日曜日の夜おつかれさまです♪
今朝は主人公起業のブレイクスルー経営コンサルをしていました。

その方、会社員の方なのですがご自身の課題に気づかれて長年コーチをつけたり
スピリチュアルのセミナー等に行っても解決しなかった課題に
遂に!叶理恵の経営コンサルで気づいちゃいましたよ!
どのように変化していくかとても楽しみですね。
またこの方の変容進化もご報告いたしますね。
さて!
昨日の会社員を35年長く勤め上げた方のBefore→Afterのストーリーはいかがでしたでしょうか。
本日は、30代会社員の方のお声をお届けいたしますね!
よかったら、面白い(Interesting!)なので
お読みいただけたら嬉しいです。
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🌸第1話:「“安心できる人は100人中1人”でいいと思ってた私が変わり始めた日」
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私、なんとなく、ずっと感じていたんです。
「私は、ちゃんと“人とつながれている”のかな?」って。
会社で働いていても、友達といても、どこかで“自分を出していない”感覚があって。
「相手がどう思うか」を常に気にして、本音はいつも胸の奥にしまいこんでいました。
それが大人になるってことだと思ってたし、
「このくらいが普通なんだろうな」と思い込んでいたんです。
でもある日、理恵さんのコンサルを受けて、最初の30分でその前提が揺らぎました。
「Mさん、もしかして“安心できる人”って、 100人中1人でいいと思ってない?」
──あっ、これ、私だ。 そう思ってハッとしました。
私は “安心”って、たまに得られたらラッキーな感覚だった。
だけどそれって本当は、日常の中にもっとあっていいものだったんです。
しかも理恵さんは、
「安心できる人が多ければ多いほど、生きるのがラクになるよ」
と、やさしく言ってくれました。
まるで、ぎゅっと抱きしめられたような気持ちになりました。
そこから会話はどんどん深まって、
「じゃあ、あなたはどんな人生を生きたい?」と理恵さんに質問されて
わたしから出てきた言葉は?
「私は、私らしく生きたい。」
だったんです。
たった8文字。
これが私の人生の軸なんだとすっと心に落ちていったんです。
それから、自分の価値観や「今感じている違和感」についても
理恵さんと一緒に見ていきました。
これまでの私は、「環境は与えられるもの」だと思っていたんです。
でも理恵さんは、こんなふうに教えてくれたんです。
「環境は、自分で“選べる”ものだよ。」
この言葉が、すごく大きな転換点になりました。
どこで働くか、誰といるか、どんなふうに過ごすか。
全部、“私が選んでいい”んだ!
そんな当たり前のことに、やっと気づけた気がしました。
理恵さんは、ふわっとした言葉ではなくて「私の言語」で、私に届けてくれる人です。
だから、私に言葉がちゃんと刺さるし、自分の中で確かなものとして残っていきました。
コンサルが終わったあとの私は、ほんの少し、呼吸がしやすくなった気がしました。
「私はここにいていい」と思える感覚。
それは、これまで何年も手に入れられなかったものだったのに、
たった1回で、ふっと心の中に灯りがともったんです。
安心できる人は、もっといていい。
自分の人生は、自分で選んでいい。
──この日から、私の中の“生き方”が静かに変わり始めました。
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🌸第2話:「“話す”って、こんなに心が軽くなるんだって初めて知った」
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理恵さんとの初めてのコンサルから数日経ちました。
私の中で、ある変化が起き始めていたんです。
たとえば、仕事中。
誰かの顔色をうかがって、自分の意見を飲み込もうとしたとき、
ふと立ち止まるようになったんです。
「あれ? 私、なんでこれ言えなかったんだろう?」
そんなふうに、自分に問いかける“すきま”が生まれていました。
それまでの私は
「空気を読む」
「調和を乱さない」
「求められる役割をこなす」
ということが、
“大人の正解”だと思っていたんです。
だけど心のどこかで、「それってほんとに、私がやりたいことなの?」と感じている自分もいて。
でも、その声を出すのは怖かった。
「めんどうな人って思われたらどうしよう」
「居場所がなくなったらどうしよう」
そんな不安に、何度も蓋をしてきました。
でも──
「“感じてること”って、出していいんだよ」
あの日の理恵さんの言葉が、何度も頭に浮かんできました。
そうか。 話していいんだ。
今、ちょっとだけ不安だなとか、これってしんどいなとか。
出すことは、悪いことじゃないんだ。
そのことに気づいた私は、
少しずつ、仲の良い友人に自分の気持ちを話すようになっていきました。
そして驚いたのは、
「話すことで心がこんなに軽くなるんだ」ということ。
「そんなふうに感じてたんだね。言ってくれてありがとう」
そう言ってもらえたとき、 自分の存在が認められたような、
あたたかい気持ちになったのを今でも覚えています。
──でも、もちろん最初から全部がうまくいったわけじゃありません。
「本音を出しても、どうせわかってもらえない」と、
心のどこかで決めていた私には、 まだまだ“言葉にする”ことが怖く感じる瞬間もありました。
でも、そんなときも理恵さんは言ってくれたんです。
「“ちゃんと話せるようになるまで”も、全部プロセスだからね」
この言葉に、私はまた救われました。
完璧じゃなくていい。
プロセスの途中でもいい。
“話そうとする”その一歩に、価値があるんだ──
そう思えるようになってから、
少しずつ自分を信じられるようになりました。
そして、気づいたんです。
“話す”って、「わかってもらうため」だけじゃなくて、
「自分の心の重さを手放すため」にもあるんだな、って。
──あの日から、私は少しずつ、
“自分の声”を取り戻していきました。
そしてその声は、次の一歩へとつながっていくことになります。
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🌸第3話:「私、仕事できない人だと思ってた!」――その誤解が解けた日」
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3回目のコンサルで、私は思わず言葉を失ってしまいました。
理恵さんに言われたんです。
「あなた、実は“戦闘能力”めちゃくちゃ高いんだよ!!」と。
……正直、耳を疑いました。
だって私はずっと「普通」だと思っていたし、むしろ「仕事ができない」と思っていたくらい。
細かいミスもするし、周りの上司や先輩の方がもっとキッチリしていて、
私はいつも「私なんて……」と感じていました。
でも理恵さんは、私の個性學やスカウターでの能力行動特性を細かく読み解きながら、
こう言ってくれたんです。
「もし、あなたが「普通」だと思っていたら
よっぽど今まで“周りがすごすぎた”だけなんだよ」と。
「あなたは、どんな仕事も
“ちゃんとやり遂げようとする人”だし、
“継続力”もあるし、“吸収力”も高い。
それは普通の会社員にはない強みだから、自信を持って。」
「営業も実は向いてるよ」
と言われたときは、心の底から驚きました。
(営業なんて、絶対向いてないと思ってたのに!)
でも思い返すと、
初めての会社で営業ロープレをした時、褒められたことがあったんです。
私は「みんなができて当然」と思って流してしまったけれど、
今考えれば、あれが私の才能のサインだったのかもしれません。
「無意識にできてることが、あなたの強みなんだよ」
その言葉が、じんわり心に沁みていきました。
そしてもう一つ、心に残ったのがこの言葉。
「あなたの能力って、“人を育成する起業”にすごく向いてる」
誰かに寄り添ったり、深く関わったりすることが、私の得意なことだったんです。
でも今までは、「仕事は速さが正義」と思って、自分のスローペースを責めていたんです。
でも理恵さんは、こう言ってくれました。
「あなたは、安心できる環境で、じっくり相手と向き合う人。
だから、あなたのスローペースは才能なの」
「人は早く行きたい人ばかりでもないし早く行ける人ばかりでもない。」
”ゆっくり成長したい”という人もいるんだよ。
”ゆっくり成長したい”に付き合って欲しい
というニーズに答えられる人だよ。」
この一言が、私の中の“呪縛”を溶かしてくれた気がしました。
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🌸第4話:「“見捨てられ不安”って何?!
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私は、理恵さんのブレイクスルー経営コンサルを受けながら
一般社団法人ライフミッションコーチ協会の
人生の使命を発見するライフミッションアカデミーも受講していました。
しかし、ライフミッションストーリーの一本筋を通す事が全くできませんでした。
考えても考えても出来なくて、ぐるぐるしながら1週間ほどずっと悩んでいました。
自分のことなのに全然納得できなくて、、
このまま最終日を迎えてしまったらどうしよう、、
でも絶対最終日にはやりきった!!と思って終わりたい!!
という想いはあったので、一人で悶々として日々時間だけが過ぎていく事に焦りを感じていました。
このことを、理恵さんに正直にお話ししました。
「このライフミッションストーリーは”見捨てられ不安のお話”だね。」と
理恵さんが一言言いました。
4回目のコンサルでは、私の心の奥深くにあった「見捨てられ不安」という言葉が明らかになりました。
それは、自分でも全く気づいていなかった部分。
私は今まで、「嫌いな人に嫌われるのはしょうがない・・・。」と思っていた。
でも本音では?
「相手が私を嫌いでも、私は嫌われたくない」と思っていたんです。
すごいですよね(笑)
私が嫌いはOKでも、私は嫌われたくないんです。
でも、
──そんなワガママな感情、持っちゃダメ!
そう思って蓋をしてきました。
でも理恵さんは、その感情を
「わがままじゃなく、人として自然な感情だよ」と優しく認めてくれた。
「“見捨てられ不安”ってね、誰でもあるし、ビジネスの中でも、売れた後に特に出やすいの。」
「でもそれに気づけたあなたは、もう半分以上クリアできてるよ!」
私は泣きそうになりました。
そして、こうも言っていました。
「お客さんが離れていくのが怖い」
「人間関係が変わるのが怖い」って
「最初は、受注できたら嬉しいな」って思うでしょ?
そのうちその人が
”もっとすごい人”のところに
習いに行ったりするでしょ。
そうすると「無価値観」というのが出てね。
「私の何がいけなかったんだろう」とか
「私は見捨てられないようにもっと頑張らなきゃ」
とか思って、そのお客さんのSNSを張り付くようにして見たりなんかしてね。つい、気になって。
だから、起業しても、「見捨てられ不安」があると
最初は、受注して嬉しい〜!
だったのが・・・
「見捨てられたくない〜!」って思うから、全然幸せを感じられないの。
これが、起業しても幸せになれない仕組みなの。
「あ、Mさんがそうなる。って言っているわけじゃないよ。
自分のお客さんが取られたくない〜!!!って囲いたがる人がいるのよ。
あ、 深層心理のお話ね。」
「私なんかより
もっと優秀な人が居るし・・・
もっと美しい人が居るし・・・
もっと稼いでいる人が居るし・・・
ってコンプレックスって誰にでもあるじゃん?
もし見捨てられ不安があったらそうすると、人離れていく度に辛くなるんだよね」
「わたしの何がダメだったのかなぁ」と思ってしまうんだ。
もちろん、人との別れは誰でも寂しいって気持ちはあるよ。
でも、この「見捨てられ不安」のインナーチャイルドを癒しておかないと
こんなパターンになるのは容易に想像できるよね。
面白いでしょ?
理恵さんは、売れた後のそんな感情も、「見捨てられ不安」から来ることを
優しく教えてくれました。
そして、
わたしは長女だから、妹が生まれた時の感情を理恵さんはこんな風にも例えてくれました。
(理恵さんは、例え=メタファーが面白くて私に刺さるんですw)
「例えば、最初は長女って自分1人だけを大切にしてくれて親からの愛情を受けて育つでしょ。
その後、妹が生まれたらね。
例えるなら、家に愛人がいきなり一緒にいつの間にか同居している!!(汗)
みたいな心境になるのよ!!
例えば、Mさんって、今結婚してるでしょ?
今、旦那さんと2人で幸せな生活をしているところにいきなり愛人が来てね。
「はーい!お邪魔してまーす!」って言われて
旦那さんと家の中で急にラブラブしていたら、どう思う?」
と理恵さんが、妹が生まれた時の長女である私の心理状況を
旦那さんと愛人と私が3人で今からいきなり暮らし始めた例えで心境に例えてくれました。
(もちろん、そんなことは起きないとはわかった上で)
私は、いきなり愛人ができたという例えがすごくしっくり来ました!!!(笑)
成る程〜!!!ってなりました。
理恵さんの言語化がすごいです!!
しっくりくる~~!!と興奮しました。
「Mさん、見捨てられ不安ってね。これからビジネスを始めても、必ず出てくるパターンなの。
でも、気づいていれば怖くない。その感情は、“次のステージに行くサイン”だから」
──この言葉で、心がふっと軽くなったんです。
理恵さんの例えがすごくわかりやすくて、思わず笑っちゃいました。
お客さんのSNSを見て、私から離れていって
しまわないか考えて落ち込むなんて絶対に嫌です!!!
お客さんは新陳代謝するものだというのは・・・
自分も営業をやっているのですごくわかります。
これが個人で仕事をした場合に「見捨てられ不安」に囚われてしまって、
そんなところに無駄なエネルギーをかけていくなんてなんてもったいないと思います。
絶対解消していきたいです。
私の課題の一つ発見です。
私は「見捨てられ不安」についても解消していきたいです。
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第5話:「私らしく”自分大すき”と言える人生を生きること」
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私は、二人姉妹の長女として育ちました。
妹のことはとても可愛かったけれど、
ふとした瞬間に「私っていらない子なのかな?」と感じることがありました。
たとえば、久しぶりの家族のお出かけの日。
両親は妹にかかりきりで、私はほとんど相手にされず、
胸がギュッと締め付けられるような寂しさを感じました。
「私のことも大切にしてほしい。妹ばっかり見ず私を見てほしい。」 と思ったのですが、
「お母さんを困らせたくない」という 気持ちが勝って、何も言えず心の中にしまってしまいました。
私には「いつか見捨てられるかもしれない」という見捨てられ不安があります。
「親しい人も、いつか自分の元から離れてしまうかもしれない」
という不安、 それはきっと
「他人から認められたい。嫌われたくない」という思いが、
心の奥にずっとあるからなんだと思います。
ずっと私は「安心して一緒にいられる人間関係」を求めてきました。
素直な自分でいられる場所、本当の気持ちを言っても 大丈夫な人間関係。
そんなつながりを、いつも探していました。
でも、現実はなかなか上手くいかなくて、、
特に恋愛では浮気をされて別れる事が何度もありました。
中でも一番つらかったのは、
心から愛しずっと一緒にいたいと思った人に、婚約破棄されたことでした。
彼とは遠距離恋愛になったことをきっかけに、結婚を前提に同棲生活を始めました。
しかし同棲生活は1年も経たず破局しました。
「もう好きじゃない。」と告げられ、心が引き裂かれるようでした。
よくよく話を聞くと浮気もしていました。
歴代彼氏に浮気をされた経験がある私は、また同じ悲しみを味わいました。
「誰も私のことを愛してくれない」
「誰も私のことを大切にしてくれない」
そんな思いでいっぱいになりました。
悲しいはずなのに、素直に悲しいと言えませんでした。
そんな私を見ていた親友が
「もう頑張らなくてもいいよ。大丈夫だから。一緒にいるから。」
と言ってくれたのです。
その言葉に、初めて涙がこぼれました。
彼と別れてもう誰も大切にしてくれないと思い込んでいた私ですが、
こうやって私を支えてくれる人達がいる。
皆忙しい中、時間を作って寄り添ってくれる。
感謝しかありませんでした。
大きな変化は、彼女達になら、弱い自分を曝け出しても良い、
「助けて!しんどい!そばに居て!」と本音を伝えられるようになり
「安心できる人間関係」を一つ作ることが出来ました。
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第6話:「命について考えた1年」
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穏やかな時間が流れる中、私はまた一つ、大きな壁に直面することになったのです。
それは子供のことです。
なかなか子供を授かることができず、夫婦でぶつかることが多々ありました。
夫婦喧嘩の末、何度も離婚話に発展しました。
仲良くしたいのにできない苦しさと、
「また捨てられるのではないか」という恐怖が募っていきました。
さらに、ようやく授かった命を流産しました。
「授かった命が必ず生まれてくるわけではない。」
頭ではわかっているのです。
確かに私の中に命が宿っていたのに、なぜこの子達は産まれてこれないの?
一方で、本当は親になることが怖かった。
「母親としてちゃんと育てられるのかな?
お母さんになれるかな?」 不安が募り、
「私が怖がったからこの子達は産まれてこれなかったのかな・・」 と自分を責めました。
その後、術後の経過が悪く、
病院で「あと少し病院に来るのが遅れていたら、破裂して死んでいたよ」と言われました。
頭が真っ白になりました。
医師の説明が頭に入らず、 他人事のように感じました。
しかし「手術をすると妊娠率が下がる可能性があります。破裂した場合は命に関わります。」
この言葉だけはっきり聞こえました。
「手術をすることで妊娠する可能性が下がる。。でも死ぬのは嫌だ。。」
「生きたい!今死んだら後悔する。生きていればなんとでもなる!!」
と思い手術を決断しました。
「私の人生このままでいいのかな?」
死を身近に感じたことで、
私は本気で自分と向き合うようになりました。
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第7話:「目覚まし時計が鳴っている」
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そんなとき、ライフミッションコーチ協会と出会いました。
講師から
「人は葛藤や苦しみを感じるときがあるけど、
それは、そろそろ自分の人生を生きなさい。
目を覚ましなさい。という神様からの目覚し時計がなっている状態なんだよ」
と言われ、ハッとしました。
まさに今、私の目覚し時計が鳴っていると気づいたのです。
自分と向き合っていく中で、
「人に嫌われたくない」とこれまでずっとネガティブな感情に蓋をしてきたことに気が付きました。
一番辛い記憶は部活を退部をする時に顧問から言われた言葉です。
「こんなに中途半端に辞めていくお前たちはいつか男に騙される。
中途半端なことをする奴はろくな人生を送れない。」と言われました。
「最後まで頑張れなかった自分はダメなのだ」と自己否定しました。
思い出したら苦しさでいっぱいになりました。
「一人ではどうすることもできない。助けてほしい。
でもネガティブな気持ちを吐露して嫌われるのが怖い、でも辛い。」
葛藤しました。
講師に素直に相談したところ、受け止めてもらえました。
すごく安心しました。
助けてもらいながら改めて当時の気持ちと向き合ったら
「最後まで頑張れなかったけど、いっぱい努力したし、どうにかしようと頑張ってたじゃん!」
と、自分の頑張りを認めてあげられました。
「ネガティブな感情も、ポジティブな感情も全部自分で、
どちらの感情を持っていても良いんだ」
と認めてあげたら、自分に優しくすることが出来るようになりました。
そして、自分の本音を聞いてあげることが出来るようになりました。
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第8話:「”自分大すき”という大切な気づき」
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理恵さんのブレイクスルー経営コンサルと
ライフミッションアカデミーを受講したら
驚くことに、夫婦関係も改善されました。
自己理解を深めていく中で、自分の本音が分かったからこそ、
こうして欲しいとリクエストできるようになったからです。
「今日ちょっと苦しいことがあったから、優しく抱きしめてほしい。
よしよしと頭を撫でてほしい」 と素直に甘えられるようになりました。
そうすると、自然と夫の行動にもイライラすることが少なくなりました。
自分が満たされると、相手の言動も許せる範囲が広がりました。
更に、自分と向き合う中で、
自分が大切にしている価値の順番ってなんだろう??と考えました。
価値の順番とはお金や時間をかけて無意識に自分が大切にしていることです。
そうしたら、
「なんだ!私、自分の事大すきなんだ」
と気が付きました。
ライフミッションアカデミーもブレイクスルー経営コンサルも、
他にも沢山、自分と仲良くするために、
自己理解にこんなに時間もお金もかけて来たことに気が付きました。
「自分大すき」って気づいたら心が解放されました。
そんな私のライフミッションは
【私らしく「自分大すき」と言える人生を生きること】です。
私はこの1年、命について考えることが何度もありました。
生きていることが当たり前じゃないからこそ、私は私の人生を歩んでいきたいです。
あ〜人生やり切ったと思って死にたいです。
そして、私のヴィジョンは、
【恥ずかしがらず「自分のこと大すき」と言える人を増やすこと】
です。
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「自分が好き!」
「そんな自分でもいい」
弱いところも強いところもあるけど、
全部ひっくるめて自分なんだと認めたら、
生きやすくなる。 私自身がそう実感しました。
人から見捨てられることは悲しいことだけど、
自分が自分を見捨てる事はしたくないなと思いました。
私は仕事柄いろんな人に会って話を聞いているけど、
自分を認めてあげられている人って少ないなって思うのです。
「自分大すき」って言うことが、
世の中恥ずかしい事を言っているという風潮があるけど、
でも、だからこそ、 誰もが恥ずかしがらず
自分のこと大すきって言える世の中が来たらいいなって思います。
だから、私はライフミッションコーチ協会に惹かれました。
みんな自分の人生を生きている。
みんな自走している。
そんな幸せな人生になったら嬉しいです。
大きなビジョンを語っていますが、
「自分が大すき」って言える人を増やすためには、
まず私が「自分大すき」って恥ずかしげもなく
言えるようになりたいです。
まだまだ私には「見捨てられ不安」があります。
そこから逃げちゃいけないんだなって理恵さんのコンサルで気が付きました。
実際は逃げても良いのですけど、逃げたかどうかなんて誰にも分りませんし、
でも私にはわかります。
私は逃げた自分を好きになれないです。
ライフミッションを一歩、歩みだすために挑戦します。
ライフミッションコーチ協会の認定講師になれたら、
「自分が大すき」って言える人を増やすための
活動をするために 会社に副業申請を出します。
でも「副業申請をしたら嫌われないかな?」
「職場での立場が悪くならないかな?」と、ずっと怖くてたまりません。。
「嫌われるのが怖い」です。
勇気がありません。
勇気がないってことをみんなの前で言うのも恥ずかしいです。
けど、これは理恵さんから「大人の本音ちゃん」だと言われました。
等身大の私です。
こんな私を応援してくれませんか。
「私らしく【自分大すき】と言える人生を生きる」
そしてビジョンは、
「恥ずかしがらず【自分のこと大すき】と言える人を増やす」
これを言葉にしたとき、涙が出たんです。
私がずっと探していたのは、「自分を大事にできる人生」だったんだ。
(ここまで)
<最後に:叶理恵さんのコンサルが、他と違う理由>
世の中には、「気づきを与えるだけ」のコーチングや
「ノウハウを押し付けるだけ」のコンサルが多い。
でも、叶理恵さんのコンサルは違う。
・診断ツールの結果を「その人に合った言葉」で説明してくれる
・「あなたの場合は〇〇だから」という具体的な例えがわかりやすい
・過去の経験・性格・運気・ブロックを総合的に見てくれる
・心理学や経営の知識が豊富だから、言葉に説得力がある
・そして何より、心に寄り添ってくれる
だから、私は怖がらずに、過去も未来も語ることができた。
これまで自己診断をしても何も変わらなかった私が、
「今なら、自分の人生を自分で創っていける」と心から思えるようになった。
そして今、私は副業スタートに向けて動き始めている。
自分を大事にする人生の、本番が始まった。
──もし今、あなたが
「このままでいいのかな?」
と少しでも感じているなら、
迷わず、理恵さんに相談してほしい。
あなたの“まだ知らない才能”と“次のステージへの道”を、一緒に見つけてくれるから。
Mさん、叶理恵のコンサルを受けての
ご感想をいただきまして誠にありがとうございます!
そして、興味深いですよね。
幸せって心で感じるので
「怖い」って感情があると
「怖い」ので、お金を支払っても
「怖い」って感情は消せないんですよね。
「怖い」の奥底には、何があるのか?
では、どうやって
「怖い」を乗り越えて、行動につなげていくのか?
叶理恵の卒業生さんは、結果を出す人は
このメンタルに向き合った人なんです。
弱いと一瞬思えるかな?
でも、弱さ=強さなんですよね。
そこを無視せず、最初に癒していくと
のちのちに「自分の失敗を自らが作り出す」ということが無くなります。
成功したから「幸せになれるか?」というと、
みんなから見た成功者も心の中は「不安でいっぱい」「恐怖でいっぱい」です。
抜かれたらどうしよう・・・。
とか
オワコンになったらどうしよう・・・。
とか
SNSであの人が大活躍!・・・。
とか。
それは、自分の内面の弱さと向き合ってその弱さを癒したら、ハッピーになれます。
私は、心から幸せに起業していろいろな不安や思い込みが癒されて
癒されるだけじゃなくて、自らの人生のリーダーシップを発揮して
今までやったことのない挑戦にチャレンジできる女性を日本中に増やしたいです。
えへ。熱く語っちゃったかな。
そのためには毎年「うつ病」で労災申請が右肩上がりなんですが、日本って。
心のテーマに向き合う必要があると思うんですよねぇ。
でも、心のテーマに向き合う人も
「この辺でいいか」と思っちゃうのが過去の古い記憶なんですよね。
私は、私の古い細胞記憶を癒しながら新しいことに充足感を感じながら挑戦していきたいです。
年商何億になっても、内面ホリホリの悩みは尽きないです。
また、パートナーシップの悩みや過去の傷ついた記憶は
たとえ、虐待を受けている家で育った訳じゃなくても成功者でも、誰にでもあるんです。
だから、癒さなきゃいけない心があることを弱い。と思わないで。
癒してあげるとグーん!と進みます。
面白いでしょ。心の仕組みって。
今日のMさんのライフミッションストーリーいかがでした?
よかったら、感想お待ちしております。