こんにちは。
(株)はっぴーぷらねっと
代表取締役 叶理恵です。
女性であることを
もっと楽しむことにした。
というか、人生もっと楽しむことにした。
なぜなら、2023年のテーマは陽気だから。
会社員時代にはできなかったこと。
会社規定で
会社に行くときは黒い服を着ていたから。
起業して法人経営者の社長になっても
10年以上できなかったこと。
オシャレすること
今、挑戦中!
「美を売りにしている
職業ではないしな。」とか
「きれいになったところで。
元々可愛くないしな」とか
「もう年だしな」とか
「協会の代表理事やしな」とか
「どうせ。どうせ」を連呼して
美に向き合ってこなっかったツケが
回ってきっている昨今。
生徒さんに
「理恵さんは、
あんなにダサいけれど
あんなに素直だから
着ろって言われた
服は素直に着るでしょ」と
陰で起業塾の生徒さんに
すごいことを陰で
言われていることを知った時は、
ガーン!(笑)みたいな。
どうやら笑
素直さは、当時から
売りのようです。
当時
イメージコンサルタントの
生徒さんだった。
それを、別の受講生さんから聞いたときは
「あ、やっぱり私は
ダサいんや!」
「だって、私は起業支援の人だし
ビジネス教えているわけだから
顔とか外見とか、自信ないし・・・
いじいじ・・・
中身で勝負したらいいか」
とか思ってコンテンツと顧客リサーチを
極めていくが、誰も商品の内容や
コンテンツの良さなんて
最初は気づいてくれないわけで。
ということで、
私は起業で女性の人に
教えたいのは、
「君たちのポテンシャルって
そんなもんじゃないでしょ」
「もっと、知性を身につけたら
あなたは、自分で生きていけるでしょ」
「男性と別れられないのは
お金なんでしょ」
「もっと、自由に生きるのには
知性と身につけて、才能を開花させて
いきなさいよ」
ということ。
でも、
女性特有の
「起業に関するメンタルブロック」と
「お金に関するメンタルブロック」が
この日本の女性には山ほどあるから
「お金稼いだら
結婚できなくなるかも!」
とか
「お金稼ぎたいわけじゃないです。」
とか
「カマトトぶんなよ!」
そういう
自分を自由にさせない
全ての言い訳を言う人いっぱいおる。
私は、
主語を他人にしている
女性の言い訳を全て
封鎖させるために
私は生きている。
(それが私のライフミッション®︎)
そういう言い訳を
大学時代から聴き続けてきて
もう大概聞き飽きた。
そんなできないことと
選択肢がないことを
決めてけることに
クリエイティブさと知性と
人生の貴重な時間と
君の頭脳を使ってどうするんだ!
その言い訳を
封鎖するために、情熱を
これだけかけられる人はおらんぞ。
現実と夢に橋をかける方法を
これだけわかりやすく
商品コンテンツ化している人や
女性のリーダーシップや
チームビルディングを教えている人や
ライフミッションから起業する方法を
こんなに初心者でも
わかりやすく教えている人は
見たことはない。から。
その良さを伝えるために
叶は、叶理恵の
女性性のブロックに向き合って解放する。
だから、伝えたい。
「君たちは
もっと知性を身につければ
自由に生きられる。」
だから、私は、
「美に関するメンタルブロック」を
持ちながらも、
それを克服して
解放して
自由に生きる姿を
見せたいと思っている。
何をいうかではなく
誰がいうかに
挑戦しているのである。
「そうだ!君たちは、もっと自由に生きれるんだ!」
「もっと、才能を開花して生きろ!」
「もっと、人生を楽しめ!」
そして、そのために
「もっと、知性を磨け!」
「もっと、経営を学べ!」
「ライフミッションを発掘して、情熱の源泉から生きろ!」と
「君の輝きを取り戻せ!」
「周りに何を言われても気にするな」
「おのれの魂を磨く仕事は、おのれの仕事である!」と
伝えたいのであ〜る。
だって、
「人生やっとけば良かったなぁ。をゼロにする協会」の代表理事だから。
2023年は
「陽気」がテーマだから。
私の本を小さな地方の書店で買って
LMC協会に出会ってくれている人がいるから。
私は私を生きると言う
見本を体現し続ける
存在でありたい。
ロールモデルおらんかったら
自分で作れ!
自分の人生をクリエイトするのは
自分しかおらんぞ!
そこに変わりは
おらんぞ。
会社員も起業家も
そこは同じや。
凄い人になろうとしなくても
生まれ持った個性をフル活用や。
赤ちゃんでもいいから
ハイハイする生きる
意志があるかが大事ですが
1mmでも
成長やで
そして、0→1の
実績をまず作るんや。
私も、
ダサくてもなんとか
変わるぞ。
わたしは、私で生きる。
君は、どうする?
「えへへ。」
かっこよく語りすぎかな。
(株)はっぴーぷらねっと
代表取締役 叶理恵