こんにちは!

(株)はっぴーぷらねっと 

代表取締役 叶理恵です。

『叶理恵の“ぶっちゃけ”起業ってどうよ?!』の

お時間が始まりました。

いつもお聞きいただいてありがとうございます。

◎音声Voicyで、叶理恵のメルマガを聞きたい方はこちらから
https://voicy.jp/channel/3812/564787

ジメッとした蒸しっとした東京でございますが

いかがお過ごしでしょうか?

今回はですね。

東京にある井上眼科に行ってきて

レーザー治療を受けてきました。

「その中で気づいた体験談!!!」という

お話をしていきたいと思います。

よかったら最後まで

お聞きいただけたら嬉しいです。^^

そして、Voicyのフォロー

何卒、よろしくお願いします。

余談ですが・・・

Voicy2日休んだら旦那さんに連絡が・・・

今日は

東京の住んでいるマンションにある

フィットネススタジオで

収録をしております。(笑)

マンションの共有施設に

フィットネススタジオがあるんですねーー!

ここがね、防音が効いて

とっても収録しやすいんです。

そして2日振りのVoicy収録なんですが

私がVoicyを毎日更新したら

聞いていただいているめちゃめちゃ

コアなファンの方がおりまして

ありがとうございます。(笑)

その、とある男性の方がですね。

「叶理恵さん、2日間Voicy更新してないんですが

 どうされたんですか?」という

連絡が私の夫であり

パートナーの中村吏志さんに

メッセンジャーで連絡が行ったそうです。

(叶理恵に直接連絡は来ない。笑)

「佐々木さん頑張って更新しますので、

 リマインドありがとうございます!」

情報発信者の闇・・・

これね、情報発信者あるあるだと

思うんですけど

リスナーさんは

毎日聞いていただいていて、

発信者は毎日発信すると

そうすると「一体いつ休むんだ」みたいな。

情報発信者の闇

「一人ブラック経営じゃないか」っていう。

そういうことを言ってる人も

いたんですけれども

私もですね

なるべく更新していきたいと

思っておりますので

よろしくお願いします。

大阪の赤十字病院さんにて緊急オペ!

さてさて今日はですね。

東京のお茶の水にある

井上眼科さんに行ってきましたという

話をしたいと思います。

そもそもなんで、叶理恵が

東京のお茶の水にある井上眼科さんに

行ったかと言いますと

実は私娘を産んだ2019年5月29日、

娘の誕生日なんですが・・・

その5日後

帝王切開で娘を産んだ5日後に

右目が盲膜剥離になるという

そういう事件が5年前にございまして

右目を一旦手術したことがあるんですね。

その時にちょうど娘を産んだ病院から

歩いて5分くらいの

大阪赤十字病院さんというところで

右目の盲膜剥離の手術をしました。

ちょうど娘を産んでから

何日かしたら

右目がブワッと黒くなって

全然見えなくなったんですよね。

それを夜勤の看護師さんに言ったら

「それって外出届け出して院長先生に許可もらって
  
 眼科に診察に行った方がいいんじゃないですか」っていうふうに

言われたんですね。

で「え!!なんだろう?」と思って

怖くなって

すぐ、翌日に

夜勤の看護師さんのアドバイス通り

近くの眼科のクリニックに行きました。

そこで視力検査をしたんですね。

「これどっちですか?」みたいな

看護師さんがよく視力検査で聞く、あれ

あるじゃないですか。

片方の目を押さえて

その時になんか右目が

「見えません。わかりません。」

「わかりません」みたいな。

そんなのがずっと続いて

そんなこと今までなかったから、

出産で体力も

もちろんすごい減少している中、

「なんなんだろう?」と思ってすごい混乱して

で、順番待ちで先生の診察が来たら

「これは至急紹介状を書くので赤十字病院さんに行ってください」って

「これ、緊急オペが必要です」って

言われたんです。

私5日前に帝王切開で

お腹を横にかっさばいているわけですよ。

その5日後に右目も盲膜剥離って

誰からも殴られたわけでもなく。

産婦人科の院長先生に言うと、

今までそんな事例もなかったらしいんですよ

白内障の手術をした経験があるんです。

で、そのクリニックさん

眼科でも

「どうした?どうした?」みたいな話になって

私、今でも覚えているんですけど

主人の中村さんに付き添いしてもらって

待合室で泣いているんですよね。

帝王切開で娘を44歳で高齢出産して

その5日後に

右目がなんか見えない。

私は

「この可愛い我が子も右目では

 見えなくなってしまうんだろうか」みたいな。

そんなこんなで

大阪の赤十字病院さんと連携しているので

直ぐにそのクリニックさんで

予約を取ってもらって

赤十字病院に行きました。

本当に最後の最後の

夕方5時くらいの診療だったんですけど

本当は初診で紹介状書いてもらって

初診で行ったら

「何日か後にオペをしましょう」みたいな

予約を取って帰るみたいな。

そんな感じだったんですが

「今日たまたま空きがあります。」って。

「たまたま空きがあるってどういうこと?」って思うんですけど、

めっちゃラッキーですよね。

それで私は夕方5時の診察で

ほぼ最後の診察だったと思うんですけど

そこから「緊急手術します」って言われて

なんか車椅子に乗らされて

右目の手術をします。

右目の手術したことある人

どれだけいるか分らないんですけど

なんか麻酔して

棒みたいなもの、3本くらい刺されるんですよ。

その大阪の赤十字病院さんは多分

患者さんが怖がるからだと

思うんですけど

「FM802」っていう関西の人であれば

ご存知なFMラジオが流れており

なんかドクターと看護師さんが

「キャッキャ、キャッキャ」

言いながら手術してる。

そのなんか刺されてる

私は右目が全く見えなくなるっていう。

全身麻酔じゃなくて

意識があるんですよ。

意識がある中で目の手術をする。怖さたるや。

その時に

先生「盲膜剥離の手術をするから歳を取ったらどの道、白内障になります。」と。

白内障っていうのは

目のレンズが濁って見えにくくなる病気で

70とか80になったら

白内障になったり、

人によっては50代、60代に

なったりする人もいると思うんですけど

私は白内障のことも

よくわからなかったんですが

先生 「どうせ盲膜剥離の手術をするんだったら、その時に一緒に手術した方がいいですよ。」みたいな。

「一度で二度おいしいですよ」的な

勧められ方をされて

もう本当、不安だったから

「なんだか分からないですけど、します」みたいな感じで。

盲膜剥離っていうのは

目の何かが破れている。

それを縫うっていう

ボクサーがよくなるものなんですけど

白内障には別になってなかったので

やらなくてもよかったんですが

お医者さんにそう言われたので

「じゃあやりますか」って言って

やったっていう。

白内障の手術をした経験があるんですね。

コンタクトレンズ屋さんに行った結果

白内障の手術も一緒にした結果

どうなったかって言ったら

クリニックさんで経過観察と言いますか

大阪赤十字病院さんで手術をして

その後治ったんで

「地域の紹介状を書いてくれたクリニックさんで

 経過観察してくださいね」って言われ

無事、盲膜剥離も治ったんで

経過観察して近くのクリニックさん行って

「目が良くなりましたね」って感じで

しばらく行ってなかったんです。

その後

携帯を見るのも見えにくくなって

「いよいよ。老眼かなあ」みたいな感じで

思ってたんですけど、

私、実は右目の視力が

ほとんどそんなに眼鏡かけても

上がってなかったってことが

実は結婚式前に分かって

それが何で分かったかっていうと

結婚式は48歳で

結婚式なかなか熟した段階で結婚式したんですけど、

その時に父親の手紙とか

母親の手紙って

両親の手紙あるじゃないですか。

あれを手紙で書いた時に

「ちょっと待てよ」と。

「そもそもこの字見えんの?」みたいな。

なんか老眼かけだして

花嫁が手紙読んでるのって

これちょっと、すごい映えないし

「みんな写真撮るだろうから嫌だな」と思って

コンタクトレンズ屋さんに行ったんですよ。

やばい!東京の有名な眼科を知らないっ!

コンタクトレンズ屋さんに行った結果

何が分かったかっていうと

手術後、コンタクトレンズ

作るのは初めてだったんですね。

眼鏡かけてたんで、

眼科付きのコンタクトレンズ屋さんって

あるじゃないですか。

眼科で一回処方してもらわないと

コンタクトレンズ買えないみたいな。

それがあって

梅田のハマノクリニックさんという

眼科に行ったんですが

そこで

「右目のレンズが曇ってます」みたいなことを

女医さんに言われて

「これは紹介状を書くんで、

 大きい病院に行ってください」って言われたんですよ

「えー!!」と思って

私あさっての結婚式で

花嫁が両親の手紙を読むために

コンタクトレンズ屋さんに行ったのに

右目の大きい病気が見つかったっていう。

そんな状況だったんですよ。

で、「どうしよう」と思って

結婚式の後は

東京引っ越してきたから東京に帰るし、

わざわざ目の検査だけのために

赤十字病院さんに行く時間もないし、

でも東京で眼科も

とにかく病院知らないっていうのがあって。

で私がやってる

オンラインサロン開運クラブで

「いやー実は・・・
 花嫁の手紙読もうと思って
 でもなんか眼鏡だと格好悪いから
 コンタクトレンズ作りに行ったら、
 実はなんか右目が・・・」

みたいな話をしたんですよ。

そしたら

オンラインサロンのメンバーでもあり

幸せ女性起業家大学っていう

私と中村吏志さんがやっていた

1年間の起業スクールの生徒さんでもある

松本佳世子さんがですね

「理恵さん。
 東京のお茶の水に井上眼科っていう
 有名な眼科がありますよ」って

教えてくれたんですね。

それで私は

東京お茶の水の井上眼科さんに

行ってきたんです。

急遽!右目のレーザー手術に!?

ようやくここから本題ですよ。

その東京の井上眼科さんに

行ってきたのが

ちょうど鴨頭嘉人さん。

鴨さんが東京エデュケーションギャラリーを

オープンしてVIP向けロゴオーナーさん向けの

初日のパーティーをやった日の昼間

予定がなかったんで

この日に井上眼科さんに

行こうと思って行ったんですね。

で、すっごい人なんですよ。

もう、めちゃめちゃ混んでて。

平日なのに。

しかもそのビルが

ほとんど井上眼科さんみたいな

大きい病院で。

眼科さん専用の

エレベーターがあったりとか。

しかもオペレーションも

「こっちへ行って、あっちへ行って」みたいなのが

非常に流れ作業で

大量の人をさばけるように

すごい眼科さんだなっていう。

だから松本佳世子さんが

ご紹介していただいた通り、

有名なんでしょうね。

そこで3時間くらい待って

ようやく診察してもらったんですよ。

そうすると、先生が診察した結果

「後発白内障」だと。

これは何かっていうと

白内障の手術をした後

3割くらいの人が後発白内障って言って、

またレンズが濁っちゃうっていう。

そういう病気になるらしいんですね。

私はずっとその状態でいて

そのことにずっと気づかないまま

暮らしてたんですよ。

視力とか測らなかったんで

これも結婚式で私

「本当に健康になるように

 神様に仕向けられているのかな」って思うくらい

いろんなことが分かって

その話はまた

どっかのVoicyでお話したいと思うんですが

とにかく「その目の濁りを取る」と

そしたら初診で行ったその日に

「レーザー治療をしましょうか?」って

言われたんです。

で、その盲膜剥離の時には

入院もしたし、

手術って目にぶっ刺された経験があったから

叶「え!!今日、鴨さんの

 東京エディケーションギャラリーのパーティーがあるのにどうしよう?」と思って

叶「先生、レーザー手術って何ですか?」

 「すぐ終わるんですか?」

 「入院必要なんですか?」って聞いたんです。

そしたら

先生「入院は必要ない」

  「15分くらいで終わる」と。

叶「今日パーティーだから、もしかしたら

  お酒も飲むかもしれないんだけど、そんなにいけるか」とか言って、

そういうのを先生に聞いたら

先生「うーん、多分大丈夫じゃないですか」

叶 「多分ってなんやねん!(心の声)」

先生「普通に帰れますけど」って言って

叶 「普通に帰れるけど、
   でもレーザーで手術するんですよね?
   どういう事で、どういう状態になるんですか?」

先生「ちょっと足元が見えづらいっていうか」

そんなやりとりをして

「どうなるんだろう?」って

ちょっと分かんなかったんです。

目を開けるのに必死で・・・必死で・・・(涙)

有名な眼科さんだし

またこんなに3時間も待たされてくるの

ちょっと仕事しながら大変だし

今日レーザー手術ちょうど出来るって言ってるから

井上眼科の先生は

「鴨さんのパーティーには行ける」とは言ってるし

「じゃあ、レーザー治療するか」って言って

緊急手術することになりました。

そしたらですね。

入院はしなくてよくて

目に麻酔をするんですけど

目の濁りをとるために

バチバチバチバチ

レーザーで焼くっていう手術だったんですよ。

もう怖いですよね。

15分間くらい

バチバチ、バチバチバチ・・・って!!!!(笑)

レーザーを右目に当てられて

なんか分かんないんですけど

そしたら「終わりました」みたいな。

あっという間に

15分くらいで終わったんですよ。

そしたらレーザーで焼いてるから

その黒いやつが右目にバーって見えて!!!!

「なんやこれ!」みたいな!!!!

血の塊みたいなんですよね。

今からパーティー行くのに

目シバシバするし

黒いのいっぱい見えてるし・・・

「これ1週間くらいでなくなります」って

先生が言ったんですよね。

「そうやけど、結構

大変やん!」と思いながら。

鴨さんのパーティーに行って

で、もうなんか目がシバシバするんですよ。(笑)

もう私なんか右目を

バチバチ、バチバチしてて、

目がシバシバするんですよ!(笑)

やっぱりなんかレーザー治療とかしてるから

ちょっと体力っていうか、

緊張もしてるし、なんか疲れたんでしょうね。

もう本当になんか疲れて

帰ってすぐ寝ました。

鴨さんのパーティー行った後。

見た目は別になんか、

主人の中村さんもパーティー一緒に行って

「ねぇ?私、右目めっちゃ黒いの

 見えてるんやけど、なんかわかる?」とか言ったら

「全然わからないよ!」と

まあ、他人から見たら

全然わかんないみたいなんですよね。

だから私が、鴨さんの

東京エデュケーションギャラリーのパーティに行っても

そんな目シバシバしてたって

気づいてた人いないと思うんですけど

ロゴオーナーなんで

「ロゴの前で写真撮りますよ!!!」みたいな

「イエーイ!いいねー!」って

写真撮ってるんですけど(^^;;

もう私、目開けるの必死で必死で

もう本当大変でした。(滝汗)


その上、緑内障の恐れが・・・

で、そんなこんなで

右目のレーザー手術をした後

鴨さんの東京エディゲーションギャラリーの

初日のパーティーがあって

翌日も一般パーティーがあって

で、その後、岐阜県中津川市人口7万人の街で

私が主催している

ライフミッションコーチ®協会っていう協会の認定講師をしてもらってる

渡辺基子さんがそこに110人の人を集めて、

うちの協会のカードコーチング。

「メンタリングカード」っていうのがあるんですが

そのカードを使って

110人が一斉に内面ホリホリするっていう

イベントに行ったんです。

そこで私も朝6時くらいに家出て

夜の24時近く帰ってきて

本当に盛り上がって

大歓迎していただいたんですが

私も15分、そこで登壇するっていう

スピーチの場をいただきまして

「代表頑張ってきました」と。

そんなこんなだったんですけど

レーザー手術をしてからパーティー。

2日目もパーティー。

そして岐阜県中津川市、

内面ホリホリカフェのイベント。110人って。

もう目がシバシバしながらパーティー続きだったと。

さすがに疲れてその翌日寝まくった。と

そういうあれで

ちょっとボイシーが2日間空いたんですけれども

そんな右目の治療してきて

今日また「経過観察で来てください」って

「どういう風だったか術後を見るんで」ってことで

また東京のお茶の水の井上眼科さんに行ってきました。

そしたら、今度は何か

「眼圧が高い」と。

井上眼科の先生に言われました。

「それが手術後だから高いのか?

 手術前に眼圧を測ってないから

 ちょっとそれ分かんないんですけど」とか

先生に言われて

「最初の診察の時に測っといてよ」みたいな風に

思ったんですけど

そこは「ああ、はい・・・」みたいな感じで

叶「じゃあ、眼圧が高いと何なんですか?」みたいに言ったら

先生「今度は緑内障の恐れがあるから」

白内障やら緑内障やら分かりづらいですよね。

叶「先生。白内障と緑内障って

 どう違うんですか?」って聞いたんです。

そしたら

先生「白内障はレンズが濁って見えづらくなる病気で

   緑内障は目の視覚が狭くなる病気や」と。

どちらも歳取ったら誰もになるような

病気らしいんですけど

それで

先生「眼圧が高いのがレーザー治療をしたから高いのか

   それを判断するためにまた2週間後に来てください」って

言われたんですね。

私このなんか

術後どうかっていうために

今日も3時間くらい診察かかったんです。

待ってる間、えらい形態で

仕事ができる、できる

みたいな感じだったんですけど

また2週間後に

行かなきゃいけないのかっていう感じなんですが

目が早く良くなる方位

なんでこの目の病気みたいなことで言うと

一番最初に右目が網膜剥離になった時に

私が32歳の時に

「君は経営者になるよ」って言われた

有名な手相家の西谷泰人先生の

ところに行ったんです。

西谷泰人先生は

手相家でもあるんですけど、

方位学の先生でもあって

私がちょうど2019年の

出産の3ヶ月か4ヶ月くらい前に

北西の方角っていう六白金星の方角で、

自分のステージが上がるとか

位が上がると言われている

そういう一流になるみたいな方角なんですけど

それの五倍吉みたいな方角に行ったんですね。

それがどうやら

すごい目が早く良くなるっていう

方角だったらしくて

叶「先生。出産した後に

  5日後に右目が網膜離になったんですよ」って言ったら

先生に「それは北西の五倍吉に行ったから

    目が早く良くなろうとしたんだね」って言われて

叶「どういうこと?」みたいな。

「早く良くなろうとしたら

 目が破裂して盲目剥離になるの?」って

ツッコミかけたんですけど

今回の緑内障かもっていう

疑いなんですが

ちょうど2月にハワイに行って

それが私にとっては

また早く目が良くなる方位なのか。

この結婚式でコンタクトレンズを

作ることになり

そして後発白内障っていうことが分かって。

東京の有名なお茶の水

井上眼科さんを紹介してもらい

そして「白内障かも?」みたいな

レーザーの手術も無事終わって。

そしたら今度は「緑内障かも?」みたいな。

だから、病気が早く分かって

確かにレーザー治療したら

私右目がすごい見えるようになって

結果良かったんですよ。

ずっと放置しておかなくて

良かったなと思ってるんです。

だから、結婚式で

色々健康に気を使ったりとか

色々やったことは

不幸中の幸いかなと思っていて

そんな方位の影響も出ているのかな

みたいな感じでございます。

東京お茶の水の井上眼科さんに行って
思ったこと オペレーションの凄さ

お茶の水井上眼科さんに行って

私が思ったことは

「すごい。オペレーションが綺麗だな」っていう。

私、なんかマクドナルドとか

井上眼科さんもそうなんですけど

オペレーションが

無駄なくてスイスイ行ってる。

3時間待たされてはいるんですが

とはいえ患者さんが多分すごい多いだけで

オペレーションはめっちゃスムーズなんですよ。

受付はもう自動で

何ていうか改札機のような

機械に入れて

「何番に行ってください。何番で手術検査したら次、こっち行ってください。

次は、あっち行ってください」って

すごい工場みたいな。

「目の写真撮るからこっち行ってください」っていうのも

すごい分かりやすくて、

ただ人がすごい多いから

待たされるっていうだけで

最後の会計も

自動販売機みたいなところに

診察券入れたらクレジットカードなんかで出来る。

※イメージ



そういうところって

今増えてると思うんですけど

すごい由緒正しい眼科さんみたいで

過去の院長先生の銅像が

建ってたりとかする位だったので

多分、歴史があるんだと思うんですね。

それで叶理恵が思ったのは

「こうやってどんどん自動化していくから

 人の仕事って

 どんどんどんどん減っていくんやな」っていうのを思いました。

最近、岡田斗司夫さんっていう

YouTubeで有名な聞かれたことある人も

多いんですけど

その人の未来予測みたいな動画見ていると

「あと30年後くらいには

 仕事の50%がなくなる」みたいなことを

言ってはったんですよ。

それも

フランスのどこかの有名な学者さんが

言っていることを

岡田斗司夫先生が言ってはったっていうことなんですけど

「いや、これは、どんどんどんどん人がいらんくなる。

 単純なオペレーションって本当にいらんくなるな」って。

よく宅配とかも、もうすぐドローンになるとか

車の運転もタクシーの運転手さん

いらんくなって自動運転になる。

みたいなことを言っているじゃないですか。

本当にそういう時代が

どんどんどんどん来ると。

「じゃあ人間は

 どういう仕事をしないといけないのかな」って思うと

なんだろう。

人間の心を満足するような仕事だったり

何かオペレーションを機械に

「こうして、こうして、こうして」って指示する前の

じゃあ、どうしたらそのオペレーションが

良くなるだろう?っていうことを話し合う

ファシリテーションして話し合うとか

そういう

「考える仕事しか残らないんだろうな」っていうことを

井上眼科さんに行って思いました。

ということで

2週間後にまた井上眼科さんに行って

私は緑内障なのか?

それとも今、レーザー治療して

ただ一瞬眼圧が上がっているのか?

そういうことを診断してくるわけなんですけども

「健康に向けて頑張っていきたい」と思います。

ということで

今日のVoicy最後まで

聞いていただいてありがとうございました。

またね♪


(株)はっぴーぷらねっと

 代表取締役 叶理恵