いまや世界35か国で展開している ドローン×AIの会社、Aerodyne。
実は2014年に、たった3人で
スタートしたんです。
それが今では1,000人以上の組織に
成長していて、
そのうち300人は
AIエンジニアやデータサイエンティスト。
ドローン業界では世界トップを
走り続けていますが、
彼らが本当に大事にしているのは
「ドローン」ではなく「データ」。
だからこそAIや
大規模言語モデルの開発にも
力を入れているんです。
創業者のカマル・ア・ムハメドさんは、
イギリスで会計学を学び、
ロンドンで監査の実務を経験。
帰国してからはメディアや
ソフトウェアの経営を経て起業した方
教育にも熱心で、大学で教授を
務めたりもしているそうです。
今日はEOマレーシアの仲間と一緒に、
そのAerodyne本社を訪問してきます。
日本にいたら、絶対に
体験できない機会。
クアラルンプールに
住んでいるからこそ、
こうやって世界で活躍する
起業家に直接会えるんだなぁと、
改めて「挑戦してよかった」と
思います。
今回聞きたいことは3つ。
どうして会計の
世界からドローンへ?
なぜ“ドローン”から“データ”へ?
そしてAIで、どんな未来を
描いているのか?
どんなエネルギーを
持った人なのか、
どんな会社なのか、
実際に見て感じてきます。
またここでレポートしますね。
お楽しみに!
AIで動画を作ったら
手が途中から3本になった(笑)
そんなご愛嬌も
楽しみながら
リール動画をお楽しみ
ください。