
それを皆さんが
大学とか高校とか短大とかを
卒業して初めて社会人になって
会社に入った時っていうのは、
1年目ってね
やっぱ何もかもわかんないんで
気疲れして疲れますよね。
だから、何か新しいことを
チャレンジする時っていうのは
とっても疲れるんだと思います。
そうだからまあ
安定と刺激のバランスっていうのは
私はとても大切にしていて、
ずっと9割10割、刺激ばっかりだと
疲れちゃったりするので、
まあ安定が5・刺激が5とかね、
今回は安定が6・刺激が4とかね。
マレーシアに移住する時は
もう刺激ばっかりだから
刺激が8・安定が2みたいな感じになるので、
まぁちょっとビジネスの刺激は
この期間はちょっとやめておこうかなとかね。
だって娘もね学校になじむかわかんないし
私たちも国が初めてだし、
ビザの申請もちろんあるし
住む家も 住む都市も 街も
わかんないことだらけで。
洗剤一つ ゴミ袋一つ
どこに買いに行ったらいいか最初はね、
もう今は分かってますけど（笑）
どこで買ったらいいかわかんない
っていう状況なので。
やっぱりこうなれない時期に
ビジネスも一緒になれないことを
しすぎてしまうとパンクしちゃうと
思うんですよね。
だから何か新しいこと、
まあ少なくとも今すごい自分が
何年新しいことしてないなー
っていう人は、
1割2割は新しいことをするっていう
時間を入れるといいのかなと思います。
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自分が成長していくとご縁のないご縁が波動の法則で自然に合わなくなっていく
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この話を聞いて、皆さん
いかが思ったでしょうか。
自分は刺激ばっかりなのに
人生変わってないなーっていう人は
自分の行動とか一緒にいる人を
見直してみてはいかがでしょうか。
逆にこういう音声とかを
聞いているけれども
全然人生が変わっていかないな
っていう人は、
やっぱりプロから
フィードバックをもらったり、
何かしら自分の
メンタルブロックが発動して
行動を抑圧している可能性もあります。
また、親密感の恐れというのが
心理学ではあるんですけど、
人と人の距離を詰めようと思うと
自分の過去の傷が疼いて
逃げたくなったりとか
辞めたくなったり
みたいなものがあります。
また、人間が一番怖いのは
成功の恐れだっていう風にも
言われていて、
成功してしまうと
人から嫉妬されてしまうとか、
今までの友達が離れてしまうとかね。
そういうのって
やっぱり寂しいですよね。
でも起業したり収入が
上がっていくプロセスの中で、
今いる人たちとは考え方が
合わなくなってくる。
それは実は寂しいことなんですが
当然なことなんですよね。
どうしてかっていうと
自分は新しいことにチャレンジして、
もちろん今までのお友達とか
知り合いには応援してほしいなって
思う気持ちって湧くじゃないですか。
それが人間だから
当然だと思うんですけど、
何も人生が変化のない人から
変化のしている人を見ると
どういう心理状況になるかっていうと、
あの人ばっかりずるい！とか
あの人ばっかり羨ましい！
という風に
表面を見て嫉妬したり
足を引っ張ったりする人も
中にはいるんですよね。
それは単純に羨ましいという感情が
自分の中に芽生えていて、
自分にはないんだけどもこの人には
あるっていう風に思っているのが
嫉妬なんですよね。
こういった嫉妬の仕組みとか
親密感の恐れ、
心の仕組みみたいなところを
ライフミッションコーチ(R)協会の
インナーチャイルドを癒すという
講座で詳しくは説明しているんですが、
まあ、そういった感情が
働くわけですよ。
でもみんな感情に
蓋をして生きているので
自分は嫉妬なんてするはずがない。
今まで自分と同じだったのに
あいつなんかに嫉妬するはずがない。
っていう風に思うんですよね。
だからなんか悔しくて
自分の感情が動いたところを
相手に砂をかけるみたいな行動をして、
お前遠くに行くなーとか
お前ばっかりずるいぞーみたいな。
でも、そこにおける努力とか
陰ながらやっていることみたいな
ところっていうのは、
いちいちその人が説明しながら
選挙カーに乗って
「いや、私は、私は
努力しているんでございます」
とか言いながら
行くわけじゃないんで、
だからわかんないわけですよね。
見えないでもやっぱり成果を
出している人っていうのは
その人の人間性が
好きか嫌いかとか、
その人の価値観が好きか嫌いか
っていうのは一つあるとは
思うんですが、
それは自分の価値観と合うか
合わないかっていうだけの話で、
その人がダメとか批判とか
ジャッジとかするべき対象では
ないんですよね。
まあそういう人のことを
見ているんであれば
自分の中を見ていって、
一体自分は何に対して羨ましいと
持ってるんだろう
自分には何がないんだろう
じゃあ何が欲しいんだろう
っていうところを、
感情が動いた時は掘っていくサイン
なんですよね。
だけどそれを掘っていくサインって
見ないんですよね。
あの人が好き
あの人が嫌いみたいな
そういうことになっていくんですが、
それを言われた時に
それがその人が悪いとかいう
ことではなくてですね、
そう言われた時に悲しかったんだなぁ
という自分の感情に気づいてあげて、
そして自分は本当は
どうしたかったんだろうな
という本当の願いについて
ホリホリしていく、
ということをやっています。
私はこういう
心の仕組みを理解する人が
日本中に、世界中に増えたらいいな
と思っていて、
私はまだみんなの内面が
全然開拓されてない。
発展途上国は
日本に追いつけ追い越せとか
アメリカに追いつけ追い越せで
豊かになっていって、
みんなが一家に1台車を持ったり
家を買ったりとかっていう、
その豊かな時代になってきていると
思うんですけど、
やっぱりまだまだ人間の内面という
ところに関しては、
みんな見ずにでも生きていける、
その日まあ楽しければいいやとかね、
美味しいもの食べて。
美味しいもの食べたり
楽しんだりすること自体は
素晴らしいことですね。
それが別に悪いわけではないですね。
0、100ではないので
私の話を聞いて0。100思考で
思ったりはしないでくださいね。
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飛行機の中は第二領域を考える時間
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私は今日マレーシアは快晴で
日本のまるで夏休みみたいな
入道雲みたいな大きい雲があり、
そして空は薄い水色、
淡い水色みたいなところに
高速道路から見える緑や
マレーシアのコンドミニアムなどの
街並みなどを眺めながら、
これからまた空港に向かって
チェックインをしていこうと思います。
飛行機の中っていうのはね
本当に私の中では第二領域を
考える時間で、
もちろん疲れてる時は
寝たりするんですけど、
マレーシアから羽田に行く時には
2時なんですよね。出発時間が。
到着が9時とか10時くらいなんで
割と昼間なんですよ。
だから寝たりするよりは
音楽を聴いたり
これからのことを考えたり、
移動しながら
仕事をちょっとやらなきゃいけない
ことをやったりする時もあれば、
第二領域について
自分は本当はどうしたいんだっけ、
この本当はどうしたいんだっけって
ホリホリってね
家のお片付けと一緒で
また自分の思考とか
自分が成長したりすると
とっちらかってくるんですよね。
それを見つけるのにとてもいい時間が
飛行機の中の時間だなという風に
思っております。
そして帰ってくる時には
羽田が23時くらいに出る便で
こちらが朝の6時とか7時に着くんですよ。
その時やっぱさすがに出張で疲れて
クアラルンプールに帰るので。
寝てることが多い（笑）ですかね。
ということで、みなさんVoicy
楽しんでいただけましたでしょうか。
叶理恵のVoicy
毎日午前中に更新していますので
聞きに来てください！
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マレーシア在住！叶理恵の14年女性起業家支援の秘訣
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日本に帰国してもVoicy
収録していきたいと思いますが
ちょっと不規則になるかもしれません。
そして、中村さんは
マレーシアのクアラルンプールで
娘をみてくれているので
私一人になりますが
よければ楽しんでいただければ
うれしいです！
それでは皆さんにとって
今日1日が最高の1日になりますように。
またね！