
あんまり子育てのこと書かないんですが・・・
(子育てって星の数ほど親の持論がありますでしょ)

6歳の娘がおりまして2オペで1娘を育てております。
今日は娘の通っている学校の3者面談でした。
いつも仕事をしているので学校のことはパパに任せている部分も多いのですが、
娘の歯が痛くなったので歯医者に連れて行ったら
目も視力が落ちていることが判明して
メガネをしないと視力が落ちていて
授業のホワイトボードで書かれている字が読めていないことが判明したので、
視力や学力改善が必要なことがわかりました。
私は教育ママではなくて本人の内発的動機に任せていたタイプなのですが
日本だと小学校1年生の年齢だから、
まぁのんびり。と思っていたのですが・・・
イギリス式のインターに通っているのですがYEAR2という
日本で言う小学校2年生の年齢で
うちの娘は日本で言うところの早生まれ(5月末生まれ)
だから、周りのこと比べても身体が小さいし…
多少の遅れはいいのかな。と思っていたのですが
うちは共働き経営者の夫婦なのですが、
子育てと家庭と仕事と両立はやっぱり大変です。(汗)
でも、3人で力を合わせて乗り切ろう。
ということになりました。
私も英語が課題だしパパも英語が課題だし娘の英語が課題なので
家族3人で乗り切ります。(何の宣言?)
色々ありますが仕事も、美も、子育ても全ては研鑽ですなぁ…
日本で子育てしていた方が私は日本人なので
圧倒的に学校の連絡も含めてラクだと思うのですが
いかんせん、その辺り起業家なので
チャレンジ、挑戦したくなるんでしょう。
経営者の仕事もしつつ子育てもしつつ
コンフォートゾーンを出て、ストレッチゾーン。
子育てってほんとマネジメントと同じだなぁと思います。

海外での子育て奮闘記は続きます。
次はインドや南アジアで
ヒンドゥー教のパーティがあるので、それを夫婦で乗り切ります。
ママもチャレンジするし娘もチャレンジするしパパもチャレンジだ。
しかし、教室の柄が土星でした。
土星って西洋占星術で言うと”試練”といいますか
乗り越えないといけない人生の課題のテーマが土星なんですよ。
土星が今切り替わりの時ですから。
私も新しい土星のテーマを生きています。