情報発信って

“カッコいい先生”にならなきゃいけない…

完璧で否定されないようにしなきゃ。

そう思ってませんか?

実はね、心を開いて 自己開示してくれたときに 人は一番心を開いてくれるんです。

私も昔は、失敗なんて 見せちゃいけないって 思っていました。

先生業やコンサルタントなので 立派に見せることが信頼に 繋がる。って 思っていたんです。

でも、全然コメントも来ないし、 なんだか距離を感じてしまって。

思い切って、『ここで失敗しました』とか 『実はこんなことで悩んでたんです』と話してみたら…


驚くほど『私も同じです!』って 声が返ってきたんです。

その時気づいたんです。


人は“強い人”じゃなく、 “弱みを見せてくれる人”

=心を開くリーダーシップを 発揮してくれる人(先攻)

安心してついていくんだなって。

でもね。

ここで 勘違いしてほしくないのは、


“悲劇のヒロイン”を演じる必要もなければ、

注目を浴びるために

無理に“炎上ネタ”を作る必要もない ということなんです。

それを繰り返すとね

『不幸な話をすれば楽に注目される』

『不幸な話をすれば同情がもらえる』

っていう思い込みが 潜在意識に残ってしまうと

そのような出来事を 毎回起こさないと 行けなくなるんです。

だから大事なのは、あなたが リーダーシップを発揮して 先に心を開くこと。


『私はこんな人間です、 弱さも含めて』と示すことなんです。

そうすると。

不思議と相手も心を開いてくれる。

他では話さないようなお悩みを ここでは、安心して ご相談してくれるようになるんです。

あなたは発信で、 どんな自己開示をしていますか?

よかったらコメントで教えてくださいね✨

誰かに勝とうと しなくていいんですよ。