こんにちは！
（株）はっぴーぷらねっと
代表取締役 叶理恵です。
ホームシックになって大阪の自宅に帰りたい。
おはようございます。
【叶理恵の
“ぶっちゃけ”起業ってどうよ？！】の
お時間が始まりました。
いかがお過ごしでしょうか？
今日はですね。
【大阪の自宅に
ホームシックになって帰りたい】
という話についてお届けします。
何かの息抜き学びになれば嬉しいです。
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感情的になって良いんだよ。と言うお話
さて、本日のVoicyでですね。
感情的になった時には
一旦感情を保留しようと
そういう時に
重要な意思決定をしないでおこうと
人は感情で動くんだけれども
感情で判断すると損をすることが多いよ
ということの後に
ホームシックになって
「大阪の家に帰りたい」という
感情的な話をしています。（笑）
これ、どういう事かと言うと
私、5月から東京に来て7ヶ月。
早いですね。
もう半年以上経ったんですよ。
今の東京の家にも慣れてきたし
東京でも大分知り合い出来てきたし
東京での社長さんの知り合いも
大分出来てきたんですよね。
で、毎回毎回、新しい人と
自己紹介するみたいな。
そういうのが「凄い楽しいな。」って
思う反面
街がやっぱりビルだらけで
そんなこと言ったら地方に住んでる人はね
「東京も大阪もそんな変わらんやん。」って
思うかもしれないんですけど
いやいや、大阪はもうちょっと
やっぱり空気が田舎だと思うんですよ。
東京に比べたら。
私、今東京の結構真ん中に住んでるんで。
「なんか自然の多い所に行きたいな」とかって。
これ感情的に
そう思っているわけですよね。
それを主人の中村さんにも
言うわけですよ。
中村吏志さんにも。
「私ちょっと大阪帰りたい」みたいな。
そうすると中村さんが
「え、じゃあ、帰る？」とか
もしくは
「来たいって言ったの、
理恵ちゃんじゃん。」
みたいな反応が返ってくるんですけど
そこは先に言えば説明で
「いやさ、ただ愚痴りたいだけなんだけど。」とか
「ただ、ぼやきたいだけなんだけど。」とか
「ただ言いたいだけなんだけど」みたいな。
ちょっとそんな前置きトークを入れながら
聞いてもらっております。
大阪の家に帰りたいな・・・
それから私そんなに
大阪愛があったのかなって
住んでる時は思ってたんですけど
結構やっぱり最近YouTubeで
結構お笑いを観てて
吉本の芸人さんとかもお笑い好きなんで
お笑い観るんですよね。
なんか今、ロングコートダディっていう。
去年M1出たロングコートダディ。
私はロングコートダディのメガネをかけた
堂前さんが凄い好きなんですけど
ロングコートダディも
今年4月に大阪から東京に来たんです。
私、勝手にそれ親近感。
東京進出、同期みたいなふうに思ってるんですけど（笑）
そしたら相方の兎さんっていう方が
(ちょっとぽっちゃりした方ね)
「いやー、ホームシックです。
大阪帰りたいです。」
みたいなことを言ってて
「あー気持ちわかる！」みたいな。
感情的には凄いそう思うんですよ。
私、海外に移住したいっていう夢が
一つあるので
5年位はトータルね。
5年位
日本と行ったり来たりしながらですけど
「日本とアジアの架け橋になりたい」
っていう夢が
2012年位からあるんですよ。
どうやってなるかは、方法は
全くよく分かってないんですけど
でもね、今
結構、現実的になってきたなって
「あーして、こうして
こう行けばなるのかな」みたいな風に
思ったりもするんですけど
そういうのもあって
娘を東南アジアで育てたいって
なんとなく思ってるんですよね。
活気のある所で。
私なんかバブル世代働いたことないから
やっぱり人口ボーナス期みたいな国で
働いてみたいっていうのがあって
その活気のある国のエネルギーの中
生活してみたり
娘を子育てしてみるとどうなんだろう。
今やっぱり人口オーナス期って言って
日本って世界初の高齢化社会になって
そこを脱却していく
初めてのモデルケースになるんじゃないかって言われてるんですけど
その人口がそんなに伸びていかない。
タクシー止めるのに1万円を
道路で振りかざしてた人が居たとか
よくバブル期そういう人が居たとか
聞くじゃない。
そんな人、今いないし
東南アジアがそうなってるか、どうかは
知らないですけど
でもそれでも8年位前、10年位前かな。
香港行った時に
やっぱりタクシー止まり辛くて
やっぱりそういう経済が活気ある時って
「タクシー止め辛いんだな」みたいな風に
思ってたんですけど
おじいちゃん、おばあちゃんが多くて
日本人って結構変化しないっていう
伝子的にそういう民族らしいんですよね。
保守的というか
だからそういう保守的な国で育てるよりは
どんどんどんどん国が変わって行ったり
変化していったりしている所で育てると
環境が人を創るとか言うじゃないですか。
なんか娘の教育に影響するのかなとか
海外の教育みたいなところに興味があって
そこ一つ自分の人生の仕事にも活きるし
学んでみたいなと思うところがあるから
海外行く時には
「自然の多い所がいいな」とか。
海外って元々
東京より緑多いと思うんですけど
そんなことを今思ったりしております。
ですので、感情を一旦保留しようっていう
重要な意思決定は感情的になって
すぐ決めないっていうことを
前回お伝えしたんですけど
とはいえ、感情的になって
「大阪に帰りたいな」とか思う時が
私もあるので
だからと言って、直ぐ家引払ってね
「東京から大阪帰ったらいいやん。」
という風に
問題解決志向の人は思うかもしれないんですが
そこはそこで
今、慣らし運転の時だな、みたいな。
中学校から高校に行った時
「中学のあのグループが良かったな」とか
思うじゃないですか。
でも、やっぱり高校に行ったら高校に行ったで
また卒業する時には
「高校も良かったな」とかね。
また大学行ったら行ったで思うから
そのプロセスの
「今過中にいるな」っていう感じでございます。
ということで
感情は一旦保留するんだけど
感情に蓋をするって話ではないので
そうは別に思ってもいいんだよっていうことで
今日ちょっとニコイチで
Voicyを撮ってみました。
大丈夫でしょうか。
感情的にエモーショナルに
生きるっていうね。
それって凄い感動的な人生だと思うし
良いと思うんです。
ただ、ビジネスで
損をしないとかいう側面で考えると
あんまり感情ばっかりで引っ張られると
「嫌われたくないから
こういう行動しよう」とか
「嫌われないようにするためには
こうしよう」みたいな風に
凄い感情に右往左往されてしまうので
自分の感情を強く
コントロールしてくるような
自分の領域に入り過ぎて来て
自分を刺激しまくるような人が居た時には
意思決定に親の過干渉とかも
そうなんですけど
左右され過ぎちゃうので
そういう時に一旦寝たり
一旦ちょっと日数経ったり
一旦距離を置いたりとかして
一旦落ち着かせるっていうのは
ビジネス的には大事だよっていう
お話でした。
このビジネスがエモーショナルさと
冷静さというか
キャッシュフローも含めて
感情的にあるんだけれども
ちゃんと冷静に感情的に
なり過ぎず保留するっていうね。
このバランス感ってこうだよっていう事で
今日お届けしてみました。
よかったら参考になったら嬉しいです。
ということで
【叶理恵の
“ぶっちゃけ”起業ってどうよ？！】でした。
今日も最後までご講読いただいて
ありがとうございます。
皆さんが今日一日
最高の一日になりますように
せーの、ホリホリー！
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現在Instagramの
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ということで
ぶっちゃけ起業ってどうよ？！でした。
またね♪
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