こんにちは!(株)はっぴーぷらねっと 代表取締役 叶理恵です。お陰様でうちの子が生後3ヶ月になりました。生まれて毎日泣いて、ミルク飲んで、おしめ替えての毎日です。子育てにようやく2人ともリズムが少しずつ掴めつつあります。大変なこともいっぱいですが、可愛いです。

中村さんにまつげの長さが似ている毎日です。(笑)

健康的な食事で産後回復につとめてます。

このお盆から子供が初めて風邪を引いて、大人2人が順番に風邪を引いて、中村家は大変でした。「子育て待った無し!」いや〜大変でした。3人で耳鼻咽喉科の診察室に入って診察してもらう。(笑)でも、子供が回復して、私も少しずつ回復して、中村さんも少しずつ回復してきました。子育てって大変なのですが、うちの場合は「2オペ」で、ミルクも参加。おしめも参加。育児も参加の生活。をしてくれているのでパパ大好きな子になるでしょう(おそらく笑)

あまりにもパパ大好きすぎて、嫁に行かないのも困るので、ほどほどでいいかとも。しかし、むしろ溺愛しているのは私のほうで、「可愛い」とほっぺたムニムニチュッチュしています。このまますくすく健康に育ってもらえたらというのが親としての願いです。わたしは「一緒に子育てしたい」という願いがありましたので、中村さんにリクエストして、子育て一緒にしてくれています。1人で子育てをしなくて良いので、2オペ育児おすすめです。この小さい時は、二度とないかけがえのない時間を大切にして過ごしたいです。

仕事部屋でミルクを飲ませている中村さん

起業塾の生徒さんで「育児が大変」というお声をたくさん聞いていたから、「子育てってどんなんなのだろう?」と思ったのですが、やってみて一番感じるのは、「寝不足になるので体力が奪われる」というのが大きいのかなぁと。1人で子育てをしていると、基本的に大人と誰とも喋らなくなるので(育児休暇中とかだとなおさら)、仕事も置いてけぼり感があって、焦るのかな。と思いました。私は、産んで「1人で子育てはしない。」と決めていろんな人に頼っています。実家の母親も遠いので、実家にも頼れないので、大阪市のサポートも活用しています。これから育児をしたい働きたい女性は、①頼れるサポートは頼りまくる。②どのようにサポートして欲しいのかリクエストする ③仕事のことは産前から「ライフミッション」を見つけておく ④鉄分をタンパク質たくさん取っておく⑤頼れるサポートしてくれる旦那さんを見つける この①ー⑤をおすすめします。そうすると、育児が楽しくなりますよ。きっと。体力的に大変なことがあっても、1人というのがとにかくダメなんだと思います。私は、産後に骨盤整体に通っているのですが、子供と一緒に通えるところを探して、整体院の先生にも泣いたら見てもらっています。(いいのかわかりませんが。先生も2人のお子さん(2歳・5歳)がいて育児真っ只中)「助けてください!」とヘルプを出せる体制をどれだけ作っておくのか。というのがコツかと思います。ということで、「ミルク飲ませておいて」とか中村さん育児巻き込み作戦で、乗り切っております。

ベットでミルクを飲ませている

仕事をしている女性は、きっと育児得意だと思います。どれだけ段取りをするか。ということなので。泣くけれど。泣くことが赤ちゃんの意思表示だから。ただ、体力が奪われるとか、1人で抱え込むというのはパターンなので、できるだけ誰かに頼りまくる。お話を聴いてもらいまくる。「助けてください〜!!!」というヘルプ方式に変更すればだいじょうぶです。いまからリクエストの練習です。結婚したらリクエストの連続です。リクエストして、お話をよく聞いておいてもらう。(そういう意味でコンサルタントの人と結婚はおすすめです。お話をよく聴いてくれるから)

河口湖で育児中。。

結婚する前から「わたしは育児は1人ではしたくない」と子供が生まれる前から言っておりましたので、夜起きてミルクを飲ませてくれます。(母乳と半々なのです)男性は赤ちゃんの泣き声で起きない。と言われていますが、そんなこともなく、中村さんはちゃんと起きてくれます。たぶん、問題は「会社に行かなければならない」という問題があると思いますが、コンサルティングの技術を身につけておけば、2人ともZOOMを活用してコンサルティングが自宅でできます。マーケティング・セールスを身につけておけば、子育てをしながら自宅で働けます。そのためにも、「結婚前」には、「家族ヴィジョン」を見つけて、「2人でどのような家庭を築いていきたいのか」というのを語り、その重なりがある人と結婚することがおすすめです。また、「子育てヴィジョン」も2人で共有しておくと、何か谷があったときも、2人で力を合わせて乗り越えていけます。だって2人の「家族ヴィジョン」だから。^^

昼間にお風呂を頼めるのは、助かります。

そのような子育てをしたいけれど、「仕事が・・・」「会社が・・・」という場合もありますよね。コンサルティング技術を身につけておかれると、自宅で仕事ができるようになります。セールス・マーケティングを身につけておかれるとクライアントからの依頼もあります。おすすめは、育休中にこれからの仕事について考えるのではなく、できれば、結婚前、子供を産む前に、「ライフミッション」(人生をかけてしたい仕事)を見つけておかれるのがおすすめです。この人生の自分のやりたいことを見つけておくと、ライフミッションからどうやって仕事を創っていくか。というのを、インターネットがある時代だから、考えだせる時代だからです。社会が変わらない。会社がと言っていたら、おばあちゃんになってしまいますので、社会の変化を待っているより自分でクリエイト(創造)できる部分は、創造してクリエイティブに変えていくのです。

疲れないようサプリメントを飲む

クリエイティビティというのは、「自分がいかにできないか」「自分がいかに大変か」「自分がいかに難しい状況か」にクリエイティブになるのではく、その状況でも「幸せに生きるために」クリエイティビティを発揮していくと良いのです。うちは、「2オペ育児」を推奨します。そして、「2オペ育児」にならないと諦めないで、「2オペ育児」をご希望される方は「どうしたら2オペ育児になるだろう?」と現状をHOWで考えていくのです。子育てをしながら、悩んでいる人は、ライフミッションを見つけた人のお話をこちらから登録して読まれると何かの参考になるかと思います。^^ なので、自宅で子どもを育てながらお仕事をしたい場合は、 ①ライフミッションを見つける ②コンサルティング技術を身につける③セールス・マーケティングを身につける ④実績を身につける この流れで結婚後も、子育てをしながら、お仕事をしていけます。このブログを書くのも抱っこしながら文章を書けますので、自宅で育児をしながら、お仕事も続けられるのです。わたしも風邪引いたり、寝不足になったり、体力奪われたりしていますが、体力的なことなのと、夫と2人で乗り越え中です。とにかく休息と栄養補給!!!感情も溜まったら、出す!!!旦那さんにコンサルティングしてもらう!!!第三者にも助けてもらう!!!この繰り返しです。ママのケアを最初から考えて、頼れるところは、頼り尽くしてください。そのためにクリエイティビティの発揮を!

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