着物レンタル＋ヘアメイク＋着付け＋写真 inジャカルタ価格は？

今回のEOインドネシアのパーティーのドレスコードは

「国際的な衣装を着てくる」

というテーマでした。

パステルカラーのソルベ、カラフルでキラキラな衣装、

そして「内なる子ども心を解放しよう！」という

遊び心満載のコンセプトで、迷いました。

私はマレーシア・クアラルンプールから

ジャカルタへフライトで移動することになっていたため、

着物を持っておらず、着付けもできません（汗）

そこで、「インドネシア 着物」と検索して見つけたのが

@kiyora.kimonorental さん。

Instagramのメッセージ機能でやりとりして、着物をレンタルしました

送られてきた見本は？「どの着物にします？」

南国らしい華やかで豪華な柄が多く、

インドネシアの方の好みに合わせたラインナップのようでした。

また、写真撮影は別の会社

@altalune.space さんに依頼。

こちらもInstagramのメッセージで完結。

英語のやりとりは、翻訳AIのDeepLを使って

やり取りしています。AI駆使w

内容は、インドネシア、ジャカルタ価格で

着物レンタル＋着付け＋ヘアセット＋メイク＋写真撮影 のフルセットで

なんと 約16,000円（税込）！

奥さんお買い得です。

日本では考えられない価格ですよね。

京都だと浴衣くらいならOKかも。

でも、カメラマンさん代がもっと高くなりますよね？

でもそれもそのはず。

インドネシアの平均月収は日本円で約4万円。

つまり、これは現地の人にとっては月収の約40%に相当します。

もし日本の初任給が20万円とすると、

感覚的には「8万円のパッケージ」みたいなもの。

この価格の価値は国によって全然違うんですね。

そして驚いたのは、、、

ここまで全部 Instagramで完結 できたこと。

Instagramは、もはや国際的な共通ツール。

インドネシアの人口は約2.8億人、

多くの人が日常的にInstagramを使っているそうです。

「英語に設定した方がいいのかな？」

「画像や動画で一瞬で伝える工夫が必要かも？」

そんなことを考えさせられた体験でした。

ジャカルタでの

着物 × 写真 × 異文化体験 は、人生初の試み。

でも考えてみたら、

まだまだ人生には「世界を舞台にした初体験」が残っている。

10年後、20年後、30年後…

新しい土地、新しい出会いで、

脳や細胞に刺激を与えていけたら、

それはある意味、「若返りの秘訣」 かもしれません

p.s.

ちなみに、インドネシア人のヘアメイクさん2人から

「あなたの肌、キラキラしてる！」と褒められました

肌を褒められるのって、やっぱり嬉しいですね♡

p.s

EOの人でこれ見ている人いらっしゃったら

マレーシアでもハンドオーバーパーティがあります。

よかったら、情報貼っておきますね。

ドレスコードは

服装：18世紀のアメリカ植民地時代の衣装

だそうです。

なんだよ！どこに売ってるんだよ（笑）

EOメンバーで来られる方いたしら言ってください。

EOマレーシアメンバーをお繋ぎします。

ジャカルタから興奮冷めやらぬ叶理恵は、世界を広げたい。

未来に夢を叶えたい。

そんな方のために想いを込めて、5日間の無料ライブ講座を

開催することにしました

「やりたいことがわからない」

そんなあなたにも、きっとヒントが見つかる5日間です。

よかったら、遊びに来てくださいね