こんにちは!
(株)はっぴーぷらねっと
代表取締役 叶理恵です。
お変わりありませんでしょうか?
第6回目の今日は
鴨頭嘉人さんが池袋にオープンさせた
東京エデュケーションギャラリーの
オープニングパーティーに
二夜連続行ってきました!
その中での体験の気づきについて
お伝えします。
◎音声で聞きたい方はこちら
https://voicy.jp/channel/3812/563106
鴨さんの営業力
まず、一つ目は
『鴨さんの営業力がすごい!』
というお話について
お伝えします。
昨日はですね
東京エデュケーションギャラリーを
オープンさせるための
ロゴオーナー様たちが集う
少人数のパーティーだったんですね。
そこでは私、叶理恵、
そしてパートナーの中村吏志の
結婚式に
鴨さんが来ていただいて、
スピーチをしてもらった動画が、
ちょうど昨日、鴨さんの
YouTubeチャンネルでアップされているので
よかったら見てください。
◎動画はこちらから
それをVIPの皆さんと見たり、
そして今度
鴨さんが歌を出されるわけなんですけども
その歌のプロモーションビデオ?
ミュージックビデオ?どっちかな?(笑)
そのビデオを見まして、
すごい、もー良い作品だったんですよね。
堤(つつみ)監督という
有名な監督に撮っていただいて、
そして、その出演している方々も
ボラスタといいますか、
プロモーションビデオの
支援者の方々だったと思うんですが、
ロゴオーナーの方でもあり、
とにかく、そのロゴを
東京エディケーションギャラリーに
展示すると、
1ロゴあたり200万、
消費税込みで220万という
結構なお値段がする
VIPの方々だったんですけども
その方々たちと一緒に、
プロモーションビデオを
見たりとかして、
お食事も出て和やかな雰囲気で進んでまいりました。
鴨さんのセールスマインドから学べること1
その時に鴨さんが、
その220万のロゴオーナーたちに
100万200万、300万の商品を
次々オープニングパーティーで
セールスしてたんですよね。
しかも、それはもちろん嫌味なく
ナチュラルにロゴオーナーさん達に
オファーをしていて、
「このメンタルだな」っていうのを
すごい痛感しました。
普通はロゴをね。
掲載するオーナーさん
220万払って頂いたら
もう、これ以上払ってもらうのは
申し訳ないんじゃないかなって、
そんなマインドってありませんかね?
叶理恵、
鴨さんの立ち上げで出版した
鴨ブックスさんで
3冊目の本『あったかセールス』
という売り込まずに売る
セールス方式の本を今書いてるんですよね。
私自身も
元々営業出身なので、
営業の本もたくさん読んでますし、
自分自身も営業していくことって
今までも多かったんですが、
ただ、叶理恵の営業方法は、
相手のお困り事を聞いて
ちゃんとヒアリングしてリサーチした上で
最適な商品を提案するっていう
営業方法なので、
鴨さんのように
「次これがあるんだけど!」って、
子供のようにワクワクしながら
100万200万を
ボンボン売っていくっていうものではない
わけなんですよね。
それは、できる人は
「強者の戦略」だと
私は思ってるんですけども、
ただ、ここに私たちが
学べるマインドって
たくさんあるなと思っています。
次々に手が上がるロゴオーナーさん
それは「次の商品を
提案することを恐れない」っていう
マインドだと私は思いました。
これは、どういうことかと
言いますと
私もそうなんですけど、
一回販売するとリピート商品。
ビジネスっていうのは
リピーターさんによって
成り立っているので、
新規の商品を新しい人に
どんどん販売していく。
これも、もちろん
すごく重要なことで、
会社として必要なことなんですけども、
でも一番大切なのは
「新規で購入していただいた方に
ご満足いただいて、また商品を買う」
そしてまたサービスを買う。
このリピーターさんというものが
増えていかないと
ビジネスは安定もしないし、
継続もしていかない。
これは経営の鉄則なんですが
叶理恵はどちらかというと
それが得意なんですが
「鴨さんほどのマインドはなかったな」
ということを
改めて感じることになりました。
ので、非常に反省しながら、
「この人どうせお金ないだろうな」
っていうふうなメンタリティにならず、
その中でも
100万とか200万とかで
「買います!」
「俺、買います!」みたいな
ロゴオーナーさんたちがいたんですよね。
「あ、さすがだな!」と思いました。
販売する対象者は見極めている
もちろんロゴオーナーさんたちって、
220万のロゴの広告を
出せる方々なんで
「買える資金力がある」っていうのは
前提だと思うんですよ。
これが全く収入のない
専業主婦の方に
販売しているわけではないんですよね。
なので、
「ちゃんと顧客を選んでいる」
っていうのはあるんですが、
とはいえ
100万、また100万って
これね。
100円じゃないですかね。
100万円をどんどん出してもらう。
「すごいな!」って思いました。
もちろん、
そのロゴオーナーさんたちも
「俺たちをバカにすんなよ!」
じゃないですが、
その、VIPばっかり集まっているので、
そういうことを
大好きな鴨さんから提案されたら、
鴨さんのめちゃめちゃファンですんでね。
もうそれは、
「ぜひ!それは、ぜひ!」ということで
手が上がっておりました。
「本当にロゴオーナーさんすごいな!」
というふうに思って、
私は眺めておりました。
鴨さんのスピーチ1
そして2日目の今日はですね。
東京エデュケーションギャラリーの
壁面に10万円の
ロゴオーナーさんっていう方も
いらっしゃるんですよね。
その10万円のロゴを買われた方
このロゴはですね。
実質、鴨さんの
何か学びの10万円にも使える
ということなので、
とにかく学び好き!な鴨Bizという
鴨さんが主催されている
オンラインサロンや、
鴨さんの講座などに
参加しておられる方々、
また鴨さんの本の講演会の
主催をされている方々など、
たくさんの方がいらっしゃいまして
本当に熱気に包まれていました。
その中で鴨さんが最後、
YAKINIKUMAFIA池袋で
(焼肉マフィアという
鴨さんの運営している
和牛マフィアのフランチャイズ店)
打ち上げをしている時に
スピーチをしていただいたんですが
これがまた
とっっっっっっても
熱くてですね。
よくこんな直ぐ出てくる、
直ぐというか、ごめんなさい。
考えているのかもしれないんですが
めちゃめちゃ感動的で。
鴨さんのスピーチ2
詳しい、内容は、
その場にいた方が
心の中に刻んでいただければいいのかな
というふうに思っているんですが、
その場に参加されていない
叶理恵のVoicyリスナーの方も
いらっしゃるので、
要素をかいつまんでお伝えすると、
「自分自身が変容進化、
つまり何かを学びそして実践し挑戦し
失敗したり、うまくいったり、
いろんなことをやっていく」と。
「身近な人が反対したりする」と。
「けれども、宇宙の法則は、
【変化し続けること】
これが真理だから
どんどん変化し続けていこう」と。
そして、
『鴨Biz』ってオンラインサロンは
約半数弱くらいが会社員の方も
学ばれているそうです。
そして日本は、
タイとかフィリピンとか
ベトナムとか
そういう東南アジアの諸国と違って
勉強していると、
「何、あの人、意識高い系じゃない?」
というふうに揶揄されたり、
こう批判されたりするような世の中。
だけれども、
「この鴨Bizっていう
オンラインサロンを学び続けて、
自分たちが楽しく変化し続けていくサロンにしたい」という
サロンのヴィジョンを
語ってくださっていました。
それに叶理恵は、やっぱり感動して
私が話しているのよりも
何倍も何倍も
本当に何百倍も
スピーチうまかったんですけど、
本当に話の・・・
「講演家プロだな」って、
そりゃ「今更、何言ってるんだよ」って
いう感じかもしれないんですけど
こんなのが間だったり
伝える内容だったり、
場の空気を見ながら喋ったりする
その内容もすごいよかったし
話している鴨さんが、
こうグッとくる場面があったりとかして。
結婚式朝4時に原稿が完成した
私6月22日に
結婚式をしたんですよね。
その結婚式の時に
二次会という2回目の披露宴で
【経営企画発表会】を
させてもらったんです。
それ何でかっていうと、
単なるビンゴ大会とか
結婚式の二次会でよくあるものをしても
叶理恵らしくもないし、
なんか「経営企画発表会をしたいな」って
思ったんです。
だけど、
結婚式お祝いに来ている人たちが
いきなり経営企画発表会とか聞かされても
「いやいや、そんなの
聞かされたくないよ」って人も
当然ながらいるのかなっていうのもあって
本当に直前まで迷ったんですよ。
もう、迷いに迷って、
「もう、何話そう?そう、あれ話そう」
っていうのを
最後の残り1ヶ月は
そればっかり考えてたんじゃないかなって
思うくらい、悩んでいて、
しかも、朝の4時ですよ。
結婚式の当日の朝4時に起きて、
さらに、また原稿を
ブラッシュアップしていて、
しかも、
「これを言うか、言わないか」を
本当に悩んだ。
本当に悩んだんですよ。
もう、それくらいなんか
「どうしよう」
みたいな。
叶理恵ファンはいいですよ。
けど「そうじゃない人はどうだろう?」
と思って
すっごい悩んだ内容を
話させてもらったんですけど、
本当にね。
今日の鴨さんのスピーチを聞いたら、
叶理恵のスピーチ
「あーもっとドリバリー、こうすればよかった」とか。
「あそこを、もっとこう、なんかすればよかった」とか
もう後悔だらけというか反省だらけで
比べて落ち込むものでも
ないと思うんですが、
ただ、もーやっぱり
「すごいな!」って
本当に思いました。
鴨さんの凄さをマジかで見た感想
つまり、
何が言いたいかというと、
もっともっと鴨さんみたいに
「伝える力」だったり、
人に何かをスピーチする
そういう機会が
これから私も
もっともっと増えていくと思っていて、
しかも、そんなに
関係性ができていなくて
相手のことが十分に
リサーチできていない段階で
自分が話している内容を聞きながら、
というか話しながら聞いてるんですよ。
鴨さんの場合。
コール&レスポンスじゃないですけど、
反応を見ながら自分の話をして。
普通できないですよ。
話すことだけで精一杯で。
叶理恵も、その相手の反応を見ながらって
セミナーですごい内容語って
もう、ちゃんと
ちゃんと、作られているものだったら
別なんですけど、
あんな風にして、
本当に天才だなって思いました。
YouTube講演家だし、
今までも千度講演してきているんで
当然だと思うんですけど、
「あんな人、世の中にいるんだな」って
それを見させてもらっているのが
本当に感謝だなって思います。
10人以上の前で話せなかったトラウマ
私も、もともと
転職コンサルタントだったり、
コンサルティング営業で
不動産の販売をしてたりとかしてたので、
なんでしょう。
相手の話をじっくり一対一で聞いて
そして最適な提案をするっていうのが
得意なんですよね。
だから、自分の話を
全くのアウェーだったり、
あんまり、相手のお困りごとを
リサーチできていない段階で
自分が伝えたいことを伝えるとか、
こう、何か話したいこと、
相手の聞きたいことに
合わせて話すみたいなのが
リサーチが十分じゃないと、
私は、なかなか、まだまだ
出来辛いところがあって、
そんな弱点を自分も認識していて
そして、起業して
最初の頃は10人以上の前で
話すことができなかったので、
私が10人以上の前で
人の前で話すっていう
トラウマを克服できたのは、
実は起業して5年経ってからなんですよね。
実は集客の方法とか
マーケティングの方法は知っていたので、
5年経たずに10人以上は
集客できたと思うんですが
ただ自分のメンタルブロックがあって
「10人以上の人前で話せない」
って思っていたんです。
今だと、例えば
結婚式で100人以上の前で
スピーチさせてもらったり
あと5月22日の時には
250人の前でお話しさせてもらったり
そして明日は、人口7万人の
岐阜県の中津川市というところで
110人の前で
お話しさせてもらうんですよ。
その、お話ししている姿を
今、叶理恵を知った人が見ると、
すごい堂々としていて、
言葉もスラスラ出てくる。
と言われるでしょう。
まさか、起業当初は人前で
話すことにトラウマがあって、
10人以上の前で話せなかったっていうと
みんなこう言うんですよ。
「嘘でしょ!」って。
令和の怪物鴨さん
私は起業して
13年目になるんですが
セミナー講師として
沢山のコンテンツを作ってきたり、
そして、それを
認定講師さんが人前で話せるように
カリキュラム化したり、
教えたり、ということで
たくさんの人に教えてきました。
ただ、会社員の時に
私は人事部にいなかったので
人前で研修をするみたいなことは
したことがなかったんですよ。
だから、私のスピーキングは
起業してから13年で
喋って、喋って、しゃべくり倒して
コンテンツを
作って作って作り倒してきて
実は今がある。と。
去年で言えば、
あの鴨さんと一緒に、
売れるセールスの学校だったり、
売れるヒット商品作りの学校を
一緒に連続講座の講師として
させていただいて
横で、あの怪物の喋っている
真横で聞くんですよ。
そうすると、
私の出番はコンテンツを作ることと、
鴨さんが
私のコンテンツを通じて
思い浮かんだエピソードトークを受ける。
愛の手を打つっていうね。
そういうポジションだから、
別にショックを
受ける必要はないのかもしれないんですが、
やっぱり鴨さんのパワーに圧倒されるし、
そして一緒に講座をしていると
明らかに、自分が一人で
講座をやっている時よりは
みんなのマインドが
クッと上がったり、
すごい面白そうに聞いているんですよね。
そのおかげで
鴨さんが場を整えて頂いているお陰で
私のコンテンツが
どんどん浸透していく、っていう
そういうダブルの講座だったんですが
改めて、すごい生きている怪物に
会っているんだなっていうことを、
今日のスピーチで
本当にグッときました。
「これ聞いてほしかったな」って。
YouTubeに上がらないだろうけど。
それは、やっぱり
ロゴオーナーさんである人たちが
集まっているあの場だから
醸成された部分もあるのかなと思っています。
拍子抜けした鴨さんのアドバイス
やっぱり思ったのは、
自分が上手くなりたかったら、
その上手くなっていることを
「体現している人」
「こういう人と一緒に時間を過ごすこと」
ってすごい大事だなって思いました。
まず、目指したい人がいるって
すごい良いですよね。
そもそも、それをやっている人が
誰もいなかったら、
イメージしにくいと思うんですよね。
「そういう人が存在する」ってあれば、
その人の喋り方を
「シャドーイング」って言って、
モデリングしたり
「何か自分の中に
取り入れられないかな」って
考えることができます。
そして、何よりも
鴨さんが今年掲げているテーマ
「Challenge Like A Baby」
赤ちゃんのように
どんどんチャレンジしていく。
私たちって赤ちゃんのときは
誰しも主体的なんですよね。
「勉強しろ」って言われて
勉強するわけでもなく
「ハイハイしろ」って言われて
ハイハイするわけでもなく
自然にハイハイしたり
「これは何だろう?」って
口の中に入れてみたり
いろんなことに
チャレンジしていきますよね。
けど、いつしか大人になると、
「それをやったら
誰かにバカにされるんじゃないか」とか。
「これをやって
失敗したらどうしよう」って、
どんどんどんどん
恐れが増幅してしまって、
それは、過去の現体験で
何か失敗して笑われたり、
「周りの人からどう思われるか」っていう
他人軸。
他人の目が気になったりするっていうことなので
100%それが悪いわけではないと
思うんですが、
私は、鴨さんの今日の姿を見て
「ずっと変化していこう。
ずっと学び続けていこう」
それが宇宙の真理であるのであれば
「もう変化し続けていこう」
ということを決めました。
「この辺でいいや」とか、
「怖いから」とか
言う事は沢山できるんですけど、
私は去年すごいチャレンジの年でした。
もちろん起業して
13年ずっとチャレンジを
し続けてはいるんですけども
鴨さんと一緒に
講座をさせていただくことも
チャレンジでしたし
鴨さんの講座で
ビジネスインフルエンスマスターコースに
参加することもチャレンジでしたし
その中で、
講師をさせていただくことも
チャレンジでしたし
鴨さんと
大阪の講演会を主催させていただいて
ダブルでセミナーを
させていただく時間が
30分ほどあったんですが、
それもチャレンジでしたし。
いろんなチャレンジをしてきました。
けど、そのチャレンジをしたことで
後悔したことが一度にもあるかというと
実はありません。
「うまくいかないな」と
思うことがあっても
例えば
この間の結婚式でも
私たちにとってはチャレンジでした。
でも、思い出にしか
残らないというか、
「すごいいい結婚式だったな」って
自分で言うのもあれなんですが
いろんな方にご支援いただいて
すごい準備も大変だったんですが
会った人、会った人が、
「すごい準備されたんですね」って
みんな言ってくれるんですよ。
私たちは準備が
「すごい大変でした」なんて
一言も言ってないんですよ。
でも、それが伝わって
「おもてなしの心が
伝わったっていうことなのかな」と思って
すごい
「やってきて、よかったな」
って思ってます。
私が
どんどんどんどん
チャレンジすると
「それを見て落ち込む」とか、
例えば
私『ライフミッションコーチ®協会』という
協会の代表理事を
しているんですけど
「どんどん
ライフミッションコーチ®協会が
変わっていくみたいで嫌です」とか
最初は女性の人が多かったけど
男性の経営者が入ってきたりすると
「男性が多いとなんか違和感あります」とか
言う人ってやっぱりいるんですよ。
それを、言うことが悪いとは
私は思わない。
それは、人の自由だから
全然大丈夫なんだけど
だけれども、私は
「どんどん挑戦して
いろんな人の居場所になりたい」し
「男性でも女性でも、どんな人が来ても
安心・安全・ポジティブで、
自分がどこにも言えなかった話を、
ここで言えるような協会にしたい」と
思っているんで、
私はチャレンジを続けていきたいし
そして、鴨さんにコンサルを
して頂いた2年前。
「こんなん理恵さんの
認知広げたら一発じゃん」
みたいなこと言われて
「えぇっ!!」って
拍子抜けしたんですよね。
叶理恵のヴィジョン
大阪から東京に引っ越してきたのも
自分の認知を広げるために
東京でいろんな人に会って
「今年は1年間で100人以上の社長に会う」って
いうのも一つ
自分の中で決めているプロジェクトなんですが
別にそれを達成しなくても
もう私には上司もいないわけなんで
全然怒られもしないわけなんですよ。
だけど、自分は成長して
学んで挑戦してっていう
生き方が好きだし
それが、誰かのなにか
希望の光になればいいなと思って
48なんですけど、この年になって
結婚式もしてるし、
色んなことにチャレンジしてる。と。
そうすると「もう歳だから」とか
いろんな理由ってあると思うんですよね。
けど、そういう
女性の言い訳を全て潰すことに
私は私の人生を賭けてるし、
なんでそんな情熱があるのかっていうと
「女性の可能性を信じてるから」
なんですよね。
「私はこういう親のもとに生まれたから」とか
「こういう容姿だから」とか
「こういう年齢だから」とか
いろいろ言うことって
できるんだけど
でも、自分の人生を
生きてくれる人は
自分しかいないわけだから
その自分が諦めてしまったら
スラムダンクの
安西先生じゃないですけど
そこで試合終了なんですよね。
なので、私は
「こういう風にしたらできるよ」とか
「ああいう風にしたらできるよ」っていう
可能性をたくさん作って
死にたいなって思ってます。
で、いろんな選択肢がある上で
その人がそれを選ばない。
選択しない。っていうのは
その人の自由なんで
私は
それはその人にとっての
幸せなのかなと思ってます。
ただ、それが
メンタルブロックだったり
いろんな環境が要因で
挑戦できないのであれば
「私はその環境を用意していきたい。」
そんな風に思ってます。
決意した夜
あなたは
挑戦する人生を送りたいですか?
変化していく人生を送りたいですか?
もちろん
途中でちょっと疲れちゃって、
一休みしたりとかすることも
必要だと思うし
チャレンジだったり
走り続けているだけが
人生じゃないとも
思っている派です。
今日も
パートナーの中村吏志さんと
鴨さんのパーティーに行く前に
近所の喫茶店でコーヒー飲みながら
吏志さんの話を
「ほん、ほん」って聞きながら、
「それはこうなんじゃない?それともどうなの?」
みたいなことを
『内面ホリホリ®』してたんですけど
そういう
パートナーとゆっくりする時間も
必要だと思うし
人生って音楽みたいなものだから
休符があるじゃないですか。
曲には必ず。
なので
ビジネス、ビジネス、ビジネス!!
だけでもないと思うし
もちろん、そういう人生を生きている人は
本人が選んでいるのであれば
幸せだと思うし
誰の人生も比べる必要はないし
ただ自分が
「この人生以外選べない
自分はこの人生を選ぶのが好きなんだ」って
思っていれば
それが仮に人と違っていても
私は
「その人幸せなんじゃないかな」って
思っている派です。
なので、今日の鴨さんの
東京エデュケーションギャラリーのパーティーに
前夜はVIPオーナー
ロゴ、オーナーさんたちの会。
そして今日は
10万円のロゴを買ってくださった
オープニングパーティーであり、という
二夜連続行かせてもらったんですが
ものすごい刺激になりましたし
いろんな人と
名刺交換させていただいたり
また
「ボイシーフォローしてます」という
嬉しい声だったり
「ボイシーフォローしてくださいね」って
お願いしたら
すぐ検索してくれて
フォローしてくださる温かい方がいたり
「本当に恵まれている夜だったな」
というふうに思います。
それを感じさせてくれたのは
ずっと挑戦し続けている
私のメンターである
鴨さんが挑戦し続けているから。
私も鴨さんに
追いつけ、追い越せ
全然追いつけない背中ではあるんですが
鴨さんのチャレンジしている姿を見て
刺激を受け
「私もチャレンジしていきたいな」
ということを決意しました。
そして鴨さんから
学んだことを
皆さんにシェアさせていただきました。
これからも
ボイシーよろしくお願いします!
コメント I love you
それでは
コメントしていただいた方に
お礼の気持ちを込めて
名前を読み上げさせていただきます!
プロダーツ選手 山口ピロキさん
れいこさん
シエロさん
青空さん
かおりんさん
ありがとうございます!
えりたんさん
プロダーツ選手 山口ピロキさん
またまた書き込みありがとうございます!
皆様からのコメントとても励みになっております。
コメントをいただいた方は
お名前を読み上げていきたいと思いますので、
叶理恵のボイシーまだまだ続きます。
今日1日が
あなたにとって
最高の1日になりますように
せーの!ホリホリ—!
またね〜♪
(株)はっぴーぷらねっと
代表取締役 叶理恵