
理恵さんと働いて感じていること私は今、個人事業主として、
一人起業家の方のサポートを しています。
具体的には?
頭の中にある アイデアを形にするための 思考整理
Webサイト・資料作成といった
「アウトプット」の サポートですが、
今はリーダーCOOを目指して
業務改善のリーダーCOOとしては
働きます。
理恵さんのお仕事の裏側を
支える立場としては?
丸6年ほど関わっています。
今日は、一緒に働く中で
感じてきたことを
書いてみたいと思います。
■「仕方ない」を諦め続けるのが
本当に正解なのかな?
理恵さんとお仕事を
させていただくように なったのは、
2020年のこと。
ちょうどコロナ禍が 始まった頃でした。
私はそれまで2社経験して、 どちらも
長時間労働に なりがちな業界でした。
結婚・出産のタイミングで 体力の限界を感じ、
一度仕事を辞めていました。
子どもが2歳くらいの頃、
「まずはパートから」と 思ったのですが、
コロナの影響で教室が 急に休講になり、
保育園にも預けにくく、
パート自体を1ヶ月で 諦めることに なってしまいました。
そのとき、強く 感じたことがあります。
世の中には、予測も しなかったことが 突然起こる。
それまで当たり前だった ことが、当たり前で なくなる。
確実な未来など、 ないのだと。
同時に、こんな思いも 湧いてきました。
「このままだと、ずっと “何かに振り回されている感覚”で 働くのかな」と。
・長時間働くのも仕方ない。
・都合のいい時間で働くなら、 時給が低くても仕方ない。
・家庭の事情で、希望の職に 就けなくても仕方ない。
「ほどほどに働きたい」
「でも好きな仕事をしたい」は
両立できない。
そんなふうに「仕方ない」と 諦め続けて
人生が終わって いいのかな、と思ったんです。
何をしていても予期しないことが 起こるのなら、
いっそ、このタイミングで 個人で働くことに
チャレンジしてもいい。
自分の体力や子育てとの 両立を考えても、
柔軟に働ける形を、 自分で作っていく必要が
あるのではないか。
そんな問いを 抱えていた時期に、
理恵さんが講座や発信で 話されていた
「本当の気持ちに素直に生きる」
という言葉に、 ハッとしました。
ちょうど私は新メニューを 作ったばか
りで、 モニターさんを募集中。
知人の紹介で出会ったのが、 理恵さんでした。
私にとっての「仕事の模索期」に 出会った人
それが、理恵さんです。
■「作業者」ではなく 「一緒に作り上げる仲間」として
理恵さんからは、いろいろな
お仕事をご依頼 いただいています。
私は特に、理恵さんが話されることを
形にさせていただくことが 多く、
これがもう、 楽しくて楽しくて。
ただ「楽しい」だけでなく、
「もっと良くしたい」
「もっと役に立てる形があるはず」
という気持ちが、仕事をするたびに 自然と湧いてくるんです。
何かが形になっていくこと自体が 好きなのはもちろんですが、
それ以上に嬉しいのは——
理恵さんのサポートをすることで、 その先にいる受講生さんの変化に、 少しでも関われていること。
そう感じられることです。
だからこそ、「与えられた仕事を こなす」のではなく、
「この成果物が、最終的に 受講生さんにどう届くか」まで
考えながら、
一つひとつのアウトプットに 向き合いたいと思っています。
自分一人で関われる人数は 限られているけれど、
理恵さんの仕事を通して、 一人では出会えない誰かと、
つながっている感覚がある。
これは、私にとって 本当にありがたいことです。
そして、理恵さんとのお仕事の 特徴的なところは、私に
ヴィジョンや想いまで 共有してくださるところ だと思います。
機械的に「これをして」と 振られるのではなく、
「このヴィジョンのために、
こういう企画をしていて、
こういうものが必要で、
この部分を美帆さんに 任せたい。
やってもらえますか?」
というように、情熱や意味・意義の 部分まで
共有してくださるのです。
これは、働く側からすると、 本当に大きいことです。
目的や想いを共有してもらえると、
「ただの作業者」ではなく、
「一緒に何かを作り上げていく仲間」 として
見てくれていると感じます。
そう感じられるからこそ
「言われたことだけをやる」 のではなく、
「このヴィジョンの実現のために、
他に何ができるだろう?」と、
自分の頭で考えて 動きたくなる。
仕事に対して受け身ではなく、 主体的になれる環境だと、
強く感じています。
私自身は、誰かの前に立って 大きなヴィジョンを掲げる
タイプではありません。
でも、理恵さんが描くヴィジョンには、
「未来はこうなるといいな」と 私が思う部分と重なるところが、
たくさんあります。
だからこそ、その実現を 裏側から支える役割を、
責任を持って 担いたいと思っています。
理恵さんのサービスで人生が
大きく変わったという話を聞くと、
こういう場に関われていることが、
本当にありがたいなと感じます。
そして、その変化の一端に 関われているという責任を、
改めて感じます。
■「凸ちゃんと凹ちゃん」—— 人には得意も苦手もある
私は、体力的にそんなに長く 働けるタイプではありません。
でも理恵さんには、 「どんなふうに働きたいのか」を、
日々の関わりの中で 受け止めてくださる 安心感があります。
「理恵さんが思う理想の仕事観」を
押しつけられるのではなく、
私にとって心地よい働き方や
力を発揮しやすい関わり方を
自然と汲み取ってくださっている 感覚があるのです。
理恵さんが以前話されていた
「凸ちゃんと凹ちゃんのお話」 のように。
人には得意なところも、 苦手なところもあります。
実際、お話ししていると、 仕事の内容も、
私の個性や 得意なものに合わせて、
かつ意思を尊重して お任せくださっているのを 感じます。
何かを依頼してくださる時も、
「決めるのは美帆さん」
そういう姿勢で 接してくださるんです。
ただ、これは「得意なことだけを やらせてもらえる」
という 意味ではありません。
得意なことを任せて いただけているからこそ、
「期待以上のクオリティで返したい」
「次はもっと精度を上げたい」
「自分の引き出しをもっと 増やさないと」という気持ちが
自然と強くなります。
理恵さんのお仕事では?
新しいことを自分で調べて実践していく ご依頼も多くて、
試行錯誤が多い分、常に 学び続けないと追いつけません。
でも、私にはそれが とても面白く感じる 部分でもあります。
信じてお任せいただけることに 感謝するからこそ、
その信頼に応えるための努力は、 自分の責任だと思っています。
以前勤めていた時には、 向き不向きに関わらず、
役割として求められることを こなす必要がありました。
もちろん、それも 大切な経験でした。
でも、理恵さんとの仕事では、
自分の力を発揮しやすい形を、 一緒に探してもらえている。
だからこそ、その期待に応える 結果を出したいと、
自然に思えるんです。
■「YES」も「NO」も本音で言えると、
チームの生産性が上がる
家庭の事情や自分の体力を 考えると、
仕事量や内容を調整できる 状況でなかったら、
こんなにも生き生きと働くことは
できていなかったと思います。
会社員の頃は、
「自分にちょうどいい働き方を」
「短時間で夢中になれる仕事を」
なんて言うと、
「甘い」と 思われるんじゃないかと 思っていました。
でも、そんなことはないのだと、
開業して丸6年経った今は 思います。
起業家の方の中には、
「バリバリ働いてこそ起業」 という考えの方もいます。
でも理恵さんは、
チームメンバーが大切にしている ことを
尊重してくださる方です。
ただ、それは「ゆるく 働かせてもらえる」という
意味ではありません。
理恵さんのヴィジョンを 共有させていただいているからこそ
「自分も、その実現に責任を持つ 一人なんだ」という意識が、
自然と生まれます。
個人事業主の方と話していると、
「無理な注文を言われて、しんどい」
「断ったら次は仕事がなくなるかも」
といった声をよく聞きます。
でも理恵さんとのお仕事では、
意思確認をしてくださり、 できる・できないも
確認してくださる。
だから「YES」「NO」を 本音で選べるんです。
そして実際、「NO」と伝えても、
それでご依頼がなくなることは ありません。
ここで誤解されたくないのは、 「NO」と言うのは、
「仕事を受けられません」と ピシャリと断る、
という意味では ないということ。
私が大切にしているのは、
「この仕事は自分に適性がない
(得意な人が他にいる)」
と気づいたときに、それを我慢して 引き受けないこと。
合わない仕事を無理して引き受け、
自分を消耗させながらやるよりも、
「これは私より得意な人がいます」と 正直に伝えて、
適性のある人に任せたほうが、 質もスピードも、
ずっと生産性が上がるはずだから。
それは結果的に、チーム全体の 生産性を上げることにも
ながると思っています。
「適材適所」——「生産性」
理恵さんは、これを本当に 大切にしてくださる方です。
だからこそ私も、「自分の役割は何か」
「他のメンバーが力を発揮できる 仕事はどれか」を考えながら、
本音で意見をお伝えできるんです。
そして、「YES」と言った仕事には、
その分しっかり責任を持って、
最後までやり抜きたいという 気持ちが強くなります。
信頼関係の上に成り立っている からこそ、
一つひとつのお仕事に、 手を抜きたくないと
自然と思えるんです。
私のように、限られた時間や エネルギーの中で、
でも夢中になれることを仕事に していきたい——
そんなスタンスで働いていることを、
この6年間、一度も 否定されたことがありません。
(言語化して伝えた記憶はないので、
たぶん滲み出ているものを
汲み取ってくださっていたのだと 思います)
自分の望んだ働き方を、否定されず、
尊重してもらえる環境があること。
そして、その期待に応える仕事を、
ちゃんと自分の責任として 果たしていくこと。
その両方が成り立っているからこそ、
私は理恵さんと働き続けて こられたのだと思います。
■違うタイプのエネルギーを浴びて
知的好奇心が刺激される日々
理恵さんとお仕事をしていると、
自分とは違うタイプの エネルギーを浴びて、
知的好奇心がどんどん 刺激されます。
新しいテーマ、新しいツール、 新しいやり方——
これまでやったことのない領域に 挑戦する機会も多く、
正直、「もう少し勉強しないと 追いつけない」と感じることも よくあります。
でも、その「追いつかなきゃ」という 感覚こそが、
私を成長させてくれているのだと 思います!
時々「やってしまった……!」と 反省することもありますし
申し訳ありません、と お詫びすることもあります。
それでも、「こんな自分じゃダメだ」と
落ち込んで終わるのではなく、
「次はこうしよう」と 気持ちを切り替えられる。
ミスを「改善のチャンス」として
受け止められる関係性の中で 働けていることも、
私にとっては、 大きな支えです。
■過去の自分に、伝えたいこと
長時間労働で体力を消耗し、
結婚・出産を機に一度仕事を辞めた、
過去の私に伝えたいことが あります。
「長時間働かないと、価値ある 仕事はできない」
「フルタイムで働けないなら、 キャリアは諦めるしかない」
「短い時間で働くなら、やりがいまでは 求められない」
そんなことは、ないんだよ、と。
限られた時間でも。
限られた体力でも。
家庭の事情があっても。
その条件の中で、最大限 自分の力を発揮できる働き方は、
ちゃんとある。
そして、その「限られた条件の中で生産性高く
最大限の力を発揮すること」こそが、
私にとっての”やりがい”なんだと、
丸6年経った今、心から思います。
長く働くことが価値なのではなく、
短い時間の中でも、自分の頭と心を 全部使って、
目の前の仕事に 向き合うこと。
その密度こそが、私にとっての “プロとしての働き方”です。
「報酬は我慢の対価ではなく、
解決した課題の質である」
理恵さんは、いつも そうおっしゃいます。
長く我慢して耐えた時間に
対して価値があるのではなく、
どれだけの課題を解いたか。
そこに価値があるのだと。
その言葉を思い出すたびに、 背筋が伸びる思いがします。
だからこそ私は、短い時間でも、 高い生産性で、
理恵さんと一緒に働いて 貢献したいと思っています。
そういう働き方を許してくれる環境は、
本当に貴重だと感じます。
そして、その環境を作り続けて くださっている理恵さんに、
心から感謝しています。
もし以前の私のように、 「仕方ない」と
諦めかけている方が いたら、
こういう働き方もあるんだよ、と 伝えたいなと思っています。
長時間働けなくても。
フルタイムで働けなくても。
家庭の事情で制約があっても。
その中で、自分の価値を最大限 発揮できる働き方は、必ずある。
私はそう、信じています。
(AI×業務改善COOなかがみ美帆さん)