昨日はEOマレーシアの勉強会に参加しました。
(EOマレーシアには日本のような月例会がありません)

マレーシア経済特区Cyberjaya(サイバージャヤ)にある
世界35か国に展開するドローン×AI企業Aerodyne(エアロダイン)のオフィスでした。
IT企業が沢山あるエリアです。

創業者のカマル・ア・ムハメド氏の話を
直接聞ける希少な機会です。

EOマレーシアに所属しているからこそ
参加できる勉強会です。

ただ正直に言えば、私の英語力だけでは理解に限界があり
AI翻訳を駆使しながら必死に聞き取れるだけ拾いました。
(日本語通訳はいない)

意外なことに、このラーニングイベントには
女性経営者がほとんど参加していませんでした。

ITやドローン、AIという領域の
テーマだったからかもしれません。

理由はまだ分かりません。

Aerodyneは世界三十五か国に展開するドローン×AIの会社です。
日本にも拠点があります。
https://aerodyne-japan.com/

Facebook投稿はEOの人も見ているので
EO Japanの人にも私が何か還元できるように
レポートにまとめます。

EOマレーシア勉強会レポート
守秘義務に触れない範囲で
抽象度を高めてレポートにします。

その点ご了承ください。
世界35カ国で活躍する経営者から学んだこと
私の心に経営者として
人として強く残ったポイントを整理します。

(1)夫婦で共に事業をすることについて。

人はよく「夫婦で一緒に働くべきではない」と言います。
結婚して最初の3年間、私たち二人はイギリスで学生でした。
お互いに学び合いながら暮らしていました。

しかし今では、私たちはもっと深く知り合うようになりました。

私が思うのは、夫婦で
今ではさらに深く理解し合える関係を築きながら
夫婦の信頼の上に世界35か国に広がる
事業展開をしている姿に胸が打たれました。

(2)あなたが奥様以外で、ビジネスにおいて
最も大切にしている人間関係は誰ですか?

それは私のCX、ここでのCEOです。10人います。

私たちは非常に強いつながりを持っています。
お互いの命を預けられるほど信頼しています。

それが私たちの関係です。

私たちは7年間つながり続けてきました。

強い関係を築いてきました。
わたしが思うのは
お互いの命を預けられるほど
信頼できる人間関係を構築されている人と
一緒に夢を追いかけられているのは
とても羨ましく思いました。

きっといろいろなことを乗り越えて
話し合い、困難を乗り越えて
進んで来られたことが伝わってきます。

(3)顧客第一の姿勢について


取締役会が反対することでも、時にチームへこう伝えるそうです。

お客様が望むなら、今すぐお金にならなくても
まずはやってしまおう。料金は後からいただけばいい。

それでも信頼を築き、忠誠を育てることを優先する。

この会社となら一緒にやれると思ってもらえることが
最大の価値なのだと仰っていました。

いろいろな文脈・カルチャーの違う国と
分かり合うというのは並大抵のことでは
ないのかなと想像します。

その中でも、
「この会社となら一緒にやれると思ってもらえること=信頼財産」
はとても大切なのだと「在り方」から学びました。

(4)イノベーションの強化は失敗を許容する文化から

失敗は恥ではなく、次のステージに進むための必須プロセス。

・再構築を恐れないこと。
・実験を強化すること。
・失敗してもいいというマインドを共有すること。

これこそがイノベーションを強化するカギであると
仰っていました。

私が思ったのは、

「会社は作れば終わりではなく、人のように生き物ですので、
 市場が変化するたびに私たちも変化をしていく必要がある」

その中で、イノベーションが生まれているのは
彼の中の成長のカーブの中で、しゃがんだ時だと
思いました。

ビジネスは人生と同じで良い時ばかりではありません。
人生にもしゃがんでいる時期は誰しもあります。

そんな中で、何を学び、何を気付き
また、しゃがまなくても日々の中で
何を学ぶのか。

私が思ったのは、
ドラマをわざわざ生み出さなくても
変化していける自分でありたい。と思いました。

また、しゃがんでいる時に
諦めるのではなく、何か突破口を見つけようと
もがいている途中にイノベーションを
見つけるんだと思いました。

私もそのあり方を学び
何歳になっても学び続けよう。
変化し続けよう。

と改めて思いました。

p.s
この写真のメンバーはEOマレーシアのメンバーで
左から

1.ドバイにも住んでいる投資家の「Virata」
2.マーケッターの「Derrick」
3.アジアで2024年最もstylishな人TOP20に選ばれた「Binwani」

常に変化するファッションの世界で
ダイナミックな存在として活躍している
マレーシアの繊維産業で長い歴史を持つ家系に
生まれいています。

「Binwani」は、
『服装は年齢を問わず重要だ』という強い哲学を
持っているインド系マレーシア人の家系で生まれております。

日本の
経営者ってどちらかというと
ファッションや外見はモデルではないから
二の次のような方が多い印象がありますが、

カッコイイ。美しい。って
万国共通の、最初のファーストインプレッションの
コミュニケーションですものね。素敵です。

私は、なんとなくの英語なのですが・・・
EOマレーシアで
日本語通訳も居ない中で、
1人で勉強会に参加するのもあってか?

徐々にみんなに
顔と名前を覚えられており
食事しながらコミュニケーションが取れてきて
仲良くなってきています。

私は
大企業の社長でもないし
TOPインフルエンサーでもないし
従業員数が何百人・何千人の社長でもないですし
IPOも、M&Aもしていないですが、

「おー!りえー!」と
言ってくれます。

新人漫才師が
「顔と名前だけでも
覚えて帰ってください」って
冒頭で言いますが、まさに
心境がそんな感じです。