こんにちは!
(株)はっぴーぷらねっと
代表取締役 叶理恵です。
【叶理恵の
“ぶっちゃけ”起業ってどうよ?!】の
お時間が始まりました。
いつもお聞きいただいて
ありがとうございます。
◎音声Voicyで、叶理恵のメルマガを
聞きたい方はこちらから
https://voicy.jp/channel/3812/585137
先日ですね
叶理恵が「落ち込みました。」という
Voicyを公開したらですね。
すごく励ましのコメントを
いただきまして。
コメントいただきました皆様
またコメントはしてないけれども
Voicy聞いて
「叶理恵、頑張れ!!」みたいな風に
心の中で思っていただいた皆さん
本当にありがとうございます。
叶理恵のメルマガのお知らせ
さて、本題に入る前にお知らせです。
【“ぶっちゃけ”起業ってどうよ?!】の
Voicyパーソナリティー叶理恵が
13年発行し続ける
【1万人以上が講読中
幸せ女性起業の学校のメルマガ】の
ご案内です。
このメルマガを読むと
1つはこのVoicyをまたテキストで
学び直せちゃいます。お得!!
そして2つ目は
メルマガでしかお届けしない
コアな叶理恵の濃い情報があります。
そんな叶理恵ファンの方は、
よかったらメルマガ登録お待ちしております。
そして、3つ目は
「叶理恵から直接指導を受けたい。」
「コンサルを受けたい。
学びたい。
何か相談したい。」という方は
メルマガでいつも募集しております。
よかったらこの機会に
ご登録お待ちしております。
◎叶理恵の
【1万人以上が講読中
幸せ女性起業の学校のメルマガ】は
こちら
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=101243
Voicy窪田望の「望むトコロだ」
こういうVoicyをあげるのを
すごい迷ったんですけど
Voicyパーソナリティの
「窪田望の望むトコロだ」の
窪田望さんがですね。
先日、称賛を受け取る
練習というところで
叶理恵の話題を出してくださいまして
そして
「叶さんが落ち込んでいるので
励ましにいってあげてください。」
ということで
窪田さんのファン
シャキメンと言うんですけども
そのシャキメンの人達にお伝えしたら
シャキメンの方々が
叶理恵のVoicyに訪れてくれて
「 窪田さんが天才って言ってましたよ。」
みたいな事を言ってくれました。
本当に窪田さんありがとうございます!
叶理恵のVoicyを聞いているけれども
窪田さんの事を知らない方は
よかったらリンクを貼っておきますので
窪田望さんの称賛を受け取る練習という
Voicyに飛んでくださいね。
リンク貼っておきます。
◎窪田望さんのVoicy
「窪田望の望むトコロだ」はこちら
もりつぐ先生ファイナンシャルプランナーお金の学校
私はすごい落ち込んだまま
先日キングコング西野さんの「夢と金」の
新刊発売を記念した講演会
株式会社 人生のミカタという
会社を経営されている
森次さんという
私の経営者仲間が居るんですけども
その森次さんはですね
YouTubeチャンネルもやっておりまして
「子育て世代のお金の教室」という
YouTubeチャンネルで
YouTuberでもあります。
その森次さんがですね。
主催されているという所で森次さん
先日、窪田さんもそうなんですけど
叶理恵の結婚式に
来ていただいたっていう背景があって
「森次さんを
ぜひ応援しにいこう。」という所と
キングコング西野さんの講演会に
行って参りました。
森次さんの
【もりつぐ先生
ファイナンシャルプランナー
お金の学校】という
YouTubeチャンネルのURLも
貼っておきますので
よかったらチャンネル登録してください。
◎森次さんのYouTube
【もりつぐ先生
ファイナンシャルプランナー
お金の学校】はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCB6d6uLQma-yfTYadLhVSSw
強がっている声でした
私、キングコング西野さんの講演会に
向かう時に
今、東京に住んでるじゃないですか。
なので、そこに品川から大阪に向かう
新幹線の中でも
すごい気持ちがドヨーンとしてて
「でもVoicy撮らなきゃ。
録音しなきゃ。」みたいな風に思ってて
「すごい落ち込んだんです。」っていう
内容じゃないと
その日ちょっと収録出来ない位だったんで
「聞いてる皆さんに
何か取れ高あるんだろうか?」
と思いながら
そういうお話をさせて貰ったんですよね。
そのVoicyを自分で大阪に行って
聞き直したわけですよ。
「まずい事言ってなかったかな。」とか
そしたらですね。
思った以上に
元気のある声で話してたんですよね。
恐らく、これは空元気っていうか
「すごい落ち込んでる声かな。」と
思ったんですけど
心が傷ついて落ち込んでるんですけど
「なんとか皆さんに暗い私をお届けして
そんな話を聞かせるわけにはいかない。」
と思って
頑張って
「すごい強がっているような
声だったな。」って
聞き直して思いました。
すごい「ズーン・・・」っていう風に
思いながら
「大阪に行くのも
こんな落ち込んでいくのも嫌だな。」
みたいな感じで
ノーメイクで新幹線に乗り込んで
新幹線の中でメイクして
「ああ、なんとか行こう。」みたいな
気持ちを自分の中で盛り上げようって
一生懸命するんですけど
全然盛り上げられない自分がいて
堺に着いて
森次さんの主催する
西野さんの講演会ですよ。
これで私はすごい救われたっていうか
めちゃめちゃ元気になったので
その話をしたいと思います。
西野亮廣さんから気付かされたこと
それは何か?っていうと
まず一つ目は
キングコング西野さんが
「夢と金」の本の中にも
書いてあるんですけど
VIP戦略の話を講演会で
してくださって
ある歌舞伎の席で市川海老蔵さんと
コラボした時に
VIP席を3万3千円くらいで設けたら
すごい叩かれたと。
一方、西野さんのミュージカルとか
西野さんが企画している所で
7万円とかそういう
VIP席を用意したけれども
叩かれなかったっていう。
安いのに叩かれて
高くしたんだけれども
叩かれなかったっていう
VIP席の話をしてくださって。
これはキングコング西野さんの
ファンであれば
ご存じな内容なんですけど
なんで安いのに叩かれて
VIP席が7万円とか
高い方3万円と7万円だったら
7万円の方が叩かれてもいいのに
叩かれてないか?っていうと
それはキングコング西野さんが
オンラインサロンとか自分のファンの方に
常々VIPの人がいる
ファーストクラスがあって
その方たちは沢山余計に
出してくれてるから
普通の席の方が、例えば7万円とか
ちょっと、正確な金額を忘れましたけど
7万円くらいでエコノミー席に乗れて
本当にちょっとその均一で割ると
15万円とか20万円とか
高くなっちゃう飛行機代がみたいな話で
例えてくださったんです。
「あざーす!」みたいな
VIPの方が居るから
例えば、3000円の席が出来たり
3000円の席とかVIPがなければ
7000円とかの席だったから
もう「あざーす!」っていう感じで
VIPの人を思った方がいいし
「お金持ちを嫉んだらダメだよ。」
みたいな話を
「夢と金」の講演会で
お話ししてくださったんですよね。
私は先日落ち込んだ事を言われた人に
「そういう発信はダメだと思う。」
みたいなことを言われたので
実はその人は叶理恵が具体的に
今までどういう仕事をしてきて
お客さんにどんなふうに
感謝されてとかっていう。
そういうことを知らないわけですね。
本も出してるけど
多分読んでないと思いますし
なんとなく
「こういう事やってるのかな?」って
いうのは
なんとなく知ってるけど
そもそも自分の顧客層じゃないって
いうのもありますし
自分がどういう考え方か?って
いうのも価値教育をある意味
出来てなかった。
その人は、お金のことで
別に私を批判してきたわけじゃ
ないんですけど
私は落ち込んだことっていう
Voicyのコメント欄で書いてくれてる
安江結花さんっていうね。
これ、叶理恵が主催してる
ライフミッションコーチ協会の
認定講師さんでもあるんですけど
って言ってくれたんですよね。
「ありがたいなあ。」と思うんですけど
叶理恵は子供のために
「こうしなければならない。」とかって
いう事に
囚われてるって
すごい苦しいから
本当の意味で自分が幸せになる道を
選んだ方が
子供はお母さんの幸せになる事が
本当に望んでることだから
お母さんは子供の幸せを思うから
「別れられない。」みたいな
選択をしてる人をいっぱい見てきたし
お母さんが、自分のために凄い頑張って
くれてるってのは
もちろん有難い事なんだけれども
その有難い気持ちは
子供、めちゃめちゃ分ってるんだけど
自分を育てないといけないから
お母さんが不幸になってしまった
お母さんを幸せに出来なかった
みたいなものは
心理学的に無価値感って言うんだけど
子どもの自己肯定感を
凄い下げる事もあるからっていう
知識が私にはあって
自分で選択するっていう女性の人が、
「私は経済的に自立してないから
この家で
我慢しなければいけない。」っていう
ことじゃなくて
いやいや起業の仕方だったら
ちゃんと教えるし
自分が何をやりたいって事は
ホリホリして
もちろん経済的にも精神的にも
自立していかないといけないかも
しれないけどっていう。
そういう事をみんなに
お伝えしてたり
価値教育してたりとかしてたんだけど
その人は当然ながら
そういうこと全然知らないというか
今、子供が受験をして
それが「子供の幸せだ。」って
その人は思っていて
そういう別に私も受験とか
全然否定せえへんから
それは全然いいんですよ。
気づきの教育の「価値教育がまだまだ浸透してない」
だけど、自分のその内面とかについて
全然ホリホリしてなくて
人をコントロールするっていうか
子育てって子供をコントロールする事に
囚われがちになってしまうお母さんも居るし
過干渉だったり
子供を凄いコントロールしているとすら
思ってないお母さんが
凄い多い気がしていて
叶理恵は
そういうコントロールを手放した方が
自分の人生幸せに生きれるし
良いと思っているから
そういう事を言っているんだけど
そういう価値観が
まだ全然当たり前なんだけど
叶理恵は安心・安全・ポジティブ王国で
自分の人生
自分がリーダーシップを取って
自分で意思決定していくっていう事を
ライフミッションコーチ協会
認定講師さんとかにお伝えしているし
そういう事をやっているから
「世の中ってそういうふうに
変わっているのかな?」というか
最近、心理的安全性の本とかも出ているし
そういうふうに思っていたんですよ。
内面ホリホリしている人って
私の周りには
内面ホリホリしている人ばかりだから
「多いのかな。」と思ったら
「あ、そうか。世の中全然まだ
内面ホリホリしていない人
ばかりなんやな。」ってことを
教えてもらった感じがして
例えるなら
「こんなにちょんまげを
付けている人がおったん?」みたいな。
ちょんまげが悪いわけではないんだけど
洋装とか文明開化していっているけど
「まだ、ちょんまげの人が居たよな。」って
そういうショックだったんだけど
そういう学びがありました。
叶理恵はその事から学んだ事は
3つあって
まず安心・安全・ポジティブな場っていう
心理的安全性っていう作り方を
ライフミッションコーチ協会
認定講師さんにお伝えしていて
しかも「アドバイス禁止」っていう
ルールにしているんですよね。
なんでアドバイス禁止に
しているか?というと
みんなお母さんとか学校の上司とか
旦那さんとか、いろいろ奥さんとか
いろんな人からコントロールされて
「ああしなさい。こうしなさい。」って
過干渉に言われて
自分の考えている事とか
自分が本当に何をしたいか?ってことが
分からなくなっている人が
うちの協会に辿り着くことが多いから
安心・安全・ポジティブな場っていう
その場の作り方を教えて
「いや、実は私これをしたいかも。」
例えば
「絵を描きたいかも。」とか言う
いいじゃないですか。
「絵を描きたい。」って言ったって
それを
「そんな絵描きたいとかあかんて。」
みたいなことを
またアドバイスしてしまったり
指図してしまったりすると
自分の本当の気持ちに気づけなくなるから
叶理恵はライフミッションコーチ協会で
気づきの教育っていうのを
すごい大事にしているんですよね。
だからみんなにも
「アドバイス禁止やよ。」って。
もちろんその人が
「アドバイス欲しい。」って
ちゃんとリクエストしてくれて
お互いの関係性で
「アドバイスくれ。」って言った人が
めちゃめちゃ聞く姿勢が
出来ているんだったら
「それはアドバイスしたら
いいけど。」って事を言ってたんで
この気づきの教育っていうのも
「全然まだ広がっていないんだな」って。
気づきの教育って
子供に凄い気づいてもらう
コーチング的な関わり方なんで
相手を尊敬していたり
相手を信頼していないと
出来ないんですよね。
このことが
「まだまだ
広がってないんだな。」って事を
西野先生のVIPの話から
気づかせてもらいました。
なんでVIPの話から
気づいたか?っていうと
そういう教育がされている人と
されていない人によって
自分の持っている価値観を伝えるのが
いかに難しいか?っていう話で
結果、私その人から
色々言われて落ち込んだんだけど
この出来事ってどういう意味があって
叶理恵は
「ここから何を学び取れるのかな?」と
思ったら
一つは
私がそういう自分の悩みを
掘っていって
安心・安全・ポジティブな場所で
自分でちゃんと自分のことを
気づいていけるっていう
発信が追いついていない。
もちろん、その人が
「起業しよう。」と思っていないし
叶理恵が、いかにフォロワー数が
多かったとしても
届きにくいのかもしれないけど
「自分のマーケティングが
まだまだ足りないんだな。」とか
「価値教育が
まだまだ届いてないんだな。」ってことを
「反省しました。」ということで
ございます。
自分の気持ちを大切にしてね。というのを伝えたかったし「怒りの感情」が見えてしまった。
そして、2つ目は
「自分の気持ちに気づく」っていう事を
すごい大切にしていて
日本の教育って「結果教育」
「プロセス教育」でいく
偏差値とか売上とか結果に着目するっていう
教育なんですよね。
けど、「心」とか「神様」とか
目に見えない「真心」とか
目に見えないんだけど
言葉として存在しているものって
あるじゃないですか。
プロセスとか自分の気持ちっていうのも
別に気持ちって目に見えないんだけど
「私は悲しい。」とか「嬉しい。」って
気持ちあるじゃないですか。
その私は
「内面ホリホリして自分の気持ちに
気づいていこう。」って
自分の気持ちに気づくと
一つは「レジリエンス力」って言って
自分が本当に落ち込んだ時に
自分の弱音を聞いてくれる人が
5人以上
そういう事をカッコ悪いって
思わずに言える人が5人以上いると
レジリエンスって言って
立ち直り力のことを
レジリエンスって言うんですけど
「立ち直り力が上がるよ。」って言う
一人起業家をやっていると
お客さんに「大変や。」って
言うわけにいかないから
「ここでそういう事を
言える場所を作ろうね。」ってことで
ライフミッションコーチ協会を
作ったのがあるんですよ。
自分の気持ちをホリホリして
気持ちに気づいて、
その感情を解放していく。
そうすると、メンタルブロックとかも
外れていくし
そのことを大切にしてるんですね。
でも私が落ち込んだことって
いうことで言われた人は
子供の事で凄い一生懸命だし
自分の気持ちに気づくって
いうことよりは
今やらなきゃいけない事に
凄い一生懸命追われていて
それはそれで忙しいから
その事がダメってわけじゃないんだけど
私は多分その人が
「パートナーシップで辛いんだ。」と
思ったんだよね。
すごい旦那さんに対しての
怒りの感情が湧いてて
「そんなに怒るんだったら
放ったらいいのに。」っていう
「放って自分の感情を解放させて
癒やせたらいいのにな。」って
それは私の意見なんで
My opinionだから
それをしたいって人もいれば
したくないっていう選択肢も
もちろん、それはそれで全然ありだし
それを強要してるわけでは
全然ないんだけど
ただ私はそういうことを言って
救われてきた
認定講師さんとか生徒さんとか
いっぱいいるから
「自分の気持ちってもの
大切にしてね。」って
思っちゃったんですよね。
人の感情が見えてしまうから
叶理恵、内面ホリホリの協会の
代表理事をしてるっていうのもあって
感情と思考の間に線があるとするなら
それをブチって切って
思考だけで自分にムチを打って
頑張って働いてきた
他人から「認められたい。」っていう
思いで
自分が感情に蓋をして会社でがむしゃらに
働いてきたっていう会社員時代が
あったから
それを起業してから
自分が内面ホリホリして
会社員時代に
「こんなに傷ついてたんだな。」とか
「自分はこんなに
認められたかったんだな。」
みたいなのがあって
「内面ホリホリしてから
起業して本当に良かったな。」って
思ってるんですよ。
そのことを
【“ぶっちゃけ“
起業ってどうよ?!】っていう
漫画を最近作りまして
それも今度Voicy聞いてる皆さんに
「読んでいただけるようにしたいな。」と
思ってるんですけど
そこにも書いてあるんですけどね。
結婚式の引き出物でお配りしたんですよ。
自分の眠っている感情に気づいて欲しい
私、その人が
「すごい怒りの感情を溜めて
日々生きてるんだな。」って
子供にもその怒りを
イライラをぶつけてしまうから
そういう事も書いてあったし
その人の怒りが見えてしまったから
こんなに
「この人が悪い。あの人が悪い。」って
生きていったら
ストレス溜まるじゃないですか。
だから、本当に
「内面ホリホリしたらいいのにな。」とか
「自分の気持ちに
気づいたらいいのにな。」って
思うんですけど
自分の気持ちに気づいたら
多分、辛すぎるじゃないですか。
「こういう過去辛い事が
あったのかな。」って
私、気持ちに気づくっていう大切さの
価値教育が
出来ていなかったっていうのもあるし
すごい大きなお世話なんですけど
「その人が自分の気持ちに気づいてくれて
溜めてる感情を
解放してくれたらいいな。」っていう
自分の価値観にも気づいたんですよね。
自立している人がコントロールするパターンを手放す信頼する
そしてライフミッションコーチ協会では
依存期から自立期って
人は成長していくんですけど
依存期
「私は何も力がない。
この旦那がいないと食べていけない。」
もしくは
「会社にぶら下がっていて
会社から仕事を貰っている
俺は価値があるけど
会社を辞めたら
何の価値もなくなるんじゃないか。」
そういう会社に依存していたり
誰かに依存していたり
依存すること自体が悪いわけでは
ないんだけれども
そういう人達に自立期にいくように
内面ホリホリする講座だったり
リーダーシップの5大スキルだったり
そうした人達がちゃんと気づけるように
コントロールしないように
アドバイスしないというルールを
作っていたりするんだけど
もう一つは
そういう事をすっ飛ばして
親が助けてくれなかったとか
自分の気持ちとか言ったって
否定されたとか
過干渉の親に育ったりすると
依存を隠して自立にいく人とかも
居るんですよね。
そういうバリバリ言って
自立に行っている人が
上手く鎧を脱ぐというか
「自分の弱音を見せたら負けだ。」
みたいな風に思っている人も
多いと思うんですけど
それがちゃんとチームを組む
という時には
自立の人は上手く甘えることが
出来たり
依存と自立の関係だと
自立の人がコントロールしてしまって
コントロールしている人は
罪悪感を抱えるし
依存の人は無価値感というのを
心理学的に思っていて
その無価値感があると
自立している人の言いなりに
なったりとか
そういう関係があるんですけど
私は今度、自立している人が
人をコントロールしているっていう
自分のコミュニケーションパターンに
気づいて貰って
相手に委ねたり
相手と「対等性」って言うんですけど
尊敬と信頼で
どっちが上とか下とかじゃなくて
コミュニケーションを取るという講座とか
「そういう事を
カリキュラム化していったり
お伝えしていかないといけないんだな。
って事を教えてくれた
出来事だったのかな。」っていう風に
この落ち込んだ出来事から
そういう風に思いました。
そしたらですね。
今朝、漫画を作ってくれている
イラストを描いてくれている
みかんありさ さんと
打ち合わせだったんですけど
みかんありさ さんも
こんな事を言っていました。
対等性という考え方
漫画家のみかんありさ さんが
最近ちょっと人間関係で
凄いコントロールする人が居て
「あなたのこういうとこは
ダメだから。」って
ジャッジされて
「ああしなさい。
こうしなさい。」っていう
バリキャリの人に会ったらしいんですよね。
叶理恵とのシチュエーションとか人は
違うんだけど
「似たような出来事だったね。」って
話になって
心理カウンセラーの根本先生とこの
お弟子さんのキャロさんという人が
叶理恵の起業の講座を
受けてくれたことがあって
それでなんか、キャロさんと
会話してたんですけど
過干渉の親の下で育つと
他人をコントロールする傾向があって
コントロールするっていうのが
愛情表現の一つで
しかもコントロールするって事を
アドバイスしたりするのも
そうなんですけど
それが愛情表現だと思っていて
しかもコントロールしてるとすら
気づいてないらしいんですね。
相手に対して
「自分が劣ってるなあ。」って
「無価値だなあ。」って思うと
相手をコントロール
したくなったりするらしくて
競争心とか無価値感が出てくると
「こんな素敵な人は
私から離れていくに違いない。」と。
「だから今のうちに縛っとこう。」
みたいな感じで
相手をコントロールしちゃうっていう
コミュニケーションパターンの人も
居るらしいんですよね。
叶理恵は親が過干渉じゃなかったから
あんまりそういう親が
「あれしなさい。これしなさい。」とか
正しさをゼロじゃないと思うんですけど
押し付けてくる家でもなかったから
私自体もあんまり人を
コントロールするって事がないし
でも安心・安全・ポジティブだから
「相手はこうして欲しい。」って言って
でも叶理恵にもニーズがあるから
全部要望を飲むことは
当たり前なんですけど
出来ないじゃないですか。
なので、「そうか。」と
そういう過干渉の家で
過干渉ってちょっとわかります?
お母さんが
「ああしなさい。こうしなさい。」とか
大事な意思決定
「お母さんが喜ぶ人と結婚しよう。」とかも
そうなんですけど
鴨さんはこれを
「お母さんの呪い」とか
言い方してましたけど
呪いって言うと怖いんですけど
そういう自分の意思決定に
お母さんが凄い入ってきてる。
お父さんでも良いんですけど
そういう家が日本はとても多いと
単一民族だし、自立してないっていうのも
あるのかもしれないですね。
こういう事を叶理恵は次、教育というか
コミュニケーションパターンで
そうすると、彼氏が出来ても
マウンティングして競争したりすると
パートナーシップが
良くなくなったりするので
私はパートナーシップも
対等だと思ってて
どっちが上下ってないと思うんですよ。
人間関係。
ただその人が権威性を持って居るから
世の中から見て
その人にフォロワー数が多いとか
ファンが多いとか
お金を沢山持っているから
権力を持っているとか
そういうのはあると思うんですけど
人としてはみんな人間
「対等性」って言うんですけどね。
そうやって、付き合った方が
お互いにコントロールし合ったり
するような関係じゃないので
「自由なのかな。」って
思ってるんですよね。
それが相互依存の関係なんですけど
そういうふうにいくために
こういう事をお伝えしていったり
「それを漫画にしようかな。」と
思っているんですよ。
教育していったり
「人間関係の
コミュニケーションパターンの
エラーが減るような
世の中になったらいいな。」と思って
私も改めて頑張ろうと思った次第です。
私も会社員時代は
多分すごい無価値感もあったし
起業してから自立して社長になってからは
自分が豊かになっていくんだけど
「私ばっかり
豊かになっていいのかな。」っていう
謎の罪悪感があったり
これって誰かに何か悪い事をしたから
その罪悪感って出てくるもんじゃなくて
ほぼほぼ
この「無価値感」と「罪悪感」に
集約されるっていう風に
言われてるんですけど
これによって
マウンティングしてしまったり
「自分が無価値だから価値があるように
見せないと。」と思って
すごい自分の事を
いっぱい喋ってきたりとか
そういう背景が分かると
「この人嫌やな。」と思ってたけど
「もしかしたら無価値感から
来てるのかな。」とか
「もしかしたらすごい罪悪感
強い人なんかな。」とか
そういう心理学の仕組みを学ぶと
やっていく上で
すごい人間関係が楽になってくるし
しかも自分の言語
ちゃんと自分の内面ホリホリして
腹の底と繋がって本音で
コミュニケーションが出来るように
相手に失礼な事を
本音で言うっていうのは
相手の傷つくから
それはダメなんだけれども
ちゃんと思ってる事で
コミュニケーションしないと
偽ってる自分というか
本来の自分から遠いところで
コミュニケーションしちゃうと
言葉なんだけど
本当に伝わらなかったりするから
「そういう事をやっていきたいし
伝えていきたいんだな。」ってことを
前回の落ち込んだ事件から思いました。
今日のVoicy
ちょっと長くなってごめんなさい。
最後に思ったのが
このキングコング西野さんとの講演会
私VIP席を買わせていただいて
そのVIPな席で見れるっていうのは
一つあるんですけど
もう一つは
キングコング西野さんの「夢と金」の
新刊を堺市の小中高に配布するっていう
本を寄贈できるっていう権利もあったので
最後、西野さんと
VIP席を買ってくれた人達が
飲み会をするって会があったんですね。
その時に西野さんが
人数沢山いらっしゃったんで
私達のところで回ってきてくださった時に
すごい思ったのが
西野さんが今後やっていきたい
10月28日の盆踊りの話だったり
自分が興味ある経営者の人から
学びたいという話を
してくださってたんですけど
その中で、自分の人生に夢があって
熱中している人って、あんまり人を
そんなコントロールしたりとか
「こうした方が良いですよ。」みたいな
アドバイスはなくて
ただただ、自分の人生に
熱中してて集中してる
もちろん西野さん位、芸能人って
「自分に自信があったら
そうするのかもしれない。」って
思うかもしれないんですけど
多分、西野さんも
自分でクラウドファンディングを
昔やり始めた時は
多分一人だったでしょうし。
たった一人でも
その道を歩いていくっていう。
人の優しさとかエネルギーとかを感じて
「私なんてダメだ。」と
思ってしまう気持ちも人はあるし
「人をコントロール
してしまいたい。」って
思う気持ちも人間だから
ゼロじゃないんだと思うけど
そういう事よりは、私は
「こういう人達と一緒にいた方が
純粋に楽しいな。」って思って。
今この1年間で
200人社長に会うっていう計画
未だプロジェクト実行中なんですけど
また前の会社の上司にアポを取って
大阪から帰る時に
今朝、帰ってきたんで
「8月下旬位にまた会いましょう。」って
話になったんですけど
その人もすごい会社を経営していて
13年振りくらいにお会いできて
14年振り?にお会いできて
「どんな話をするのかな?」って思って。
私は今度、新しいコミュニティに
入ったりもするんですけど
いろんな経営者っていう
生き物が好きだから
その人会社員だったんですよね。
専業主婦になっていった人は
めっちゃお金持ちなんですけど
会社員でも。
「経営者の生き方って
すごい好きだな。」って思ったのと
これから自分のエネルギー
叶理恵、女性で
こういう見かけなんですけど
めっちゃビジネス好きだから
自分のビジョンをまた新たにして
また新たなステージに行く
機会なんだと思うんですけど
情報発信の仕方も自分の内面が
こんなにホリホリ出来てなくて
しかもパートナーシップも
凄く悩んでたりして
ワンオペしたりしてるから
凄いハッピーな気持ちを感じてない人が
こういう情報を受け取るっていう時の
気持ちを考えて
発信出来るようになっていくっていう。
そういう影響力が広がっていくと
そういう伝え方
思っている事をただダイレクトに言うって
いうのも伝え方なんだけど
「それも色々学んでいく
時期なのかな。」と思いながら
この事件から学びを得ておりました。
昨日、日曜日でね
Voicyお休みの日だったんですけど
西野さんありがとうございました。
そして、西野さんの講演会
主催していただいた森次さん
ありがとうございました。
私のVoicy聞いていただいて
励ましていただいた皆さん
ありがとうございました。
元気に息をしております。
情報発信を毎日するような
生活に、なかなかなってないから
ちょっとこういう凹んだことがあると、
「情報発信するの嫌やな。」とか
思ったりするんですけど
これも
「ぶっちゃけ起業ってどうよ」ってことで
「晒しながら生きていくのも
いいのかな。」と思ってますので
皆さんこれからも
叶理恵のVoicyよかったら
お付き合いいただけると嬉しいです。
今まで自分のことを
知ってくれている人に
情報発信をしてて嫌だったら
情報解除できるっていうかね
見たくない人にわざわざリーチ出来る位
影響力を叶理恵は持ってなかったんで
これから自分が
広がっていくステージの時に
自分の発信するものを
誤解して受け取るっていう人も
居ると思うんで
それが自分が公の人にだんだん
公の人ってなんやねん?って
感じなんですけど
なっていく怖さみたいなのもあって
「そういう時に今居るんだな。」と
いうふうに思ってます。
もちろん全員で好きとかなって
くれないと思うっていうのは
叶理恵も女性起業の学校で言ってるし
分かるし
でも
「そういう傷ついてる人にも
分かるような届け方を
していきたいな。」と
改めて思いました。
今日ちょっと長くなってしまいましたが
すいません。
つらつら回だったかもしれませんが
何か私の悩みからの学び、気づき、成長
成長とか自分で言ってるけど(笑)
何かお聞きの皆さんの耳の
安らぎになれば嬉しいなと思います。
ということで
【叶理恵のぶっちゃけ
起業ってどうよ?!】のお時間でした。
今日1日が皆さんにとって
最高の1日になりますように
せーの!
ホリホリ~
おまけ♪
キングコング西野さん講演会
ありがとうございました。
またお会いできる日を
楽しみにしております。
一般社団法人ライフミッションコーチ協会
代表理事 &
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代表取締役 叶理恵